オクヤマ　カツシ   OKUYAMA KATSUSHI   奥山　克史    所属   朝日大学  歯学部 口腔機能修復学講座 歯科理工学    朝日大学  大学院 歯学研究科    職種   教授
発表年月日	2000/04/07
発表テーマ	Fluoride release of fluoride containing materials with successive fluoride application
会議名	78 th General Session of IADR(Internationa association for dental research)
学会区分	国際学会
発表形式	ポスター
単独共同区分	共同
発表者・共同発表者	Komatsu H,Okuyama K,Konno Y,Sano H.
概要	2種類のグラスアイオノマーセメントと2種類のボンディング材からのフッ索溶出量を測定した。試料作製3週後よりl日1回1000ppmFフッ化ナトリウム溶液に5分浸演を1週間行い、保存液中からのフッ紫溶出量を測定、検討した。その結果、全ての材料でフッ索溶液浸漬後は浸漬前より多くのフッ素溶出量を認めた。また、グラスアイオノマーセメントではフッ素溶液浸漬期間中、フッ紫溶出量の増加を示した。