タナカ オサム   TANAKA OSAMU
  田中 修
   所属   朝日大学  歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院)
   職種   准教授
発表年月日 2007/04
発表テーマ 前立腺癌に対する密封小線源治療Post Plan CTの スライス厚の違い 1mm VS 5mmによる線量評価の影響
会議名 日本医学放射線学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 田中修,林真也,松尾政之,前田すなほ,仲野正博,星博昭.
概要 今回我々は異なったスライス厚(lmm vs 5mm)での撮像における線量評価への影響について検討した。それは前立腺癌小線源治療後のPost-plan CTにおいて何mmスライスが有効であるかこれまでに報告はなかったためであった。通常2-3mm程度が使われることが多いが、controversialである。その結果、双方のスライスにおいてのDVH評価は有意差を認めなかった。よtってスライス厚はどのスライス厚でも良いと考えられた。