カトウ タケル   KATO TAKERU
  加藤 尊
   所属   朝日大学  保健医療学部健康スポーツ科学科 スポーツ科学
   職種   教授
発表年月日 2010/09
発表テーマ 若年ラットのトレーニング効果は局所の骨形態に保持される
会議名 第65回日本体力医学会大会発表会
開催地名 千葉
発表者・共同発表者 岡田 正,山下 剛範,加藤 尊,梅村 義久
概要 ラットを用いてジャンプとランニングトレーニングにより骨を鍛え,骨密度、骨形態の保持の追跡調査を行った.2種類のトレーニングにより得られた骨塩量及び骨密度はトレーニング終了16週間後まで保持することができたが、その後は保持されなかった。しかし、運動特製の違いによる異なる個所の形態的な変化は、トレーニング終了後40週後にも残った。