教員情報 - 廣瀬　晃子 | 学校法人朝日大学

（最終更新日：2025-10-27 09:50:55）

  ヒロセ　アキコ   HIROSE AKIKO
  廣瀬　晃子
   所属   朝日大学保健医療学部看護学科総合医科学

職種教授

■ 担当経験のある科目

1.	保健医療福祉行政論（朝日大学保健医療学部）
2.	保健統計学（朝日大学保健医療学部）
3.	公衆衛生学（朝日大学歯学部、朝日大学保健医療学部、朝日大学歯科衛生士専門学校）
4.	口腔衛生学（朝日大学歯学部、朝日大学歯科衛生士専門学校）
5.	疫学（朝日大学保健医療学部）
6.	社会歯科学（朝日大学歯学部）
7.	衛生行政・社会福祉（朝日大学歯科衛生士専門学校）
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経歴

■ 学歴

1.	1997/09 (学位取得)	朝日大学博士（歯学）
2.	1980/04～1984/03	神戸女子薬科大学衛生薬学学科卒業

■ 職歴

1.	2019/04～	朝日大学保健医療学部看護学科総合医科学教授
2.	2016/04～2019/03	朝日大学歯学部口腔感染医療学講座社会口腔保健学講師
3.	2016/04～2019/03	朝日大学大学院歯学研究科講師
4.	2007/04～2016/03	朝日大学歯学部口腔感染医療学講座社会口腔保健学助教
5.	2003/04～2007/03	朝日大学歯学部口腔感染医療学講座社会口腔保健学助手
6.	1996/04～2003/03	朝日大学歯学部社会口腔衛生学講座助手
7.	1985/04～1996/03	朝日大学歯学部口腔衛生学講座助手
8.	1984/04～1985/03	岐阜歯科大学歯学部口腔衛生学講座助手
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■ 資格・免許

1.	2018/04	スポーツファーマシスト
2.	2017/05/25	第１種衛生管理者
3.	2001/11	薬食同源アドバイザー
4.	1984/06	臨床検査技師
5.	1984/06	薬剤師

教育上の能力に関する事項

■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2023/02/20	デンタルスタッフの衛生学・公衆衛生学　第2版
2.	2016/02/10～	デンタルスタッフの衛生学・公衆衛生学

