クラチ マサカズ   KURACHI MASAKAZU
  倉知 正和
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2009/11/29
発表テーマ 口腔内アプライアンスによるブラキシズム抑制効果
会議名 平成21年度(社)日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 松井孝介,横矢隆二,村田辰夫,太田義人,古谷昌義,石神 元,倉知正和
概要 睡眠時ブラキシズムの抑制効果が期待される2種類の口腔内アプライアンス(口蓋床、スプリント)の装着(A群)と1ヶ月間の未装着後に再度口蓋床を装着させる(B群)ことによるブラキシズム抑制効果を検討した。その結果、両群とも抑制効果が持続することが分かったが、その持続性には両群間で差異があることが示唆された。