■ 現在の専門分野
民事訴訟法, ADR法, 人工知能, 法社会学, 法哲学, 民法 (キーワード:判例情報、法的価値判断、法的トポス、トポイカタログ、人工知能)
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■ 担当経験のある科目
1. |
民事訴訟法(朝日大学<法学部>)
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2. |
民法総則(朝日大学<法学部>)
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3. |
数理・データサイエンス・AI(朝日大学<法学部>)
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4. |
民事執行・保全法(朝日大学<法学部>)
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5. |
倒産法(朝日大学<法学部>)
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6. |
法社会学(朝日大学<法学部>)
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7. |
消費者法(朝日大学<法学部>)
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8. |
民事訴訟法特殊講義(朝日大学<大学院法学研究科>)
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9. |
ADR法特殊講義(朝日大学<大学院法学研究科>)
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10. |
法学(日本国憲法)(国立 香川大学)
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11. |
法学(日本国憲法)(朝日大学<経営学部>)
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12. |
私法総合特殊講義(朝日大学<大学院法学研究科>)
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経歴 |
■ 学歴
1. |
2016/10/17 (学位取得)
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明治学院大学 博士(法学)
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2. |
2011/04~2021/04
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東京工業大学大学院 総合理工学研究科 知能システム科学専攻 博士課程修了 博士(工学)
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3. |
2003/04~2006/03
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名古屋大学大学院 法学研究科 民法専攻 博士課程単位取得満期退学
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4. |
1981/04~1983/09
|
広島大学大学院 法学研究科 民事訴訟法専攻 修士課程修了 法学修士
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5. |
1976/04~1980/03
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中央大学 法学部 法律学科 卒業 法学士
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■ 職歴
1.
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2006/04~
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朝日大学 法学部 法学科 教授
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2.
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2006/04~
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朝日大学 大学院 法学研究科 教授
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3.
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2013/04~2017/03
|
朝日大学 法学部 法学部長
|
4.
|
2013/04~2017/03
|
朝日大学 大学院 法学研究科 法学研究科長
|
5.
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2019/04~2021/03
|
朝日大学 図書館 図書館長
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6.
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2007/04~2013/03
|
朝日大学 法学部 副法学部長
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7.
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2021/04~
|
朝日大学 法学部 副法学部長(兼)副学生部長
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8.
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2002/04~2006/03
|
愛知産業大学 教授
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■ 資格・免許
1. |
2015/08/04 |
認定証 サービス介助士
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受賞学術賞・取得特許 |
■ 受賞学術賞
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教育上の能力に関する事項 |
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材 |
1. |
2016/09/01 |
法教育絵本『ぶっぶーっ』
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2. |
2024/04/01~2025/03/31 |
岐阜県消費者教育支援専門委員会編『おっと!落とし穴』若者のための消費者教育副読本(2024年度版)
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3. |
2023/04/01~2024/03/31 |
岐阜県消費者教育支援専門委員会編『おっと!落とし穴』若者のための消費者教育副読本(2023年度版)
|
4. |
2022/04/01~2023/03/31 |
岐阜県消費者教育支援専門委員会編『おっと!落とし穴』若者のための消費者教育副読本(2022年度版)
|
5. |
2021/04/01~2022/03/31 |
岐阜県消費者教育支援専門委員会編『おっと!落とし穴』若者のための消費者教育副読本(2021年度版)
|
6. |
2020/04/01~2021/03/31 |
岐阜県消費者教育支援専門委員会編『おっと!落とし穴』若者のための消費者教育副読本(2020年度版)
|
7. |
2019/04/01~2020/03/31 |
岐阜県消費者教育支援専門委員会編『おっと!落とし穴』若者のための消費者教育副読本(2019年度版)
|
8. |
2018/04/01~2019/03/31 |
岐阜県消費者教育支援専門委員会編『おっと!落とし穴』若者のための消費者教育副読本(2018年度版)
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業績 |
■ 著書・論文歴
1.
