ヒロセ アキコ   HIROSE AKIKO
  廣瀬 晃子
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 1992/08
発表テーマ フッ化物洗口法によるう蝕予防法の学校保健への位置づけ
会議名 第35回東海学校保健学会総会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 磯崎篤則,新谷裕久,石津恵津子,徳本龍弘,大橋たみえ,西田晃子,石曽根典久,可児徳子,可児瑞夫
概要 小学校においてフッ化物洗口法を含む学校歯科保健活動を実施することにより,う蝕を効果的に予防することが可能である.従って,今後出来るだけ早期に各小学校において学校保健活動の中に優れた予防効果を持ち,しかも実施が簡便で,安全なフッ化物洗口法を歯闘蝕予防対策法として口腔清掃,食事計画と同等に位置づけることが望まれる.