■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2022/03	フッ化物洗口マニュアル

業績

■ 著書・論文歴

1.	著書	フッ化物洗口・ファクツ（第２版）　2022　フッ化物洗口に関する疑問に答える（共著） 2023/10
2.	著書	デンタルスタッフの衛生学・公衆衛生学　第２版（共著） 2023/02
3.	著書	フッ化物洗口・ファクツ　2022 （共著） 2022/08
4.	著書	デンタルスタッフの衛生学・公衆衛生学 10,124-25,140頁（共著） 2016/02
5.	論文	近年のフッ化物応用をめぐる科学的思考（第一報）　：　WHOの推奨と日本の状況の整理 75(2),68-76頁（共著） 2025/04
6.	論文	450ppm、週1回、1分間のフッ化物洗口法に依るう蝕予防効果の研究岐阜歯科学会雑誌 48(1),35-48頁（共著） 2021/06
7.	論文	歯科衛生士専門学校生のエイズに関する認識調査　－2013年と2017年における認識の違い－朝日大学保健医療学部看護学科紀要 (6),1-7頁（単著） 2020/03
8.	論文	Association between eating behavior and poor glycemic control in Japanese adults Scientific Reports (2019) 9:3418 （共著） 2019/03
9.	論文	Self-reported behavior of eating quickly is correlated with visceral fat area in Japanese non-obese adults. Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition （共著） 2018/10
10.	論文	Associations between caries experience, dietary habits, and metabolic syndrome in Japanese adults. Journal of Oral Science （共著） 2018/09
11.	論文	Correlation between ultrasounddiagnosed non-alcoholic fatty liver and periodontal condition in a cross-sectional study in Japan. Scientific Reports 8(1),pp.7496 （共著） 2018/05
12.	論文	Expression of Salivary miR-203a-3p Was Related with Oral Health-Related Quality of Life in Healthy Volunteers Int.J.Mol.Sci. 18(6),pp.E1263 （共著） 2017/06
13.	論文	1996年度生まれ（2003年度小学校入学）の児童における第一大臼歯と乳切歯の萌出順序の検討岐歯学誌 43(1),19-25頁（共著） 2016/07
14.	論文	妊婦の精神健康状態（気分尺度・POMS）と、口腔健康状態、歯周疾患リスク検査結果および歯科保健行動（HU-DBI）との関連性岐歯学誌 42(2),60-66頁（共著） 2016/02
15.	論文	小学校の学校歯科保健活動におけるフッ化物洗口(250ppmF)終了後、20歳時点における歯島蝕抑制効果の検討岐阜学誌 42(1),1-5頁（共著） 2015/10
16.	論文	The infuence of ammonium fluoride solutions with different pH conditions on human intact enamel-morphological study and energy dispersive X-ray microanalvsis- J.Gifu Dent.Soc. 41(2),93-99頁（共著） 2014/11
17.	論文	Effects of Fluoride Mouth Rinses on Apatite:Comparison between Rinsing Once a Week and Five Times a Week. J.Dent.Hlth 62(3),pp.312-321 （共著） 2012/04
18.	論文	Concentration of Scattered Dust during Tooth Grinding and Dust-reducing Effect of Extra-oral Vacuum Aspiration. J.Dent.Hlth. 61(1),48-56頁（共著） 2011/01
19.	論文	歯科診療所における医療従事者の針刺し・切創調査日歯医療管理誌 43(4),264-274頁（共著） 2009/02
20.	論文	Concentration of Scattered Dust During Tooth Grinding and the Effect of Extra-oral Vacuum Aspiration on Dust Reduction – Comparison of Stimultaneous Measurements at 4 Locations – J.Dent.Hlth. 59(1),42-50頁（共著） 2009/01
21.	論文	フッ化物洗口を行っている小学校における給食後の歯磨きのう蝕予防効果口腔衛生会誌 58(2),106-112頁（共著） 2008/04
22.	論文	歯科衛生士臨床実習生の針刺し・切創に関する実態調査日歯医療管理誌 40(4),332-341頁（共著） 2006/02
23.	論文	某高等学校における歯科疾患有病状況とリスク検査の関連性口腔衛生会誌 56(1),63-70頁（共著） 2006/01
24.	論文	歯科衛生士学校生の針刺し・切創に関する意識調査日歯医療管理誌 40(3),176-182頁（共著） 2005/11
25.	論文	フッ化物洗口法を中心とした歯科保健プログラム終了後の追跡調査－15年間の成人式歯科健康診査の結果から－岐歯学誌31周年特集 89-98頁（共著） 2004/11
26.	論文	人間ドックにおける歯科検診受診状況,および歯周病と歯科保健行動について岐歯学誌30周年特集 67-72頁（共著） 2004/11
27.	論文	学校歯科保健活動におけるフッ化物濃度100ppmフッ化ナトリウム配合歯磨剤の第一大臼歯に対するう蝕予防効果岐歯学誌30周年特集 82-88頁（共著） 2004/11
28.	論文	3歳児乳歯う蝕と母親の育児不安日本公衛誌 50(12),1144-1152頁（共著） 2003/12
29.	論文	歯科衛生士学校におけるAIDS教育の効果－講義とロールプレイングの比較－日歯医療管理誌 38(2),149-156頁（共著） 2003/08
30.	論文	歯学部学生のエイズ意識に関する追跡調査岐歯学誌 29(3),164-172頁（共著） 2003/02
31.	論文	歯科衛生士学校生におけるAIDS教育効果についての学校間比較口腔衛生会誌 53(1),23-29頁（共著） 2003/01
32.	論文	歯科衛生士専門学校生のエイズに対する意識－講義による意識の変化－（共著） 2003/01
33.	論文	講義形式によるエイズ教育の効果－講義1年後の認識の変化－日歯医療管理誌 37(3),312-321頁（共著） 2002/11
34.	論文	歯科衛生士専門学校生のエイズに関する意識調査-3年間の断面観察日歯医療管理誌 36(4),294-303頁（共著） 2002/02
35.	論文	質問票による歯科衛生士臨床実習生の針刺し、切創事故に関する実態調査日本歯科評論 61(12),9-11頁（共著） 2001/12