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著書
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Analysis of Legal Argumentation Documents: A Computational Argumentation Approach Translational Systems Sciences, Vol.29, 2022, Springer, (共著) 2022/08
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2.
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著書
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最新中日民商法律制度比较(中華人民共和国で出版) (共著) 2022/04
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3.
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論文
|
【東工大博士(工学)論文】ファクタと法的トポスを用いた議論文書の解析 東京工業大学 博士(工学)論文 (単著) 2021/02
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4.
|
論文
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【明学大博士(法学)論文】信義則とその基層にあるもの 明治学院大学 博士(法学)論文 (単著) 2016/10
|
5.
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著書
|
AIによる紛争解決支援~法律人工知能 (単著) 2018/08
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6.
|
著書
|
続・AIによる紛争解決支援~人工知能の活用可能性 (単著) 2021/12
|
7.
|
著書
|
信義則とその基層にあるもの (単著) 2006/10
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8.
|
著書
|
法律人工知能―法的知識の解明と法的推論の実現〔第2版〕 137-145頁 (共著) 2003/05
|
9.
|
論文
|
ファクタと数理議論学に基づく労働判例の分析 社会情報学 9(3) (共著) 2021/05
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10.
|
論文
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Comprehensive Justice Systems in the Context of Evolution and SDGs: Through the Lens of Evolutionary Theory and the Latest Technological Advancements Hangarian Journal of Legal and Political Sciences (3./2023),pp.59-71 (単著) 2023/10
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11.
|
著書
|
家族法〔第3版〕 (共著) 2023/10
|
12.
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著書
|
ADRの実際と理論Ⅱ 179-213頁 (共著) 2005/03
|
13.
|
著書
|
司法アクセスの普遍化の動向 (116),389-429頁 (共著) 2018/12
|
14.
|
著書
|
加賀山茂先生還暦記念『市民法の新たな挑戦』 (共著) 2013/01
|
15.
|
著書
|
木川統一郎博士古稀祝賀『民事裁判の充実と促進』(上巻) 161-183頁 (共著) 1994/05
|
16.
|
著書
|
Progress and Justice: Globality and Locality from the Aspect of the World and the Individuum (共著) 2023/10
|
17.
|
著書
|
家族法〔第2版〕 266-284頁 (共著) 2019/05
|
18.
|
著書
|
Legal Values in Japan and Hungary - Essays on the Theoretical, Historical and Cultural Background of the Law デザインエッグ社(オンデマンド:ペーパーバック) (共著) 2018/08
|
19.
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著書
|
法教育教材絵本『ぶっぶーっ』 (共著) 2016/09
|
20.
|
著書
|
ロードマップ法学 96-109頁 (共著) 2016/04
|
21.
|
著書
|
よくわかる民事訴訟法 (共著) 2013/10
|
22.
|
著書
|
家族法 (共著) 2013/04
|
23.
|
著書
|
ブリッジブック裁判法 56-66頁 (共著) 2010/05
|
24.
|
著書
|
アクセス法学[第2版] 92,100-99,119頁 (共著) 2009/12
|
25.
|
著書
|
中日民商法律制度比較研究 (共著) 2009/12
|
26.
|
著書
|
アクセス民法 45-57頁 (共著) 2007/05
|
27.
|
著書
|
アクセス憲法 [第2版] (共著) 2006/10
|
28.
|
著書
|
アクセス ビジネス実務法務 58-80頁 (共著) 2005/07
|
29.
|
著書
|
アクセス憲法 [第1版] (共著) 2004/11
|
30.
|
著書
|
アクセス法学 92,100-99,118頁 (共著) 2004/10
|
31.
|
著書
|
21世紀の法学 173-188頁 (共著) 2003/04
|
32.
|
著書
|
ブリッジブック・裁判法 48-62頁 (共著) 2002/12
|
33.
|
著書
|
目で学ぶビジネス実務法務〔改訂新版〕 115-138頁 (共著) 2002/11
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34.
|
著書
|
現代ビジネス法辞典 (共著) 2002/04
|
35.
|
著書
|
目で学ぶ知的財産権法 169-183頁 (共著) 2001/10
|
36.
