クサカベ シュウスケ   KUSAKABE SHUSUKE
  日下部 修介
   所属   朝日大学  歯学部 口腔機能修復学講座 歯科保存学(歯冠修復学)
   朝日大学  大学院 歯学研究科
   職種   准教授
発表年月日 2012/11
発表テーマ う蝕象牙質硬さ測定システムを用いた感染象牙質の除去について
会議名 第137回日本歯科保存学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 向井侑,日下部修介,大橋静江,清水明彦,堀田正人
概要 C2程度のう蝕抜去歯を使用し,エキスカベーターのみとう蝕検知液。エキスカベーターを併用し,う蝕象牙質を除去した時の象牙質の硬さをカリオテスターにて測定した 医員の方が学生よりも自分の主観で感染象牙質を除去できが,自分の判断で除去することは学生も医員も困難であり,う蝕検知液を使用することで確実に感染象牙質が除去されることが確認された。