36.	論文	朝日大学歯学部附属病院歯科診療室の環境衛生第7報気候環境因子を用いた重回帰式による気菌濃度管理岐歯学誌 28(2),197-203頁（共著） 2001/10
37.	論文	Airborne Bacteria Management using Multiple Regression Equations by Enviromental Factors in a Dental Hospital J.Dent.Hlth 51(3),241-247頁（共著） 2001/07
38.	論文	フッ化物配合歯磨剤のアパタイトペレットに及ぼす効果岐歯学誌 27(2),184-191頁（共著） 2000/12
39.	論文	AIDS教育を行った歯科衛生士専門学校卒業生の意識変化日歯医療管理誌 35(3),230-238頁（共著） 2000/11
40.	論文	歯科衛生士学校生のAIDSに関する意識の追跡調査民族衛生 66(6),229-239頁（共著） 2000/11
41.	論文	The Influence of Ammonium Fluoride Solutions at Different pHs on Human Intact Enamel J.Dent.Hlth 50(5),798-810頁（共著） 2000/10
42.	論文	歯科衛生士学校生のHIV/AIDSに対する意識の解析民族衛生 66(5),190-201頁（共著） 2000/09
43.	論文	フッ素濃度100ppmおよび900ppmのNH4F溶液のエナメル質への影響口腔衛生会誌 50(3),309-321頁（共著） 2000/07
44.	論文	事業所従業員のCPITNによる歯周疾患の調査と歯科保健行動および意識,喫煙・飲酒習慣の関係岐歯学誌 27(1),67-77頁（共著） 2000/06
45.	論文	小学校におけるフッ化物局所応用プログラムの20歳時におけるう蝕予防効果の持続性岐歯学誌 27(1),78-84頁（共著） 2000/06
46.	論文	朝日大学歯学部附属病院歯科診療室の環境衛生第6報粉塵の経時的推移と粒度分布岐歯学誌 26(2),268-277頁（共著） 1999/12
47.	論文	NaF溶液およびNH4F溶液の作用時間の差によるエナメル質表面生成物の検討口腔衛生会誌 49(2),195-204頁（共著） 1999/04
48.	論文	Analysis of the Cariostatic and Economic Effect of a 250ppm Fluoride Mouth-Rinsing Program in Elementary Schools J.Gifu Dent .Soc 25(2),275-284頁（共著） 1998/12
49.	論文	歯科衛生士臨床実習生のAIDSに関する意識口腔衛生会誌 48(3),244-251頁（共著） 1998/07
50.	論文	NaF溶液およびNH4F溶液の濃度の差によるエナメル質表面への影響口腔衛生会誌 48(2),201-208頁（共著） 1998/04
51.	論文	歯学部学生のエイズに関する意識調査日歯医療管理誌 32(3),198-210頁（共著） 1998/02
52.	論文	フッ素濃度100ppmおよび900ppmのフッ化物溶液のエナメル質粉末におよばす影響岐歯学誌 24(2),269-276頁（共著） 1997/12
53.	論文	小学校におけるフッ素濃度250ppmのフッ化物洗口法によるう蝕予防効果第2報歯種別・歯面別DMF率岐歯学誌 24(2),254-268頁（共著） 1997/12
54.	論文	歯学部学生のエイズに関する知識調査日歯医療管理誌 32(2),135-143頁（共著） 1997/10
55.	論文	フッ化物歯面塗布要領の再検討フッ化物歯面塗布に関する研究－塗布要領の再検討第Ⅲ報in situ－口腔衛生会誌 47(3),274-280頁（共著） 1997/07
56.	論文	小学校におけるフッ素濃度250ppmのフッ化物洗口法によるう蝕予防効果第1報 DMFT indexおよびDMFS index 岐歯学誌 24(1),30-38頁（共著） 1997/06
57.	論文	岐阜県県民の歯科保健意識－岐阜県における県民歯科疾患実態調査の一環として－岐歯学誌 24(1),90-97頁（共著） 1997/06
58.	論文	病院歯科診療室における粉塵の粒度分布と気菌濃度の関連性口腔衛生会誌 46(5),707-722頁（共著） 1996/10
59.	論文	フッ化物配合歯磨剤に関する研究第Ⅱ報ウシエナメル質に及ぼす影響口腔衛生会誌 46(1),29-37頁（共著） 1996/01
60.	論文	フッ化物歯面塗布要領の再検討フッ化物歯面塗布法に関する研究－塗布要領の再検討第Ⅱ報－口腔衛生会誌 44(3),277-285頁（共著） 1994/07
61.	論文	フッ化物歯面塗布要領の再検討フッ化物歯面塗布法に関する研究塗布要領の再検討第Ⅰ報口腔衛生会誌 44(1),97-103頁（共著） 1994/01
62.	論文	フッ化物配合歯磨剤に関する研究第I報アパタイト粉末ならびにヒトエナメル質粉末に及ぼす影響口腔衛生会誌 42(5),668-674頁（共著） 1992/10
63.	論文	病院歯科診療室における環境汚染に関する研究-1年間における気菌および気候因子の推移- 口腔衛生会誌 42(5),657-667頁（共著） 1992/10
64.	論文	小学校において6年間フッ化物局所応用法を実施した児童の20歳におけるう蝕予防効果口腔衛生会誌 41(5),738-740頁（共著） 1991/10
65.	論文	ハイドロキシアパタイトによる人工う蝕の再石灰化口腔衛生会誌 41(2),214-223頁（共著） 1991/04
66.	論文	朝日大学学生の口腔診査成績の推移岐歯学誌20周年特集 549-556頁（共著） 1990/10
67.	論文	学校歯科保健活動における低濃度フッ化物洗口法導入によるう蝕予防効果の研究口腔衛生会誌 40(1),112-127頁（共著） 1990/01
68.	論文	100ppmフッ化物洗口液を用いた洗口法のう蝕予防効果について岐歯学誌（共著） 1989/12
69.	論文	フッ化チタンアンモニウム溶液によるラット実験う蝕の予防効果について口腔衛生会誌 39(1),16-26頁（共著） 1989/01
70.	論文	事業所従業員のCPITN調査(第2報)－産業歯科保健へのCPITNの応用について－口腔衛生会誌 38(5),661-668頁（共著） 1988/10
71.	論文	改良型Synder Testによるう蝕罹患の予測性－5歳児のSTメディア成績と6年間のDMFTとの関係－口腔衛生会誌 38(5),669-676頁（共著） 1988/10
72.	論文	歯学部学生の口腔診査成績の年次推移岐歯学誌 14(2),380-388頁（共著） 1987/12
73.	論文	Fluoride Varnishのエナメル質におよぼす影響について-in vitro 口腔衛生会誌 37(3),342-351頁（共著） 1987/07
74.	論文	フッ化チタンアンモニウムによるラット実験う蝕抑制効果口腔衛生会誌 37(1),63-71頁（共著） 1987/01
75.	論文	事業所従業員のCPITN調査－CPITNとVPIおよび自覚症状の関連性について－口腔衛生会誌 36(3),296-305頁（共著） 1986/07
76.	論文	学校保健におけるう蝕予防に関する研究第4報フッ化物局所応用法併用導入実施3小学校のDMFT indexの比較岐歯学誌 12(3),506-517頁（共著） 1985/12
77.	論文	学校保健におけるう蝕予防に関する研究第5報フッ化物局所応用法併用導入実施3小学校のDMFS indexの比較岐歯学誌 12(3),518-528頁（共著） 1985/12
78.	論文	各種疾患患者の血清中ならびにHDL分画中のコレステロールおよびリン脂質濃度の検討 7(3),36-38頁（共著） 1984
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■ 学会発表

