経歴 |
■ 学歴
1. |
1984/03~1987/03
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名古屋大学大学院 法学研究科 政治学専攻 博士課程単位取得満期退学
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2. |
1982/04~1984/03
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名古屋大学大学院 法学研究科 政治学専攻 修士課程修了 法学修士
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3. |
1977/04~1981/03
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金沢大学 法文学部 法学科 卒業
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■ 職歴
1.
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2005/04~
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朝日大学 大学院 法学研究科 教授
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2.
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2002/05~
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朝日大学 法学部 法学科 教授
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3.
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1992/11~2002/04
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朝日大学 法学部 法学科 助教授
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4.
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1989/04~1992/10
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朝日大学 法学部 法学科 講師
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5.
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1988/04~1989/03
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朝日大学 法学部 法学科 助手
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■ 資格・免許
1. |
2012/04/01 |
岐阜県登録要約筆記奉仕員
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2. |
2000/10/01 |
日本商工会議所日本語文書処理技能検定1級
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業績 |
■ 著書・論文歴
1.
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著書
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軍縮辞典 65,66,78,130,139,214,261,265,266,280,361,421,453頁 (共著) 2015/09
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2.
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著書
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生物兵器の禁止 軍縮問題入門(4版) 149-168頁 (単著) 2012/10
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3.
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著書
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バイオテロの包括的研究 社会と法 (6) (共著) 2003/05
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4.
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著書
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日本の化学軍縮政策(1918-1925) 『転換期国際法』所収 137-160頁 (単著) 2000/06
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5.
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著書
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転換期国際法の構造と機能 (共著) 2000/06
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6.
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著書
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化学兵器の拡散と拡散防止 大量破壊兵器 113-141頁 (共著) 2000/04
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7.
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著書
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生物・毒素兵器禁止問題 大量破壊兵器不拡散の国際政治学 142-167頁 (単著) 2000/04
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8.
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著書
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生物兵器の禁止 軍縮問題入門(第二版) 129-150頁 (単著) 1999/11
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9.
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論文
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生物兵器軍縮と健康安全保障『朝日大学法学創立30周年記念論文集』 (単著) 2018/03
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10.
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論文
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Terrorist Use of Biological Weapons Deadly Cultures pp.284-303 (共著) 2006
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11.
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論文
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生物テロと不拡散 大量破壊兵器の軍縮論 229-249頁 (単著) 2004/07
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12.
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論文
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化学兵器の国内的使用とその法的規制 武力紛争の国際法 402-423頁 (単著) 2004/05
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13.
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論文
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Aum Shinrikyo and the Japa-nese Law on Biotrerrorism Prehospital and Disaster Medicine 18(3),pp.179-183 (単著) 2003/09
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14.
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論文
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第3回生物兵器禁止条約再検討会議最終宣言 国際法外交雑誌 91(3),94-121頁 (単著) 1992/08
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15.
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論文
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化学兵器拡散と輸出管理措置 問題研究 (1),113頁 (単著) 1990/03
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16.
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論文
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生物兵器禁止条約第9条の研究 法政論集 (115) (単著) 1987/05
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17.
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論文
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国連総会決議37/98Dの研究 法政論集 (112),75-115頁 (単著) 1986/09
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18.
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論文
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Attar Chand Nonaliged Nations , Armsrace and Disarmament 国際法外交雑誌 83(6) (単著) 1985/02
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19.
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論文
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化学兵器軍縮と1925年ジュネーブ議定書 (単著) 1984/03
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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所属学会・社会における活動等 |
■ 社会における活動
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研究課題や受託研究 |
■ 科研費研究者番号
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