ヒロセ アキコ
HIROSE AKIKO
廣瀬 晃子 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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発表年月日 | 1990/11 |
発表テーマ | 100ppmF-と500ppmF-フッ化物洗口液を用いた洗口法のう蝕予防効果の持続性について |
会議名 | 第39回日本口腔衛生学会総会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 徳本龍弘,磯崎篤則,石津恵津子,椎木稔,大橋たみえ,西田晃子,新谷裕久,藤原秀樹,可児瑞夫,可児徳子 |
概要 | フッ素濃度100ppmと500ppmのフッ化物洗口法を小学校6年間実施した児童に対し洗口法終了後のう蝕予防効果の持続性を検討した。中学校3年生までコホート調査した結果,100ppm,500ppm両フッ化物洗口群ともう蝕抑制効果が持続していることが確認された. |