1.	2023/07/16	マスクの除塵性能について -粉塵の粒子径による比較-（第64回日本歯科医療管理学会総会）
2.	2022/10/09	空気清浄器の除塵効果（第81回日本公衆衛生学会総会）
3.	2022/05	自治体Web公表のフッ化物洗口Q&A集の系統的整理（第71回日本口腔衛生学会総会第）
4.	2021/12	マスクの除塵性能について（第２報）（第80回日本公衆衛生学会総会）
5.	2020/10	マスクの除塵性能について（第79回日本公衆衛生学会総会）
6.	2019/10/25	卒業直前における歯科衛生士専門学校生のエイズに対する認識調査（第78回日本公衆衛生学会総会）
7.	2018/07/27	スパイラル教科「地域社会と歯科医療」1年次のカリキュラムと成績分析（第37回日本歯科医学教育学会学術大会）
8.	2018/05/20	学童期における週一回法による450ppmのフッ化物洗口の齲蝕予防効果（第67回日本口腔衛生学会総会）
9.	2018/05/19	歯科衛生士専門学校生のエイズに関する認識調査：2013年度と2017年度との比較（第67回日本口腔衛生学会総会）
10.	2018/05/19	脂肪肝と歯周病との関連：人間ドック受診者を対象にした横断研究（第67回日本口腔衛生学会総会）
11.	2016/05	1968年度～2007年度に生まれた児童の下顎中切歯と下顎第一大臼歯の萌出順序の変化（第64回日本口腔衛生学会総会）
12.	2016/05	誤答減点法による学習到達度の評価について（第64回日本口腔衛生学会総会）
13.	2015/11	歯科衛生士学校生のエイズに関する認識-14年前との比較（第74回日本公衆衛生学会総会）
14.	2015/05	人間ドックでの歯科的自覚症状と全身的自覚症状・検査値との関連性（第64回日本口腔衛生学会総会）
15.	2014/07	人間ドックにおける歯科健診の受診有無に関わる要因（第55回日本歯科医療管理学会）
16.	2014/06	フッ化物洗口を実施した児童の12歳のDMFTの推移（第179回岐阜歯科学会例会）
17.	2014/05	歯科診療による発生粉塵濃度と口腔外バキュームによる除塵効果－歯科医師の左手の位置での検討－（第63回日本口腔衛生学会総会）
18.	2014/05	誤答減点法による学習到達度の評価（口腔衛生学の試験を用いて）（第63回日本口腔衛生学会総会）
19.	2013/06	フッ化物洗口を実施している児童の歯の萌出時期とう蝕罹患傾向の変化について（第176回岐阜歯科学会例会）
20.	2013/06	人間ドックでの歯科健診受診者の推移（2001～2011年度）（第54回日本歯科医療管理学会）
21.	2013/06	浜松市北遠地域における在宅医療連携拠点事業について（第54回日本歯科医療管理学会）
22.	2013/05	保健センター職員間における離乳支援の情報共有化の状況（第62回日本口腔衛生学会総会）
23.	2013/05	外観写真の印象を刺激とした歯科診療所の「入りやすさ」に関する研究－30代女性の来院行動について－（第62回日本口腔衛生学会総会）
24.	2013/05	岐阜市における口腔保健条例施行ならびに支援センター設置について（第62回日本口腔衛生学会総会）
25.	2012/07	小学校でのフッ化物洗口によるう蝕予防効果の持続性―2004～2011年の成人式記念歯科健診の結果から一（第55回東海口腔衛生学会総会）
26.	2012/06	小学校でのフッ化物洗口の効果フッ化物洗口終了8年後の結果（第173回岐阜歯科学会例会）
27.	2012/05	乳幼児を持つ母親における歯育て支援活動事例報告（第61回日本口腔衛生学会総会）
28.	2012/05	岐阜市3歳児のう蝕有病者率10.5%への経緯とその考察（第61回日本口腔衛生学会総会）
29.	2012/05	歯科衛生士の子供向歯磨剤に対する考え（第61回日本口腔衛生学会総会）
30.	2011/10	フッ化物溶液多重応用による反応様式の検討　－apatite powderを用いて－（第60回日本口腔衛生学会総会）
31.	2011/10	保健センターにおける歯磨剤使用に紺する指導状況（第60回日本口腔衛生学会総会）
32.	2010/10	歯科診療による発生粉塵濃度と口腔外バキュームによる除塵効果―歯科医師の手指および上腕の位置での検討―（第59回日本口腔衛生学会総会）
33.	2010/10	歯科診療所のよ医適性一物理的要因の測定一（第59回日本口腔衛生学会総会）
34.	2010/10	離乳支援(指導)に関する調査（第69回日本公衆衛生学会総会）
35.	2009/10	人間ドック受診者の歯周病有病状況と自党症状（第58回日本口腔衛生学会総会）
36.	2009/10	岐阜市3歳児のう蝕有病者率20%以下への経緯とその考察（第58回日本口腔衛生学会総会）
37.	2009/10	離乳行動に影響する授乳行為の背景分析―フォーカスグループインタビュー調査―（第68回日本公衆衛生学会総会）
38.	2008/11	授乳継続に関わる背景因子についてのテキスト分析（第67回日本公衆衛生学会総会）
39.	2008/10	週1回法に用いるフッ化物洗口液の検討　-アパタイトペレットを用いて-（第57回日本口腔衛生学会総会）
40.	2008/10	高校生への歯肉炎を対象とした学校歯科保健活動導入による成果　-3年間のコホート調査-（第57回日本口腔衛生学会総会）
41.	2007/10	3歳児のう蝕発生要因と母親の育児不安（第１報）（第66回日本公衆衛生学会総会）
42.	2007/10	3歳児のう蝕発生要因と母親の育児不安（第２報）（第66回日本公衆衛生学会総会）
43.	2007/10	3歳児の仕上げ磨きの現状と母親の歯科保健意識・行動の関連性（第56回日本口腔衛生学会総会）
44.	2007/10	フッ化物洗口を行っている小学校における給食後の歯磨きの効果（第56回日本口腔衛生学会総会）
45.	2007/10	歯科医院における医療従事者の針刺し・切創調査（第66回日本公衆衛生学会総会）
