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著書・論文歴
学会発表
講師・講演
研究課題や受託研究
科研費研究者番号
(最終更新日:2023-11-08 19:29:20)
タキガワ トシヤ
TAKIGAWA TOSHIYA
滝川 俊也
所属
朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座 口腔解剖学(口腔解剖学)
朝日大学 大学院 歯学研究科
職種
教授
■
現在の専門分野
Developmental Biology, Oral biological science (キーワード:発生生物学、頭頸部の形態形成、口蓋形成、口腔生命科学、口腔解剖学)
経歴
■
学歴
1.
2005/03
(学位取得)
京都大学 博士(医学)
2.
1981/04~1987/03
朝日大学 歯学部 歯学科 卒業 歯学士
■
職歴
1.
2013/04~
朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座 口腔解剖学(口腔解剖学) 教授
2.
2013/04~
朝日大学 大学院 歯学研究科 教授
3.
2008/08~2013/03
朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座 口腔解剖学(口腔解剖学) 講師
4.
2008/08~2013/03
朝日大学 大学院 歯学研究科 講師
■
資格・免許
1.
1987/05
歯科医師免許
業績
■
著書・論文歴
1.
著書
歯・口腔の構造 歯科衛生学シリーズ 歯・口腔の構造と機能 口腔解剖学・口腔組織発生学・口腔生理学 (共著) 2022/03
2.
著書
リッピンコット シリーズ
イラストレイテッド 解剖学 441-473頁 (共著) 2020/12
3.
著書
プロメテウス 解剖学アトラス 口腔・頭頸部 第2版 株式会社 医学書院 8-14頁 (共著) 2018/10
4.
著書
口腔解剖学 79-85頁 (共著) 2018/02
5.
著書
カラーアトラス 口腔組織発生学 第4版 7-32頁 (共著) 2016/03
6.
著書
わかりやすい人体の構造と機能 376-400頁 (共著) 2013/10
7.
著書
エッセンシャル口腔解剖学2012(2012年度版) 1-88頁 (単著) 2012/05
8.
著書
エッセンシャル発生学2012(2012年度版) 1-71頁 (単著) 2012/05
9.
著書
エッセンシャル解剖学 2012(2012年度版) 1-167頁 (単著) 2012/05
10.
著書
Net Library 中山書店 看護のための最新医学講座(全36巻 eBook版) 第13章 頭頸部 発生、構造と機能 執筆 30,375-400頁 (共著) 2011/10
11.
著書
エッセンシャルロ腔解剖学2011(2011年度版) 1-82頁 (単著) 2011/05
12.
著書
エッセンシャル発生学2011(2011年度版) 1-64頁 (単著) 2011/05
13.
著書
エッセンシャル解剖学2011(2011年度版) 1-128頁 (単著) 2011/05
14.
著書
2010年度版エッセンシャル解剖学・口腔解剖学問題集[解答・解説付] 1-50頁 (単著) 2010/05
15.
著書
エッセンシャルロ腔解剖学2010(2010年度版) 1-39頁 (単著) 2010/05
16.
著書
エッセンシャル発生学2010(2010年度版) 1-52頁 (単著) 2010/05
17.
著書
エッセンシャル解剖学2010(2010年度版) 1-74頁 (単著) 2010/05
18.
著書
2009年度 課題講義工学習資料解剖学・口腔解剖学 1-116頁 (単著) 2009/05
19.
著書
看護のための最新医学講座(全36巻) 30,375-400頁 (共著) 2002/03
20.
著書
臓器別アポトーシス証明法 臓器別アポトーシス証明法 118-119頁 (共著) 2000/03
21.
著書
特集 頭頸部・縦隔先天異常の画像診断.鰓弓と咽頭の発生学. 臨床画像 11(8),8-18頁 (共著) 1995/08
22.
論文
Development of a mobile marking system for a multiple-choice examination to improve educational effects Journal of Gifu Dental Society 47(3),pp.103-108 (共著) 2021/02
23.
論文
Genetic background influences the capacity for medial edge epithelium disintegration and phenotype of cleft palate in TGFβ3 knockout mice Journal of Oral Biosciences Volume 62(Issue 3),pp.260-266 (共著) 2020/09
24.