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著書
|
目で学ぶ憲法 98-123頁 (共著) 2000/05
|
37.
|
著書
|
法律人工知能―法的知識の解明と法的推論の実現 137-145頁 (共著) 2000/02
|
38.
|
著書
|
目で学ぶビジネス実務法務 109-131頁 (共著) 1999/06
|
39.
|
著書
|
目で学ぶ法学 25,115-34,125頁 (共著) 1998/05
|
40.
|
著書
|
目で学ぶ商法 197-218頁 (共著) 1997/10
|
41.
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論文
|
心理的・法的側面からの社会的葛藤解決交渉~顔の表情の認知および表出の戦略および敵意帰属バイアスの解除 経営実務法研究 (24),1-14頁 (共著) 2022/03
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42.
|
論文
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博士論文特集「人工知能分野における博士論文~博士論文に見る研究テーマの動向」◇AI応用/ 社会課題応用 人工知能学会誌「人工知能」 37(1),66-66頁 (共著) 2022/01
|
43.
|
論文
|
オンラインADRの展望 法社会学 (87),78-93頁 (単著) 2021/04
|
44.
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論文
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AIによる紛争解決支援 TASK MONTHLY (537),6-14頁 (単著) 2020/09
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45.
|
論文
|
法学における論理と説得~論理と心理の相互補完 朝日大学法制研究所編論文集『正義論の現代的展開』 115-134頁 (共著) 2019/10
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46.
|
論文
|
Analysis of Argumentation Skills for Argumentation Training Support Intelligent Computing: Proceedings of 2019 Computing Conference, Vol.1 pp.319-334 (共著) 2019/09
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47.
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論文
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日本の民事調停の基層にある諸価値 経営実務法研究 (21),65-76頁 (単著) 2019/08
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48.
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論文
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Laws, Rights and Social Values in Japan and Hungary Chubunihon Kyoiku Bunkasha 65-92頁 (共著) 2019/05
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49.
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論文
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平田勇人・新田克己「判例の論理構造モデルによる教育支援」 第81回(2019年)情報処理学会全国大会・講演論文集(第2分冊:人工知能と認知科学) 77-78頁 (共著) 2019/02
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50.
|
論文
|
民法の基盤にある信義則 『二十一世紀民事法学への挑戦 加藤雅信先生古稀記念(仮題)』 335-352頁 (単著) 2018/03
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51.
|
論文
|
紛争解決の基層にある法的価値体系 朝日大学法学部創立30周年記念論文集 137-139頁 (単著) 2018/03
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52.
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論文
|
シンガポールにおける司法へのアクセス (単著) 2017/10
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53.
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論文
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Balance of Various Values in the Conciliation Jogelméleti Szemle (Journal of Legal Theory) pp.112-117 (単著) 2017/09
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54.
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論文
|
日本の民事調停の基層にある諸価値 経営実務法研究 (単著) 2017
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55.
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論文
|
話題の流れに着目したリフレーミング検出 (18) (単著) 2016/04
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56.
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論文
|
変化への柔軟な対応を目指す調停技法 朝日法学論集 (47) (単著) 2016/03
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57.
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論文
|
The Reframing Detection Focused Attention on Topic Flow 経営実務法研究第 (17),pp.85-96 (単著) 2015/04
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58.
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論文
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調停の科学ー信義則と調停の基層 朝日法学論集 (44,45) (単著) 2013/10
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59.
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論文
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Environmental Dispute Resolution from Mediation (or Conciliation) International Conference 2013 "Development of Environmental Education and Dispute Procedure"Organize (単著) 2013/05
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60.