46.	2006/10	1歳6か月児のう蝕発生要因と母親の育児不安－共分散構造分析による検討－（第65回日本公衆衛生学会総会）
47.	2006/10	1歳6か月児の母親の歯磨剤使用に対する認識のテキスト分析（第55回日本口腔衛生学会総会）
48.	2006/10	妊婦の精神健康状態と歯科疾患ならびに歯科保健行動との関連性（第55回日本口腔衛生学会総会）
49.	2006/10	週1回法に用いるフッ化物洗口液のアパタイト粉末に及ぼす効果（第55回日本口腔衛生学会総会）
50.	2006/10	高等学校における歯科保健活動　第2報（第65回日本公衆衛生学会総会）
51.	2005/10	子どもの歯磨剤使用開始年齢についての養育者の認識‐1歳6か月児での検討‐（第54回日本口腔衛生学会総会）
52.	2005/09	1歳６か月児のう蝕発生要因の検討‐母親の育児不安との関連性について‐（第64回日本公衆衛生学会総会）
53.	2005/09	歯科臨床実習における針刺し・切創調査‐講義の有無による比較‐（第64回日本公衆衛生学会総会）
54.	2005/09	高等学校における学校歯科保健活動‐特にフッ化物洗口法を導入して‐（第64回日本公衆衛生学会総会）
55.	2004/10	フッ化物歯面塗布を受ける背景について（第63回日本公衆衛生学会総会）
56.	2004/10	歯科衛生士学校生の臨床実習時における針刺し・切創状況調査（第63回日本公衆衛生学会総会）
57.	2004/09	患者，歯科医師，補助者，診療室中央での同時測定による歯の切削時の飛散粉塵濃度の検討（第53回日本口腔衛生学会総会）
58.	2004/09	成人歯科健康診査における口臭検査の有用性の検討（第53回日本口腔衛生学会総会）
59.	2003/10	3歳児乳歯う蝕と母親の育児負担感　－社会的サポートについての検討－（第62回日本公衆衛生学会総会）
60.	2003/10	富山村小学校におけるう蝕予防対策への取り組み（第62回日本公衆衛生学会総会）
61.	2003/10	性格の違いによるエイズ意識　－YG性格調査票を用いて－（第62回日本公衆衛生学会総会）
62.	2003/09	人間ドックにおける歯科健診受診者の歯周疾患と歯科保健行動について（第52回日本口腔衛生学会総会）
63.	2003/09	高校生のう蝕および歯周疾患とリスク検査－3年間のコホート調査－（第52回日本口腔衛生学会総会）
64.	2003/06	歯科衛生士学校生のエイズに関する模擬演習に対する評価（第44回日本歯科医療管理学会総会）
65.	2003/05	3歳児乳歯う蝕と母親の育児不安（第46回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
66.	2002/12	岐阜県大垣市および不破郡における成人歯科保健の実態調査について（平成14年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
67.	2002/11	質問票を用いたエイズに関する意識調査－歯学部学生の追跡調査－（第67回日本民族衛生学会総会）
68.	2002/10	臨床実習における歯科衛生士学校性の針刺し・切創経験に関する調査（第61回日本公衆衛生学会総会）
69.	2001/12	塩酸ピリドキシン添加フッ化物配合歯磨剤のう蝕予防効果（平成13年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
70.	2001/11	3歳児乳歯う蝕と母親の育児不安（第60回日本公衆衛生学会総会）
71.	2001/11	歯科衛生士学校におけるAIDS教育の効果－講義とロールプレイングの比較－（第66回日本民族衛生学会）
72.	2001/11	講義形式によるエイズ教育効果の持続性（第60回日本公衆衛生学会総会）
73.	2001/09	人間ドックにおける歯科健診受診者の実態（第50回日本口腔衛生学会）
74.	2001/09	大学病院内の歯科診療室、待合室、手術室ならびに病院の気菌濃度管理（第50回日本口腔衛生学会）
75.	2001/09	小学校における100ppmFフッ化物配合歯磨剤を用いた歯磨きの効果（第50回日本口腔衛生学会）
76.	2001/07	質問票による歯科衛生士臨床実習生の針刺し事故に関する実態調査（第42回日本歯科医療管理学会）
77.	2000/11	歯科衛生士学校生のAIDS教育効果の学校間比較（第65回日本民族衛生学会総会）
78.	2000/10	pHの異なるNH4F溶液のエナメル質におよぼす影響（第49回日本口腔衛生学会総会）
79.	2000/10	フッ化物局所応用法6年間継続実施児童の20歳時のう蝕予防効果－第5報－（第49回日本口腔衛生学会総会）
80.	2000/10	歯牙切削時における歯科医師の粉塵暴露と除塵効果－口腔外バキュームの位置による差－（第49回日本口腔衛生学会総会）
81.	2000/10	歯科衛生士学校生のエイズに対する意識－講義形式による教育の効果－（第59回日本公衆衛生学会総会）
82.	2000/10	環境因子を用いた重回帰式による病院歯科診療室の気菌濃度管理の再評価（第49回日本口腔衛生学会総会）
83.	1999/12	歯科衛生士学校卒業生のAIDSに関する意識調査－在学時のAIDS教育の有無による比較－（平成11年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
84.	1999/11	イオン電極法によるフッ素測定の施設間誤差について（第48回日本口腔衛生学会総会）
85.	1999/11	歯牙切削時における歯科医師の粉塵暴露と除塵効果（第48回日本口腔衛生学会総会）
86.	1999/11	歯科診療室における空調と口腔外バキュームの空気清浄効果（第48回日本口腔衛生学会総会）
87.	1999/10	高校生のう蝕有病状況と生活習慣（第58回日本公衆衛生学会総会）
88.	1999/09	AIDS教育を行った歯科衛生士専門学校卒業生の意識変化（第64回日本民族衛生学会総会）
