ヒロセ アキコ   HIROSE AKIKO
  廣瀬 晃子
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 1996/07
発表テーマ 平成7年度岐阜県県民歯科疾患実態調 第1報口腔診査成績について
会議名 第42回東海公衆衛生学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 岩田幸子,大橋たみえ,石津恵津子,廣瀬晃子,可児光弘,上坂弘文,神光一郎,新谷裕久,磯崎篤則,可児徳子,可児瑞夫,小田清一,牧野ゆり子,矢島澄子,田口由利子
概要 岐阜県では県民の健康づくりの一環として8020運動を推進している.8020達成のための今後の歯科保健封策の計画立案のため資料を得ることを目的に,県民の歯科疾患実態調査ならびに歯科保健意識の調査を笑施した本研究では口腔診査成績について報告する。岐阜県は全国に比較してD歯が少なく,F歯が多く,また70歳以降にM歯が多く認められた。また歯周疾患の総合的な処置の必要な者が増齢的に増加する傾向を認めた.