タナカ オサム   TANAKA OSAMU
  田中 修
   所属   朝日大学  歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院)
   職種   准教授
発表年月日 2008/04
発表テーマ 前立腺癌小線源治療Post-planでCT-basedとCT-MRI-fusion-basedにおける線量評価の違いについて
会議名 日本医学放射線学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 田中修,林真也,兼松雅之,松尾政之,前田すなほ,星博昭,仲野正博.
概要 ポストプランにおいてCTでは前立腺の辺縁を囲むことは難しい。そのためMRIを用いてfusionする場合がある。しかし常にMRIを撮像するのは煩雑であり、CT/MRIのfusionの経験を積むことによってCTのみのポストプランの技術の向上ができる。最大30%のスタンダードfusionからはずれえることもあり、fusionは必要と考えらえた。