論文
学修成果と相対順位の可視化による学生個々人の自己省察と学生同士の切磋琢磨の促進 2019年度ICT利用による教育改善研究発表会 105-108頁 (共著) 2019/08
25.
論文
学修成果を可視化した成績開示と学修ポートフォリオを作成するマクロプログラムの開発 平成29年度 ICT利用による教育改善研究発表会 資料集 54-57頁 (共著) 2017/08
26.
論文
教学IRのための学修ポートフォリオ作成マクロプログラムの開発 岐阜歯科学会雑誌 44(1),1-9頁 (共著) 2017/06
27.
論文
朝日大学歯学部における試験成績情報を可視化するためのマクロプログラムの開発 岐阜歯科学会雑誌 43(2),73-81頁 (共著) 2016/12
28.
論文
MyD88 Deficiency Alters Expression of Antimicrobial Factors in
Mouse Salivary Glands PLoS One 21(9(11)),pp.e113333 (共著) 2014/09
29.
論文
Moodleを用いた歯学部学生に対する教育法についての検討―第2報,自律的家庭学習の履修と定期試験の成績との関係― 岐阜歯科学会雑誌 39(2) (共著) 2012/09
30.
論文
一般歯科診療所におけるインシデントに関するアンケート調査 岐阜歯科学会雑誌 39(2),53-60頁 (共著) 2012/09
31.
論文
早期臨床実習を受講した学生へのアンケート調査とその評価 岐阜歯科学会雑誌 39(2) (共著) 2012/09
32.
論文
Autophagy in regulation of Toll-like receptor Signaling.(Review) Cellular Signaling 24,pp.1150-1162 (共著) 2012/02
33.
論文
Differential distribution of posttranslation modified microtubles in osteoclasts Journal of Histo-chemistry and Cytochemistry 59,pp.630-638 (共著) 2011/06
34.
論文
免疫系を調節するToll様受容体のリガンド認識とシゲナル伝達機構その生理学的・病理学的役割 岐阜歯科学会雑誌 37(3),138-158頁 (共著) 2011/02
35.
論文
Cleft palate caused by perfluorooctane sulfonate is caused mainly by extrinsic factors. Toxicology (共著) 2009/02
36.
論文
顎・顔面形態形成における癒合現象の異種性と口蓋突起の癒合における上皮細胞の分化.(解説) 顕微鏡 44(4),275-279頁 (単著) 2009/02
37.
論文
Sequential developmental changes in holo-prosencephalic mouse embryos exposed to ethanol during the gastrulation period Birth Defects Research(part A):Clinical and molecular teratology 79,pp.513-523 (共著) 2007/07
38.
論文
Amniotic fluid induces rapid epithelialization in the experimentally ruptured fetal mouse palate:Implications for fetal wound healing The International Jornal of Developmental biology 49,pp.67-77 (共著) 2007/01
39.
論文
Disruption of action cytoskeleton and anchorage-dependent cell spreading induces apoptotic death of mouse neural cells cultured
in vitro
The Anatomical Record,Part A,Discoveries in molecular,cellular,and evolutionary biology 282,pp.130-137 (共著) 2005/02
40.
論文
Transforming growth factor beta2 promotes the formation on the mouse cochleovestibular ganglion in organ culture. The International Jornal of Developmental biology 49,pp.23-31 (共著) 2005/01
41.
論文
Terminal differentiation of palatal medial edge epithelial cells
in vitro
is not necessarily dependent on palatal shelf contact and midline epithelial seam formation. The International Jornal of Developmental biology 48,pp.307-317 (共著) 2004/06
42.
論文
Palatal shelf movement during palatogenesis:a fate map of the fetal mouse palate cultured
in vitro
Anatomy and Embryology (共著) 2004/04
43.
論文
Programmed cell death is not a necessary prerequisite for fusion of the fetal mouse palate. The International Journal of Developmental biology 48,pp.39-46 (共著) 2004/02
44.
論文
Skeletal overgrowth in transgenic mice that overexpress brain natriuretic peptide. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 95,pp.2337-2342 (共著) 1998/03
45.
