(最終更新日:2024-11-01 08:47:35)
  ハセガワ トモヤ   HASEGAWA TOMOYA
  長谷川 智哉
   所属   朝日大学  歯学部 口腔機能修復学講座 歯科保存学(歯内療法学)
   朝日大学  大学院 歯学研究科
   職種   講師
■ 現在の専門分野
保存治療系歯学 
■ 担当経験のある科目
1. 歯内療法学(朝日大学歯学部)
2. 歯内療法学基礎実習(朝日大学歯学部)
3. 総合歯科学(基礎・臨床歯科学演習)(朝日大学歯学部)
4. 臨床実習Ⅰ(保存科歯内療法学)(朝日大学歯学部)
経歴
■ 学歴
1. 2011/04~2015/03 朝日大学大学院 歯学研究科 歯学専攻 博士課程修了 博士(歯学)
2. 2004/04~2010/03 朝日大学 歯学部 歯学科 卒業 学士(歯学)
■ 職歴
1. 2015/04~2024/03 朝日大学 歯学部 口腔機能修復学講座 歯科保存学(歯内療法学) 助教
■ 資格・免許
1. 2023/02 日本歯内療法学会 専門医
2. 2020/02 中部歯内療法学会 理事
3. 2015/11 日本歯科保存学会 認定医
4. 2010/04 歯科医師免許
受賞学術賞・取得特許
■ 受賞学術賞
1. 2023/07 日本歯内療法学会 優秀論文賞 (侵襲性歯頸部吸収症例に対する治療方針の考察)
業績
■ 著書・論文歴
1. 著書  エンド治療 Q&A 2024
Q51 穿孔部封鎖を行った根管治療後の予後がよくありません。どうすればいいでしょうか?
Q52 根管治療後の経過観察で、症状はないが根尖部X線透過像に変化がない場合、外科的歯内療法を行うべきでしょうか?  144(1),68-69頁 (共著) 2024/07
2. 著書  エンド治療 Q&A 2024
Q42 根管治療後の修復処置は, どのタイミングで行えば良いですか? 歯界展望 143(6),1083頁 (共著) 2024/06
3. 著書  エンド治療 Q&A 2024
Q36 根管治療時の器具操作によって、マイクロクラックは生じますか?
Q37 根管治療で隔壁は必要ですか? 歯界展望 143(5),863-864頁 (共著) 2024/05
4. 著書  形態・状態に応じた根管充填 医歯薬出版株式会社  (共著) 2024/04
5. 著書  エンド治療 Q&A 2024
Q21 複雑な根管形態の根管形成では, どれくらい拡大すればいいですか?
Q22 根管治療後の経過観察で, 症状はないが根尖部X線透過像に変化がない場合, 外科的歯内療法を行うべきでしょうか?  143(3),464-465頁 (共著) 2024/03
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■ 学会発表
1. 2024/07/20 多数歯における歯頸部外部吸収症例(2024年度第45回日本歯内療法学会学術大会)
2. 2024/07/20 陥入歯の治療介入範囲の考察(2024年度第45回日本歯内療法学会学術大会)
3. 2024/05/17 ケイ酸カルシウムを基盤とした新規覆髄材の開発 3)水和によるケイ酸カルシウムの組成変化(日本歯科保存学会2024年度春季学術大会)
4. 2024/05/17 岐阜県内の歯科診療所における根管洗浄に関するアンケート調査(日本歯科保存学会2024年度春季学術大会)
5. 2023/11/11 コーンビームCT画像における樋状根の観察(2023年度第159回日本歯科保存学会春季学術大会)
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■ 講師・講演
1. 2024/06/02 陥入歯のManegement -Management of Dens Invaginatus-(東京(収録地))
2. 2024/03/30 侵襲性歯頸部吸収に対するManagement(う蝕じゃないです、「侵襲性歯頸部吸収」です。)(東京(収録地))
研究課題や受託研究
■ 科研費研究者番号
80761585
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~2023/03  イオン交換処理を施したゼオライト添加型ケイ酸カルシウムセメントの根管治療への応用 若手研究 
ホームページ ・メールアドレス
■ ホームページ
   朝日大学歯学部 口腔機能修復学講座 歯科保存学(歯内療法学)