オクヤマ　カツシ   OKUYAMA KATSUSHI   奥山　克史    所属   朝日大学  歯学部 口腔機能修復学講座 歯科理工学    朝日大学  大学院 歯学研究科    職種   教授
発表年月日	2005/03/11
発表テーマ	Mapping of Ultimate Tensile Strength of Demineralized Coronal Dentin
会議名	83rd General Session of IADR(International association for dental research)
学会区分	国際学会
発表形式	ポスター
単独共同区分	共同
発表者・共同発表者	Okuyama K,Pereira PNR,Sidhu SK,Sano H
概要	脱灰された象牙質の強度が象牙質のあった部位によりどのような影響があるか評価、検討した。ヒト上顎小臼歯歯冠部象牙質を近遠心および頬舌的に切断しスティック上の試料を作製。試料を10%リン酸で脱灰後、微小引っ張り強さを測定し、試料を採取した場所による違いを検討したところ、歯冠中心部の試料は外側の試料に比較し、小さい引っぱり強さを認めた。