ウノ ミツノリ   UNO MITSUNORI
  宇野 光乗
   所属   朝日大学  歯学部 口腔機能修復学講座 歯科補綴学(固定性義歯学)
   朝日大学  大学院 歯学研究科
   職種   教授
発表年月日 2025/09/07
発表テーマ デジタルを用いた補綴治療の展望
会議名 朝日大学歯学部同窓会三重県支部
主催者 朝日大学歯学部同窓会三重県支部
会議区分 国内会議
講演区分 特別講演・記念講演
単独共同区分 単独
招待講演 招待講演
発表者・共同発表者 宇野光乗
概要 近年、歯科補綴分野における臨床では、口腔内スキャナー(IOS)を用いたデジタルワークフローへと急速に変化しております。診療室におけるIOSを用いた印象採得や顎間関係の記録は、印象材や石膏などの医療廃棄物を減少させ院内感染予防にもつながります。診療室にて採得した光学印象のデータをCAD/CAMへ送信して補綴装置を製作するフルデジタルワークフローは、モノリシックジルコニアクラウンに応用されています。しかしながら、シリコーンゴム印象材を用いた印象採得、そして完成した作業用模型をデスクトップ型スキャナーにて石膏模型をデジタルデータ化する必要があります。また、従来通りすべての作業工程を手作業にて補綴装置を製作することもあります。このように多様化する補綴装置の製作は、デジタルとアナログ(手作業)が共存する新しい時代を迎えております。