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クラチ マサカズ
KURACHI MASAKAZU
倉知 正和 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 1997/11 |
| 発表テーマ | 診断パラメータとしての1/fゆらぎの可能性 |
| 会議名 | 平成9年度 補綴歯科学会 東海支部学会 |
| 会議区分 | その他 |
| 講演区分 | 特別講演・記念講演 |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 発表者・共同発表者 | 倉知正和 |
| 概要 | 自然界のありとあらゆる現象に存在するといわれている1/fゆらぎは,生体リズムにも存在し,しかも生体機能と非常になじみがよいとされている。そこでこの1/fゆらぎを歯科領域における顎機能の診断パラーメータとして用いることができるのではないかと考え,各種一連の研究を行ってきたその結果について講演した。 |