オオボラ アキヒロ   OBORA AKIHIRO
  大洞 昭博
   所属   朝日大学  歯学部 総合医科学講座 内科学(朝日大学病院)
   職種   教授
発表年月日 2007/10
発表テーマ 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を施行した直腸カルチノイドの1例
会議名 第74回日本消化器内視鏡学会総会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 山崎健路、荒木寛司、西脇伸二、小川憲吾、大洞昭博、三原昌弘、勝村直樹、森脇久隆
概要 ESDは上部消化管においては標準化されつつあるが、下部においてはまだまだ普及されていない。しかし、直腸においては合併症の頻度が少ない可能性があり、カルチノイドのように粘膜下層が主体の病変に対しては、良い適応と考え検討し、報告した。