ヒロセ アキコ   HIROSE AKIKO
  廣瀬 晃子
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 2012/07
発表テーマ 小学校でのフッ化物洗口によるう蝕予防効果の持続性―2004~2011年の成人式記念歯科健診の結果から一
会議名 第55回東海口腔衛生学会総会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 山本昂直,長谷川慶,佐藤しおり,井上憲哉,上嶋実保,田中智子,岩田幸子,廣瀬晃子,石津恵津子,大橋たみえ,磯崎篤則
概要 小学校6年間のフッ化物洗口実施によるう蝕予防効果の持続性を明らかにすることを目的に検討したその結果フッ化物洗口群は非洗口群に比較してDMFT指数が明らかに低く,う蝕未経験者も有意に多いことが確認され,小学校でのフッ化物洗口のう蝕予防効果が持続していることが認められた。