ショウジ ナオト   SHOJI NAOTO
  庄司 直人
   所属   朝日大学  保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学
   職種   教授
発表年月日 2017/11/11
発表テーマ Pelvic Incidence(PI)間接計測のための体表面マーカー添付法 の信頼性検討―PIに基づく新しいテーラーメードな腰痛対策の開発を目指して―
会議名 産業衛生学会東海地方会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 山田翔太、榎原毅、上島通浩、上原徹、木村新吾、庄司直人、稲田充
概要 腰痛予防や対策の構築の視点から脊椎外科の臨床で一般的に利用されているPelvic Incidence(以下PI)という指標を用いた腰痛対策の構築を目指している。PI間接計測法の確立のための基礎的研究として、身体各所部位に添付するマーカー添付位置の信頼性について検討した結果を報告した。