論文
Characteristic Expression of High Molecular Mass Heat Shock Protein HSP105 during Mouse Embryo Development. Cell Structure and Function 22,pp.517-525 (共著) 1997/10
46.
論文
Programmed cell death in the interdigital tissue of the fetal mouse limb is apoptosis with DNA fragmentation. The Anatomical Record 242,103-110頁 (共著) 1995/05
47.
論文
ヒト顎関節関節円板の細胞外基質の免疫組織化学的研究.第1報:ヒト正常顎関節関節円板について 日本口腔外科学会雑誌 38(6),863-871頁 (共著) 1992/06
48.
その他
NHKスペシャル驚異の小宇宙・人体Ⅲ・遺伝子・DNA第1集一生命の暗号を解読せよ.
『哺乳類(マウス胎児)の肢芽発生過程における指の分離とアポトーシスのタイムラプス動画撮影(世界初の実写映像)」 82頁 (共著) 1999/05
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■
学会発表
1.
2023/09/17
上皮性縫合の形成は口蓋突起内側縁上皮細胞の間葉細胞への形質転換を促進し、TGFβ3 欠損マウスにおける形質転換の起こりやすさはマウスの系統に依存する(第65回 歯科基礎医学会 学術大会)
2.
2023/03/20
TGFβ2およびTGFβ3 KOマウスの遺伝学的背景に依存した口蓋突起内側縁上皮細胞の上皮−間葉分化転換能力について(第128回日本解剖学会総会・全国学術集会)
3.
2023/03/20
TGFβ3 KO マウス胎児の口蓋突起におけるシグナル伝達分子のリン酸化状態とゲフィチニブ投与による活性化について(第128回日本解剖学会総会・全国学術集会)
4.
2021/10/10
TGFβ3ノックアウトマウスにおけるEGFR阻害剤投与によるMAPKのリン酸化と口蓋裂の表現型の変化(第63回歯科基礎医学会学術大会)
5.
2020/03/26
TGFβ3 KOマウスの遺伝的背景に依存した口蓋裂表現型の多様性と口蓋突 起内側縁上皮細胞の消失能力との相関関係(第125回日本解剖学会総会・全国学術集会)
6.
2019/10/14
歯槽骨歯槽頂部の発生―歯根膜-固有歯槽骨連結部の形成は骨膜-皮質骨のそれとは異なる―(第61回歯科基礎医学会学術大会)
7.
2019/08/09
学修成果と相対順位の可視化による学生個々人の自己省察と学生同士の切磋琢磨の促進(2019年度ICT利用による教育改善研究発表会)
8.
2019/03/27
セメント芽細胞はアクアポリン1とENPP1との共発現を示す(第124回日本解剖学会総会・全国学術集会)
9.
2018/09/07
DNAメチル化酵素阻害剤投与によるTGF-β3ノックアウトマウスの口蓋裂表現型の改善とエピジェネティック修飾因子の探索(第60回 歯科基礎医学会)
10.
2018/09/07
ttw/ttwマウスにおける歯槽骨の発生(第60回 歯科基礎医学会)
11.
2018/09/05
大臼歯プロトスタイリッドの髄角形状に対する三次元的考察(第60回 歯科基礎医学会)
12.
2018/03
固有歯槽骨発生に伴うエクトヌクレオチドピロフォスファターゼ1(ENPP1)陽性細胞の動態(第123日本解剖学会総会・全国学術集会)
13.
2017/09/17
CRISPR/Cas9によるAqp1欠損モデルマウスとその歯周組織の組織学的解析(歯科基礎医学会)
14.
2017/08/09
学修成果を可視化した成績開示と学修ポートフォリオを作成するマクロプログラムの開発(私立大学情報教育協会(ICT利用による教育改善研究発表会))
15.
2017/03
固有歯槽骨発生に伴う破骨細胞の動態(日本解剖学会 全国学術集会)
16.
2016/11
遺体の歯科X線撮影における問題点と解決法(第10回日本法歯科医学会学術大会)
17.
2016/09
遺体の歯科X線撮影における問題点と解決法(第15回警察歯科医会全国大会)
18.
2016/08
マウス胚子の顎顔面形態形成における顔面突起のfusionとmergingの差異に関する研究(第58回歯科基礎医学会学術大会)
19.
