教員情報 - 山下　真紀 | 学校法人朝日大学

1.	2005/04～2007/03	名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻修士課程修了修士（看護学）
2.	2002/09～2005/03	東京福祉大学通信教育部社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻卒業学士（社会福祉学）

■ 職歴

1.	2021/10～	朝日大学保健医療学部看護学科小児看護学准教授
2.	2014/04～2021/09	朝日大学保健医療学部看護学科小児看護学講師

■ 資格・免許

2000/04

看護師免許

業績

■ 著書・論文歴

1.	著書	子どもの保健Ⅱ　第2版みらい 184-195頁（共著） 2018/04
2.	著書	やさしくわかる小児看護技術　第2版ナツメ社（共著） 2014/12
3.	論文	卒後5年目を迎えた看護職の看護観とその影響要因―看護基礎教育からの変遷― 朝日大学保健医療学部看護学科紀要 (10),24-33頁（共著） 2024/03
4.	論文	日本における慢性疾患を抱える子どもの疾患に関する自己開示についての文献レビュー朝日大学保健医療学部看護学科紀要 (10),14-23頁（単著） 2024/03
5.	論文	小児看護学実習におけるベッドからの転落予防に対する学生の意識ー講義・演習にKYTを導入してー朝日大学保健医療学部看護学科紀要 (7),39-42頁（共著） 2021/03
6.	論文	本学における統合実習の見直しと今後の課題朝日大学保健医療学部看護学科紀要 (6),46-51頁（共著） 2020/03
7.	論文	先天性心疾患をもつ幼児の自立に向けた親の努力小児保健研究 74(1),149-155頁（共著） 2015/01
8.	論文	学童期から青年期にある先天性心疾患患者の“病気体験に関連したレジリエンス”アセスメントツールの開発日本小児循環器学会雑誌 30(5),543-552頁（共著） 2014/09
9.	論文	乳児期から幼児期の発達を支える看護小児看護 36(3),316-323頁（単著） 2013/03
10.	論文	幼児期から青年期における先天性心疾患をもつ子ども（人）の自立に対する親の望み（査読付）日本小児看護学会誌 22(1),80-87頁（共著） 2013/03
11.	論文	先天性心疾患患児の疾患に関する自己開示とそれに伴う体験（査読付）日本小児看護学会誌 19(2),9-16頁（共著） 2010/07
12.	論文	先天性心疾患をもつ子どもの療養行動と自己管理への支援小児看護 31(12),1627-1631頁（単著） 2008/11
13.	論文	思春期にある先天性心疾患患児の自己開示と自尊感情およびソーシャルサポートの関連（査読付）日本小児看護学会誌 17(2),1-8頁（単著） 2008/09
14.	論文	思春期にある先天性心疾患患児の学校生活における自己開示とソーシャルサポートおよび自尊感情の関連（単著） 2007/03
15.	論文	基礎看護技術における「滅菌物の取り扱い」と「手洗い」の教科書比較による内容の検討（査読付）愛知医科大学看護学部紀要 (4),37-47頁（共著） 2005/12
16.	その他	思春期における慢性疾患患児の友人関係を中心とした生活を支える看護援助に関する研究科学研究費補助金報告書若手研究(B) （単著） 2009/04
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■ 学会発表

1.	2021/12/04	卒後5年目を迎えた看護職の看護観１－「看護とは」なにかに対する考えー（第41階日本看護科学学会学術集会）
2.	2021/12/04	卒後5年目を迎えた看護職の看護観２－看護観の形成に影響する要因ー（第41回日本看護科学学会学術集会）
3.	2021/11/12	ビタミンCを担持した空調装置フィルタを介した顔面への送風が肌の性状に与える効果（第60回日本生気象学会大会）
4.	2021/10/10	ビタミンCを含む／含まない送風による主観的感覚への影響（日本看護技術学会第19回学術集会）
5.	2021/10/05	ビタミンCを含む送風による顔面の肌水分量からみた保湿効果の検証（日本看護技術学会第19回学術集会）
6.	2015/10	Literature Review – “Independence” and “Autonomy” in Japanese child health nursing（The 4th International Nursing Research Conference of World）
7.	2014/09	Development of aTrial Program for Mothers of Children with Congenital Heart Disease that Promotes Resilience in Children（The Asia Pacific Pediatric Nursing Conference 2014）
8.	2014/09	Differences in Resilience Related to Illness Experiences Due to Background Factors in School-aged Children, Adlescents and Young Adults with Comgenital Heart Disease（The Asia Pacific Pediatric Nursing Conference 2014）
9.	2014/07	先天性心疾患をもつ子どもの自立に向けた親の努力：第1報　学童期の子どもをもつ親（日本小児看護学会　第24回学術集会）
10.	2014/07	先天性心疾患をもつ子どもの自立に向けた親の努力：第2報　思春期の子どもをもつ親（日本小児看護学会　第24回学術集会）
11.	2013/12	先天性心疾患をもつ子どもの自立に向けた親の努力（第33回日本看護科学学会学術集会）
12.	2012/09	A Structure of Resilience of Adolescents with Congenital Heart Disease（14th Asia Pacific Congress of Pediatrics & 4th Asia Pacific Congress of Pediatric Nursing）
13.	2012/09	How Parents of Infants with Congenital Heart Disease Try to Make Them Independent（14th Asia Pacific Congress of Pediatrics & 4th Asia Pacific Congress of Pediatric Nursing）
14.	2012/07	先天性心疾患をもつ子どもの自立に対する親の望み（第38回日本看護研究学会学術集会）
15.	2012/04	Resilience of Children and Adolescents with Congenital Heart Disease Ⅰ－I CAN factor－（4th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society）
16.	2012/04	Resilience of Children and Adolescents with Congenital Heart Disease Ⅱ－I HAVE factor－（4th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society）
17.	2012/04	Resilience of Children and Adolescents with Congenital Heart Disease Ⅲ－I AM factor－（4th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society）
18.	2011/06	Resilience of mothers of infants and school children with congenital heart disease. －I AM factorー（10th International Family Nursing Conference）
19.	2011/06	Resilience of mothers of infants and school children with congenital heart disease.　–I CAN factor-（10th International Family Nursing Conference）
20.	2011/06	Resilience of mothers of infants and school children with congenital heart disease.　–I HAVE factor（10th International Family Nursing Conference）
21.	2008/07	先天性心疾患患児の自己開示とそれに伴う体験（第44回日本小児循環器学会学術集会）
22.	2008/01	基礎看護教育における感染予防技術の現状と課題（第8回日本感染看護看護学会学術集会）
23.	2007/07	思春期にある先天性心疾患患児の自己開示の特徴―自尊感情およびソーシャルサポートとの関連から―（日本小児看護学会第17回学術集会）
24.	2006/08	基礎看護技術における教科書比較－感染予防技術に焦点をあてて－（日本看護学教育学会第16回学術集会）
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■ 講師・講演

2015/07

アメリカにおける看護教育の実際―海外研修報告―

研究課題や受託研究

■ 科研費研究者番号

40410782