タナカ マサシ   TANAKA MASASHI
  田中 雅士
   所属   朝日大学  歯学部 口腔機能修復学講座 歯科保存学(歯内療法学)
   朝日大学  大学院 歯学研究科
   職種   講師
発表年月日 2016/11/04
発表テーマ Characteristics of experimental calcium silicate as a pulp capping material
会議名 国際歯科材料会議2016
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 Hayashi Y, Kawaki H, Hori M, Hasegawa T, Tanaka M, Kawano S, Yoshida T, and Tamaki Y
概要 MTAは歯内療法分野でよく用いられる。 しかし、臨床使用における操作は、その長い硬化時間のために有利ではない。 さらに、他の製品と比較してコストが高い。 MTAは優れた生体親和性のために、覆髄材として有用であると考えられている。 この研究の目的は、人工的にケイ酸カルシウムを合成し、その特性を覆髄材として評価することである。