2016/03
発生に伴うラット歯槽骨の組織形態計測解析(第121回日本解剖学会全国学術集会)
20.
2014/09
DNAメチル化酵素阻害剤投与によるTGFβ3ノックアウトマウス胎児の口蓋裂表現型の薬理学的改善に関する研究(第56回歯科基礎医学会・学術大会)
21.
2014/03
TGFβ2およびTGFβ3ダブルノックアウトマウス胎児の口蓋裂表現型と口蓋突起の癒合に関する研究(第119回日本解剖学会・全国学術集会)
22.
2013/10
DNAメチル化酵素阻害剤投与によるTGFβ3ノックアウトマウスの口蓋裂軽症化に関する研究(第73回日本解剖学会中部支部学術集会)
23.
2013/09
イレッサ投与によるTGFβ3ノックアウトマウス胎児の口蓋裂表現型の薬理学的改善(第55回歯科基礎医学会学術大会)
24.
2012/03
DNAメチル化酵素阻害剤投与によるTGFβ3ノックアウトマウスの重篤な口蓋裂表現型の軽症化効果について(第117回日本解剖学会)
25.
2011/10
ゲフィニチュブ投与によるTGFβ3ノックアウトマウスの重篤な口蓋裂表現型の改善作用について(第53回日本歯科基礎医学会)
26.
2011/03
TGFβ3ノックアウトマウスの口蓋裂表現型とマウス系統に依存した口蓋突起内側縁上皮細胞の最終分化能力との相関関係(第116回日本解剖学会/第38回日本生理学会合同大会(誌上開催))
27.
2010/10
肺癌治療薬イレッサ投与によるTGFβ 3ノックアウトマウスの口蓋裂表現型の重症化抑制作用について.(第70回日本解剖学会中部支部学会)
28.
2010/03
肺癌治療薬イレッサ投与によるTGFβ3遺伝子欠損マウスの口蓋裂表現型を軽症化させるための予防的胎児治療の試み(第115回日本解剖学会)
29.
2009/03
ヒト胎児標本を用いたエプスタイン上皮真珠の発生に関する組織学的研究 :ヒトロ口突起内側縁上皮細胞の上皮―間葉形質転換と問葉―上皮形質転換について.(第114回日本解剖学会)
30.
2008/10
ヒト胎児標本を用いた口蓋縫合部上皮真珠の発生および発育に関する組織学的研究.(第68回日本解剖学会中部支部学会)
31.
2008/03
マウス胚仔の顎顔面形態形成一特に顔面突起のfusionとmergingの差異について一(第113回日本解剖学会)
32.
2007/08
TGFβ3遺伝子欠損マウスの口蓋裂表現型の系統差は
in vitro
における各系統マウスの口蓋突起内側縁上皮細胞の最終分化能力と相関する.(第108回日本解剖学会)
33.
2007/03
新規in vitro解析システムを用いた正常口蓋形成機構および口蓋裂発症機序解明への新たな挑戦(第112回日本解剖学会・全国学術集会(シンポジウム:口腔顎顔面組織の発生と分化))
34.
2006/09
羊水はマウス胎児の実験的破裂口蓋における創傷治癒を促進する。(第48回日本歯科基礎医学会)
35.
2006/07
口蓋突起の癒合のメカニズムに関する最新の知見(第192回明海大学大学院セミナー)
36.
2006/06
TGFβ3遺伝子欠損マウスにおける口蓋裂表現型の系統差は口蓋突起内側縁上皮細胞の最終分化能力と相関する(第46回日本先天異常学会)
37.
2006/03
羊水はマウス胎児の実験的破裂口蓋裂における創傷治癒を促進する(第111回日本解剖学会)
38.
2005/09
口蓋裂発症機序を解明するための単一口蓋突起回転浮遊培養系の開発.(第47回日本歯科基礎医学会)
39.
2005/07
口蓋突起癒合後破裂の口蓋自由縁は羊水の作用により再上皮化する。(第45回日本先天異常学会)
40.
2005/03
TGFβ3遺伝子欠損マウスにおける口蓋裂表現型の系統差と
in vitro
における口蓋突起内側縁上皮細胞の最終分化能力との相関性について.(第110回日本解剖学会)
41.
