ヒロセ アキコ
HIROSE AKIKO
廣瀬 晃子 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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発表年月日 | 2016/05 |
発表テーマ | 1968年度~2007年度に生まれた児童の下顎中切歯と下顎第一大臼歯の萌出順序の変化 |
会議名 | 第64回日本口腔衛生学会総会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 井貝亮太,大橋たみえ,廣瀬晃子,岩田幸子,野村隆之,旭律雄,尾野康夫,横井宏一郎,小出雅彦,合掌かおり,磯崎篤則 |
概要 | 最初に萌出する永久歯は70年代に生まれた児童は下顎第一大臼歯から下顎中切歯へと変化し、80年代の者は下顎中切歯であったとする報告がある。60年代後半から00年代後半の者について両歯種の萌出順序の変化を検討した.その結果下顎中切歯が下顎第一大臼歯より先に萌出した者の割合は、年代を追うごとに多くなっていることが認められた。 |