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論文
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家事審判法から家事事件手続法へ 経営実務法研究 (15) (単著) 2013/04
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61.
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論文
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コンピュータによる調停支援の可能性 経営実務法研究 (14) (単著) 2012/04
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62.
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論文
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書評『医療裁判から医療ADRへ~動き始めた新たな医療紛争処理システム』植木哲編著(ぎょうせい、2011) 法律のひろば 64(9) (単著) 2011/09
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63.
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論文
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書評『医療裁判から医療ADRへ~動き始めた新たな医療紛争処理システム』植木哲編著(ぎょうせい、2011) 朝日法学 (41) (単著) 2011/09
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64.
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論文
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民事調停の基層にあるもの 朝日法学論集 (41) (単著) 2011/09
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65.
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論文
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現代イギリスの法事情ー革新と保守の対立を中心としてー 経営実務法研究 (13) (単著) 2011/04
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66.
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論文
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信義則の民法条文への具体化について 朝日法学論集 (40) (単著) 2011/02
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67.
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論文
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イギリスの裁判制度 ~ ケンブリッジ大学を通して見たもの 法のいぶき (25) (単著) 2011/01
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68.
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論文
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書評『不都合な真実』 (単著) 2010/09
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69.
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論文
|
信義則に基づく法的価値判断 朝日法学論集 (36) (単著) 2009/02
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70.
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論文
|
网络ADR-电子商务纠纷处理机制 中華人民共和国「法制與社会(Legal System And Society)」2009年第2期 58-59頁 (共著) 2009/02
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71.
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論文
|
論理法学とオンラインADR 名古屋大学法政論集『加藤雅信教授退職記念論文集』 (227) (単著) 2008/12
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72.
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論文
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国際合同法上的誠実信用原則 中華人民共和国『民商法論叢』 41 (単著) 2008/09
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73.
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論文
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紛争解決における法的価値判断 小島武司先生古稀祝賀『民事司法の法理と政策 【下巻】』 183-211頁 (単著) 2008/08
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74.
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論文
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紛争処理における価値判断―法創造科学に向けて― 朝日法学論集 (35) (単著) 2008/03
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75.
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論文
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知的財産権紛争におけるADR 朝日大学法学部創立20周年記念論文集 (単著) 2007/12
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76.
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論文
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オンラインADR対応型の法律エキスパートシステムの展望 法学新報『小島武司先生古稀記念論文集』 413-444頁 (単著) 2007/05
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77.
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論文
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【科研費・研究成果論文】判断における法的価値関数について―法創造教育への活用―(最終成果報告書用) (単著) 2007/03
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78.
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論文
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【科研費・研究成果論文】判断における法的価値関数について―法創造教育への活用― (単著) 2006/10
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79.
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論文
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【科研費・研究成果論文】法創造における法的価値判断のあり方(全期分成果報告) 「法創造教育方法の開発研究-法創造科学に向けて-」平成18年8月法創造研究会合宿・研究成果報告書 101-102頁 (単著) 2006/08
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80.
|
論文
|
【科研費・研究成果論文】法的価値判断における法的価値関数について(平成18年度中間成果報告) 「法創造教育方法の開発研究-法創造科学に向けて-」平成18年8月法創造研究会合宿・研究成果報告書 103-104頁 (単著) 2006/08
|
81.
|
論文
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民事調停の基層にあるもの(中国語に翻訳されて北京から出版) 小島武司先生古稀記念論文集『21世紀日本の民事訴訟法とその基層にあるもの』 (単著) 2006
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82.