2004/08
Effects of cluture methods,oxygen concentrations,and amniotic fluid on terminal differentiation of medial edge epithelial cells in the cultured single palatal shelf of the ICR mouse ftus(The 16th International Congress of the International Federation of Associations of Anatomists)
42.
2004/07
in vitro
におけるマウス胎児の口蓋突起内側縁上皮細胞の最終分化.(第44回日本先天異常学会)
43.
2003/07
口蓋突起内側縁上皮細胞のトランスフォーメーションの抑制は口蓋突起の癒合を阻害しない(第43回日本先天異常学会)
44.
2003/04
マウス胎児の回蓋突起は内側縁上皮のトランスフォーメー ションやプログラム細胞死が起こらなくても癒合する.(第108回日本解剖学会)
45.
2002/03
Terminal differentiation of the medial edge epithelium in the fetal mouse palate
in vitro
(The 3rd Asian Pacific international Congress of Anatomists,)
46.
2001/07
Study on the differentiation of the medial edge epithelium in the developing mouse fetal palate
in vitro
(The 14th International Congress of Developmental Biology)
47.
2001/04
マウス胎児の口蓋突起癒合におけるプログラム細胞死 (アポトーシス)の意義.(第106回日本解剖学会)
48.
2000/07
マウス胎児の口蓋突起癒合におけるプログラム細胞死 (アポトーシス)の抑制.(第40回日本先天異常学会)
49.
2000/03
マウス胎児の肢芽形成過程における血管のリモデリングの解析(第105回日本解割学会)
50.
2000/03
単一口蓋突起回転浮遊培養法を用いた口蓋突起内側縁上皮の分化に関する研究.(第105回日本解割学会)
51.
1999/12
形態形成におけるプログラム細胞死とその意義.(日本組織細胞化学会第40回記念総会・学術集会)
52.
1998/03
Expression of heat shock protein 105(HSP105)is associated with programmed cell death during mouse development(第103回日本解剖学会)
53.
1996/12
Characteristic expression of high molecular mass heat shock protein HSP105 during mouse embryo development(The 6th Internationa Congress on Cell Biology)
54.
1996/07
マウス胎児の二次口蓋と四肢の形成過程における細胞外基質とマトリックス分解酵素について(第36回日本先天異常学会)
55.
1996/04
マウス顎・顔面の形態形成過程における細胞外基質とマトリックス分解酵素について(第101回日本解剖学会)
56.
1994/06
Cytochemical studies of programmed cell death in the fetal mouse palate and limb bud by specific labeling of DNA(Teratology Society Meeting 1994)
57.
1994/04
Cytochemical detection of programmed cell death in the fusing facial processes in mouse embryos(Experimental Biology '94)
58.
1994/04
Histochemical studies on programmed cell death in the developing limb bud and palate in mouse embryos(Experimental Biology '94)
59.
1994/03
マウス胚子の顔面突起癒合過程におけるプログラム細胞死 (アポトーシス)について(第99回日本解剖学会)
60.
1992/07
Immunohistochemical localization of extracellular matrix components in the temporomandibular joint during human prenatal development.(The 7th International Conference of the International Society of Differentiation)
61.
1992/07
Immunohistochemical localization of extracellular matrix components in the tooth germs of human embryos and fe(The 7th International Conference of the International Society of Differentiation)
62.
1991/06
ヒト顎関節関節円板のプロテオグリカンについての免疫組織化学的研究(第1報)(第23回日本結合組織学会)
63.
1990/12
鼻歯槽嚢胞の1例とその免疫組織化学的所見および発生学的考察.(第120回京都歯科集談会)
64.
1987/12
当科過去20年間における下顎歯肉癌の臨床統計的観察.(第114回京都歯科集談会)
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講師・講演
1.
2014/12
口蓋形成および口蓋裂発症における上皮–間葉分化転換とエピジェネティクス 〜細胞の運命は遺伝子だけで決まらない〜
2.
2013/10
顎・顔面形態形成における癒合現象と上皮細胞の分化 〜研究の原点から未踏の領域への挑戦まで、そして原点へ帰る〜
研究課題や受託研究
■
科研費研究者番号
90263095