クサカベ　シュウスケ   KUSAKABE SHUSUKE   日下部　修介    所属   朝日大学  歯学部 口腔機能修復学講座 歯科保存学（歯冠修復学）    朝日大学  大学院 歯学研究科    職種   准教授
発表年月日	2017/10
発表テーマ	三次元レーザー形態計測システムによる研修医の切削窩洞の評価
会議名	日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会（第147回）
学会区分	全国学会
発表形式	口頭（一般）
単独共同区分	共同
開催期間	2017/10
発表者・共同発表者	石榑大嗣、井殿泰鳳、越智葉子、清水翔二郎、村瀬由起、尾池和樹、玄　太裕、日下部修介、小竹宏朋、堀田正人
概要	朝日大学歯学部3年生（本年度137名、昨年度81名）に対して2級メタルインレ―窩洞（MO) 形成実習を行い、その窩洞を三次元レーザー形態計測システムによって, 窩洞外形、深さを評価した。その結果、本年度、昨年度ともに窩洞外形、深さともに、切削不足による減点が切削過剰よりも多かった。