89.	1999/09	歯科衛生士専門学校生のAIDSに関する意識のコホート調査（第64回日本民族衛生学会総会）
90.	1999/06	事業所従業員のCPITNと歯科保健活動の関係（第128回岐阜歯科学会例会）
91.	1999/05	穂積町での学校歯科保健活動の1年（第42回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
92.	1998/12	フッ素濃度の異なるフッ化物洗口法のう蝕予防効果の持続性について－20歳時での比較（第41回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
93.	1998/11	歯科衛生士専門学校生のAIDSに関する意識の経年的変化（第63回日本民族衛生学会総会）
94.	1998/10	フッ化物洗口法（250ppmF-）によるう蝕予防プログラムの経済効果分析（第47回日本口腔衛生学会総会）
95.	1998/10	フッ化物溶液作用によるエナメル質表面の反応生成物のEPMAおよびEDXによる分析（第47回日本口腔衛生学会総会）
96.	1998/10	歯科衛生士専門学校生のエイズに対する意識－臨床実習前後の変化－（第57回日本公衆衛生学会総会）
97.	1998/10	歯科診療室における粉塵と気菌の推移（第57回日本公衆衛生学会総会）
98.	1998/04	フッ素濃度100ppmフッ化ナトリウム配合歯磨剤のう蝕予防効果（第40回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
99.	1997/10	フッ化物配合歯磨剤作用アパタイトペレットのフッ素取り込みと酸抵抗性（第46回日本口腔衛生学会総会）
100.	1997/10	低フッ素濃度の NaFおよびNH4F溶液のエナメル質粉末におよぼす影響（第46回日本口腔衛生学会総会）
101.	1997/04	フッ化物歯面塗布要領の再検討－in vitroおよびin situ －（第117回岐阜歯科学会例会）
102.	1996/12	平成7年度岐早県県民歯科疾患実態調査第2報歯科保健意識調査成績について（平成8年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
103.	1996/11	歯学部学生のAIDS意識に関する学年間比較（第61回日本民族衛生学会総会）
104.	1996/11	歯科衛生士学生に対するAIDS意識調査の学年間比較（第61回日本民族衛生学会総会）
105.	1996/10	平成7年度岐阜県県民歯科疾患実態調査第1報口腔診査成績について（第45回日本口腔衛生学会総会）
106.	1996/10	歯字部学生のAIDSに関する意識調査（第45回日本口腔衛生学会総会）
107.	1996/10	歯科衛生士学生のエイズに関する意識と知識の関連性（第55回日本公衆衛生学会総会）
108.	1996/07	AIDS/HIVに対する歯学部学生の意識（第42回東海公衆衛生学会）
109.	1996/07	平成7年度岐阜県県民歯科疾患実態調査第2報歯科保健意識調査成績について（第42回東海公衆衛生学会）
110.	1996/07	平成7年度岐阜県県民歯科疾患実態調第1報口腔診査成績について（第42回東海公衆衛生学会）
111.	1996/07	歯科衛生士臨床実習生のAIDSに関する意識（第42回東海公衆衛生学会）
112.	1996/05	歯学部学生のAIDSに関する意識（第66回日本衛生学会総会）
113.	1995/12	フッ化物局所応用によるう蝕予防効果-学校歯科保健活動20年間の成績-（平成7年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
114.	1995/12	歯科衛生士学校生および歯学部女子学生のAIDSについての意識（平成7年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
115.	1995/11	小学生の永久歯う蝕と間食に摂取する食品の傾向について（第60回日本民族衛生学会総会）
116.	1995/11	歯科衛生士学校および歯学部女子学生のAIDSに関する意識の比較（第60回日本民族衛生学会総会）
117.	1995/11	質問票を用いた歯学部学生のAIDSに関する意識調査（第60回日本民族衛生学会総会）
118.	1995/10	フッ化物局所応用法6年間継続実施児童の20歳時のう蝕予防効果-第4報-（第44回日本口腔衛生学会総会）
119.	1995/10	フッ化物歯面塗布法に関する研究- in situ（第44回日本口腔衛生学会総会）
120.	1995/10	フッ素濃度900ppmフッ化アンモニウム溶液の人工う蝕形成におよばす影響（第44回日本口腔衛生学会総会）
121.	1994/10	フッ化物局所応用法6年間継続実施児童の20歳時のう蝕予防効果-第3報-（第43回日本口腔衛生学会総会）
122.	1994/10	妊産婦におけるCPITNと歯周疾患の臨床所見およびVPIとの関係（第43回日本口腔衛生学会総会）
123.	1993/12	フッ化物配合歯磨剤の利用状況の実態調査ー第4報一女性のブラッシング行動と歯磨剤利用状況（平成5年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
124.	1993/10	フッ化物局所応用法6年間継続実施児童の20歳時のう蝕予防効果―第2報―
125.	1993/10	フッ化物歯面塗布法に関する研究塗布要領の再検討第Ⅱ報
126.	1993/04	100ppmF-と250ppmF-フッ化物洗口液を用いた洗口法のう蝕予防効果の持続性について第2報―歯種別・萌出学年別DMFT率の検討（第35回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
127.	1993/04	フッ化物配合歯磨剤の利用状況の実態調査-第3報-（第35回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