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論文
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【科研費・研究成果論文】法創造における法的価値判断のあり方―民事紛争処理との関わりにおいて― 「法創造教育方法の開発研究-法創造科学に向けて-」平成17年度研究成果報告書 (単著) 2006
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83.
|
論文
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トピク的思考の観点からの信義則の法解釈学的考察 名古屋大学法政論集 (207),47-94頁 (単著) 2005/03
|
84.
|
論文
|
契約上の義務の履行における信義則 愛知産業大学経営研究所所報 (7),79-88頁 (単著) 2004/12
|
85.
|
論文
|
倒産法制の近時の動向について 2004 (平成16) 年経営実務法研究(日本経営実務法学会誌) (単著) 2004/04
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86.
|
論文
|
国際契約法における信義則 廣島法学(広島大学法学会) 27(2) (単著) 2003/11
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87.
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論文
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インターネットの紛争解決手続 ビジネス法務2003年 3(2),85-90頁 (単著) 2003/02
|
88.
|
論文
|
知的財産権紛争と裁判外紛争解決制度(その1) 愛知産業大学経営研究所所報 (5),49-62頁 (単著) 2002/12
|
89.
|
論文
|
判例研究「株主代表訴訟の被告取締役側への会社の補助参加が認められた事例―最高裁第一小法廷平成13年1月30日決定」 ビジネス法務2002年 2(4),100-104頁 (単著) 2002/04
|
90.
|
論文
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まとめて整理 民事再生手続 ビジネス法務2002年 2(2),88-92頁 (単著) 2002/02
|
91.
|
論文
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民事紛争処理のしくみ ビジネス実務法務2000年 1(4),102-107頁 (単著) 2001/06
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92.
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論文
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少額訴訟を活用しよう ビジネス実務法務2000年 3(10) (単著) 2000/09
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93.
|
論文
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アメリカの裁判制度 ビジネス実務法務2000年 3(6) (単著) 2000/06
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94.
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論文
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【科研費・研究成果論文】信義則をめぐる背景知識の体系的整理(改訂版) 法律エキスパートシステムの開発研究-法的知識構造の解明と法的推論の実現- 平成5-9年度研究成果報告書 189-204頁 (単著) 2000/03
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95.
|
論文
|
民事訴訟はどう進める ビジネス実務法務1999年 2(10),48-50頁 (単著) 1999/09
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96.
|
論文
|
The Fair and Equitable Principle and its Background Knowledge 高松大学紀要第 (30) (単著) 1998/10
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97.
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論文
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【科研費・研究成果論文】A Systematization of Background Knowledge of the Fair and Equitable Principle Research on Development of Legal Expert System-Clarification of Legal Knowledge pp.74-89 (単著) 1998/10
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98.
|
論文
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【科研費・研究成果論文】実態調査に基づく民事訴訟実務の計量分析 「実態調査に基づく民事訴訟実務の計量分析」平成7-9年度研究成果報告書 (共著) 1998/10
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99.
|
論文
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【科研費・研究成果論文】信義則をめぐる背景知識の体系的整理 「法律エキスパートシステムの開発研究-法的知識構造の解明と法的推論の実現-」平成5-9年度研究成果報告書 149-156頁 (単著) 1998/03
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100.
|
論文
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国際貿易における信義の遵守 高松大学紀要(高松大学開学記念号) (27) (単著) 1997/03
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101.
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論文
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【科研費・研究成果論文】Legal Topic in terms of Legal Meta-knowledge ─ Toward a better Understanding of Good Faith in CISG 「法律エキスパートシステムの開発研究─法的知識構造の解明と法的推論の実現─」平成8年度研究成果報告書 pp.148-155 (単著) 1997/02
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102.
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論文
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【科研費・研究成果論文】メタ知識の観点からの法的トポス―国連売買条約における信義則の理解のために 「法律エキスパートシステムの開発研究―法的知識構造の解明と法的推論の実現―」平成8年度研究成果報告書 (単著) 1997/02
|
103.
|
論文
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Legal Reasoning Process on the Basis of Fair and Equitable Principle 瀬戸内短期大学紀要 (25),pp.59-67 (単著) 1995/12
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104.
