タナカ オサム   TANAKA OSAMU
  田中 修
   所属   朝日大学  歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院)
   職種   准教授
発表年月日 2006/03
発表テーマ 早期前立腺癌に対するヨード125密封小線源永久挿入治療の経験
会議名 日本泌尿器科学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 仲野正博,宇野裕己,後藤高広,久保田恵章,高橋義人,出口隆,林真也,松尾政之,田中修,前田すなほ,星博昭,石原哲
概要 前立腺癌に対する小線源治療を始めるにあたり泌尿器科との連携は必要で放射線治療医が挿入留置部位の決定を行い、泌尿器科医が刺入する。初期は慎重に行うため4時間ほど費やしていたが症例を重ねるごとに3時間居内で治療ができるようになってきた。。小線源治療はラーニングカーブがあると考えられた。