128.	1992/12	フッ化ナトリウムと塩酸ピリドキシン配合歯磨剤のう蝕予防効果に関する研究（平成4年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
129.	1992/12	フッ化物配合歯磨剤の利用状況の実態調査-第2報-（平成4年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
130.	1992/10	フッ化物局所応用法6年間継続実施児童の20歳時のう蝕予防効果（第41回日本口腔衛生学会総会）
131.	1992/10	フッ化物歯面塗布法に関する研究塗布要領の再検討第Ⅰ報（第41回日本口腔衛生学会総会）
132.	1992/08	フッ化物洗口法によるう蝕予防法の学校保健への位置づけ（第35回東海学校保健学会総会）
133.	1992/08	フッ素応用学校保健活動のう蝕予防効果-学童期と20歳での成績-（第35回東海学校保健学会総会）
134.	1992/05	250ppmF-フッ化物洗口法のう蝕予防効果の持続性（第34回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
135.	1991/12/07	3小学校におけるフッ化物洗口法(250ppmF-)のう蝕予防効果（平成3年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
136.	1991/09	100ppmF-と250ppmF-フッ化物洗口液を用いた洗口法のう蝕予防効果の持続性について（第40回日本口腔衛生学会総会）
137.	1991/09	フッ化ナトリウムと塩酸ピリドキシン併用による人工う蝕形成に及ぼす影響Ⅱ（第40回日本口腔衛生学会総会）
138.	1991/09	フッ化物配合歯磨剤に関する研究ヒトエナメル質粉末に及ぼす影響（第40回日本口腔衛生学会総会）
139.	1991/04	フッ化物配合歯磨剤に関する研究予報アパタイト粉末に及ぼす影響（第33回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
140.	1991/04	改良型Snyder Testによるう蝕罹患の予測性第2報5歳児のSTメディア成績と9年間のDMFTとの関係（第33回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
141.	1990/12	学校歯科保健活動におけるフッ素濃度500ppmフッ化物洗口法によるう蝕予防効果の研究（平成2年度日本口腔衛生学会東海地方会例会）
142.	1990/11	100ppmF-と500ppmF-フッ化物洗口液を用いた洗口法のう蝕予防効果の持続性について（第39回日本口腔衛生学会総会）
143.	1989/10	100ppmF-フッ化物口液を用いた洗口法のう蝕予防効果について（第38回日本口腔衛生学会総会）
144.	1989/10	病院歯科診療室の環境衛生（第38回日本口腔衛生学会総会）
145.	1989/05	学校歯科保健活動における低濃度フッ化物洗口法導入によるう蝕予防の研究第1報6年間のう蝕予防効果（第31回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
146.	1988/10	アパタイト配合歯磨剤のう蝕抑制効果について（第37回日本口腔衛生学会総会）
147.	1988/05	フッ化物歯面塗布時間の再検討について第1報作用時間とエナメル質粉末中フッ素量について（第30回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
148.	1987/10	フッ化アンモニウム溶液によるエナメル質粉末のCaF2生成と酸溶解性について（第36回日本口腔衛生学会総会）
149.	1987/10	フッ化アンモニウム溶液のラット実験う蝕抑制効果について（第36回日本口腔衛生学会総会）
150.	1987/04	小学校へのフッ化物洗口法, フッ化物歯面塗布法の併用導入によるう蝕予防効果-10年間の断面観察-（第29回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
151.	1986/12	EPMA and SEM Studies and Caries-preventive Effect by (NH4)2TiF6 in Rats（第34回国際歯科研究学会日本部会(JADR)）
152.	1986/09	フッ化チタンアンモニウム溶液塗布のラット実験う蝕予防について　第1報う蝕発生の予防効果（第35回日本口腔衛生学会総会）
153.	1986/09	フッ化チタンアンモニウム溶液塗布のラット実験う蝕予防について　第2報う蝕進行の抑制効果（第35回日本口腔衛生学会総会）
154.	1986/04	学校保健におけるアパタイト配合歯磨剤応用の効果について（第28回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
155.	1985/11	Effect of Topical Application of (NH4)2TiF6 on the Experimental Caries in Rats（第33回国際歯科研究学会日本部会(JADR)）
156.	1985/10	フッ化チタンアンモニウム溶液作用アパタイトのチタンならびにフッ素取り込みとフッ化カルシウム生成について（第34回日本口腔衛生学会総会）
157.	1985/04	某事業所における歯科疾患の疫学調査（第27回日本口腔衛生学会東海地方会総会）
158.	1984/10	フッ化チタンアンモニウム溶液のエナメル質粉末の酸抵抗性におよばす影響について（第33回日本口腔衛生学会総会）
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■ 講師・講演