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論文
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信義則に基づく法的推論過程のメタルール抽出について(その2) 瀬戸内短期大学紀要 (25) (単著) 1995/12
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105.
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論文
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【科研費・研究成果論文】On the Extraction of Meta-rules of Legal Reasoning Process on the Basis of Fair and Equitable Principle ― For the Construction of Legal Knowledge Base 「法律エキスパートシステムの開発研究―法的知識構造の解明と法的推論の実現―」平成6年度研究成果報告書 pp.145-149 (単著) 1995/03
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106.
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論文
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【科研費・研究成果論文】信義則に基づく法的推論過程のメタルール抽出について―法律知識ベース構築のために 「法律エキスパートシステムの開発研究―法的知識構造の解明と法的推論の実現―」平成6年度研究成果報告書 137-144頁 (単著) 1995/03
|
107.
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論文
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信義則に基づく法的推論過程のメタルール抽出について(その1) 瀬戸内短期大学紀要 (24),7-18頁 (単著) 1994/12
|
108.
|
論文
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【科研費・研究成果論文】信義則に基づく法的推論過程のメタルール抽出について―法律知識ベース構築のために 「法律エキスパートシステムの開発研究―法的知識構造の解明と法的推論の実現―」平成5年度研究成果報告書 190-197頁 (単著) 1994/03
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109.
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論文
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A Study of the Doctrine of Estoppel(1) ― A Semantic Approach 瀬戸内短期大学紀要 (21),pp.13-18 (単著) 1991/12
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110.
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論文
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青年前期・「政治的社会化」への一つの実際的アプロウチ 瀬戸内短期大学紀要 (20),83-103頁 (共著) 1991/03
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論文
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民主主義的訴訟と全体主義的訴訟 四国学院大学創立40周年記念論文集 353-364頁 (共著) 1990/02
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論文
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「法的社会化」概念への視角 瀬戸内短期大学紀要 (19),121-126頁 (共著) 1989/12
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論文
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禁反言への「言語分析」適用について(三・完) 瀬戸内短期大学紀要 (18),51-57頁 (単著) 1988/12
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論文
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「複合社会化のエージェント」としての学校の役割 59-67頁 (共著) 1988/12
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論文
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平田勇人要約・カルガドス著「ギリシャにおける集合利益の裁判上の保護―世界の公共・拡散利益の代表に関する法制(3)」 中央大学日本比較法研究所発行比較法雑誌 21(3) (単著) 1987/12
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論文
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禁反言への「言語分析」適用について(二) 瀬戸内短期大学紀要 (17) (単著) 1987/12
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論文
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「道徳的社会化」への一つの実際的アプロウチ 瀬戸内短期大学紀要 (17),33-50頁 (共著) 1987/12
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論文
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禁反言への「言語分析」適用について(一) 上戸学園女子短期大学紀要 (16),7-10頁 (単著) 1986/11
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論文
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哲学の基本的問題と実定法の関わり 上戸学園女子短期大学紀要 (15),35-40頁 (単著) 1985/12
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論文
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平田勇人要約・ポモルスカ著「ポーランドにおける鑑定人の鑑定に対する法的基礎―世界の鑑定法制(7)」 中央大学日本比較法研究所発行比較法雑誌 19(2),245-250頁 (単著) 1985/09
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論文
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平田勇人要約・テイラー著「ニュージーランド民事訴訟における拡散・集合利益の保護―世界の公共・拡散利益の代表に関する法制(1)」 中央大学日本比較法研究所発行比較法雑誌 19(1),93-103頁 (単著) 1985/06
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論文
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民事訴訟における信義則の取扱い―証明妨害と信義則― 広島大学大学院修士論文 (単著) 1983/09
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その他
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法学部教員6名によるタイ王国・タンマサート大学法学部及び憲法裁判所の訪問記 正義論の現代的展開 (単著) 2019/10
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