1.	2019/08/05	保健・医療・福祉論　－歯科衛生士としての法とのかかわり－
2.	2017/07/31	保健・医療・福祉論　－法に沿った歯科医療のすすめ方－
3.	2015/07/27	保健・医療・福祉論　－法に沿った歯科医療のすすめ方－
4.	2013/07/29	保健・医療・福祉論　－歯科医療における安全対策－
5.	2011/07/25	保険・医療・福祉論　－歯科医療と歯科衛生士－
6.	2009/07/27	保健・医療・福祉論　－医療法と歯科衛生士－
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所属学会・社会における活動等

■ 所属学会

1.	2019/07～	NPO法人　日本フッ化物むし歯予防協会
2.	2003/05～	岐阜県小児保健協会
3.	1997/04～	日本歯科医療管理学会
4.	1996/04～	東海公衆衛生学会
5.	1993/04～	日本公衆衛生学会
6.	1993/04～	日本衛生学会
7.	1987/04～2025/03	東海学校保健学会
8.	1984/04～	日本口腔衛生学会
9.	2005/04～2021/03	∟ 査読委員
10.	2019/05～	∟ フッ化物応用委員会委員
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■ 委員会・協会等

1.	2019/07～	NPO法人　日本フッ化物むし歯予防協会
2.	2019/05～	フッ化物応用委員会
3.	2008/04～	岐阜県小児保健協会学会員

研究課題や受託研究

■ 科研費研究者番号

90173278

■ 研究課題・受託研究・科研費

2021/04～2022/03

歯科口腔保健の推進に資するう蝕予防のための手法に関する研究地域医療基盤開発推進研究事業

ホームページ・メールアドレス

■ メールアドレス