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経歴
学歴
職歴
資格・免許
業績
著書・論文歴
学会発表
講師・講演
研究課題や受託研究
科研費研究者番号
(最終更新日:2019-10-16 14:36:41)
クラチ マサカズ
KURACHI MASAKAZU
倉知 正和
所属
朝日大学 大学 教育職員
職種
教授
経歴
■
学歴
1.
1982/01
(学位取得)
岐阜歯科大学 歯学博士
2.
1967/04~1973/03
大阪歯科大学 歯学部 歯学科 卒業
■
職歴
1.
2017/04~
朝日大学 大学 教育職員 教授
2.
2004/04~2017/03
朝日大学 歯学部 口腔機能修復学講座 歯科補綴学(固定性義歯学) 教授
3.
1996/04~2004/03
朝日大学 歯学部 総合歯科学講座 教授
4.
1995/12~2017/03
朝日大学 大学院 歯学研究科 教授
5.
1995/11~1996/03
朝日大学 歯学部 歯科補綴学第2講座 教授
6.
1985/04~1995/10
朝日大学 歯学部 歯科補綴学第2講座 助教授
7.
1985/04~1995/11
朝日大学 大学院 歯学研究科 助教授
8.
1983/09~1985/03
岐阜歯科大学 大学院 歯学研究科 助教授
9.
1983/06~1985/03
岐阜歯科大学 歯学部 歯科補綴学第2講座 助教授
10.
1977/04~1983/05
岐阜歯科大学 歯学部 歯科補綴学第2講座 講師
11.
1973/04~1977/03
岐阜歯科大学 歯学部 歯科補綴学第2講座 助手
5件表示
全件表示(11件)
■
資格・免許
1.
1993/02
日本補綴歯科学会指導医
2.
1993/02
日本補綴歯科学会認定医
3.
1973/09
歯科医師免許
業績
■
著書・論文歴
1.
著書
クラウンブリッジ補綴学 (共著) 2009/02
2.
著書
クラウンブリッジテクニック (共著) 2008/09
3.
著書
クラウンブリッジ補綴学 第3版 (共著) 2004/03
4.
著書
歯のチェック(第二集) (共著) 2003/12
5.
著書
カラーアトラス 咬合・咀嚼障害の臨床 ー症例別にみた歯科補綴学的対応ー (共著) 2001/01
6.
著書
総合歯学ー生命現象論・疾病論・臨床論ー (共著) 1999/03
7.
著書
歯科補綴診療計画講座14(経過観察編) 24.開咬 先天性の歯牙欠損を伴う臼歯離開咬合をオーバーデンチャーで暫間的に回復した症例 (共著) 1979/07
8.
著書
歯科補綴診療計画講座11 41.乳歯の晩期残存 多数歯先天性欠損を伴う歯間空隙の補綴例 (共著) 1978/03
9.
著書
歯科補綴診療計画講座10 24.開咬 先天性の歯牙欠損を伴う臼歯離開咬合をオーバーデンチャーで暫間的に回復した症例 (共著) 1977/07
10.
論文
朝日大学歯学部附属病院におけるインシデントレポートの解析 岐歯学誌 37(2),103-109頁 (共著) 2010/10
11.
論文
平成20年度朝日大学病院歯科医師臨床研修医の満足度調査ー研修中間期終了時における臨床スキルについてー 岐歯学誌 37(1),33-40頁 (共著) 2010/06
12.
論文
習慣性いびき、睡眠時ブラキシズムを有する者の顔面形態 日補綴会誌 1(3),294-302頁 (共著) 2009/07
13.
論文
The Expression of Bruxism During Nocturnal Sleep J.Gifu.Dent.Soc 36(1),9-15頁 (共著) 2009/06
14.
論文
偏側咀嚼習慣が下顎機能と顔面形態に及ぼす影響 岐歯学誌 35(3),123-134頁 (共著) 2009/02
15.
論文
唾液中ストレス応答物質によるストレス評価とブラキシズムによる影響 岐歯学誌 35(3),125-148頁 (共著) 2009/02
16.
論文
硬質レジンによるシェードガイド色調の再現方策 岐歯学誌 35(3),149-159頁 (共著) 2009/02
17.
論文
軽度咬みしめ時の咬合接触様相と下顎頭運動動態の関連性 岐歯学誌 35(3),114-122頁 (共著) 2009/02
18.
論文
朝日大学歯学部附属病院歯科医師臨床研修における初期研修についてのアンケート調査 日歯教誌 24(1),33-39頁 (共著) 2008/04
19.
論文
咬合力に対するインプラント体の力学 -インプラント支持補綴物での咬合が顎骨および全身に及ぼす影響- 岐歯学誌 34(2),34-40頁 (共著) 2007/10
20.
論文
顎関節雑音非治療症例の長期経過観察による病態評価 岐歯学誌 34(2),41-54頁 (共著) 2007/10
21.
論文
Effect of Heating CAD/CAM-Fabricated Ceramic Crown on Marginal Fit Accuracy Prosthodont Res Pract 6(2),81-86頁 (共著) 2007/04
22.
論文
再生医学としての歯科インプラント治療法の今後への課題と展望 岐歯学誌 33(2),91-98頁 (共著) 2006/10
23.
論文
卒後臨床研修医の研修に対する意識調査と研修前後のOSCE成績の変化 岐歯学誌 33(2),136-143頁 (共著) 2006/10
24.
論文
Questionnaire about Snoring 岐阜歯科学会 33(1),1-6頁 (共著) 2006/06
25.
論文
多様化する歯冠修復治療-歯冠修復のサブジンジバルカントゥアとエマージェンスプロファイルの形態を考慮し審美的回復を行った症例- 日美外会誌 43(2),52-60頁 (共著) 2006/04
26.
論文
歯冠修復用補強ピンの有効性 岐歯学誌 32(2・3) (共著) 2006/02
27.
論文
Fitting Precision of Ceramic Crown Fabricated by CAD/CAM System 岐歯学誌 32(1),74-79頁 (共著) 2005/06
28.
論文
朝日大学歯科医師臨床研修指導医ワークショップの概要とアンケート結果 岐歯学誌 32(1),21-36頁 (共著) 2005/06
29.
論文
義歯のマーキングに関する研究 第1報 曲げ強さについて 岐歯学誌 32(1),37-46頁 (共著) 2005/06
30.
論文
下顎頭運動と咬合力バランスの関係 補綴誌 49(1),56-64頁 (共著) 2005/02
31.
論文
CAD/CAM応用によるチタンフルクラウンの製作-切削工具の耐用性について- 補綴誌 48(5),787-796頁 (共著) 2004/12
32.
論文
OSCEの成績評価に関する検討 日本歯科医学教育学会 20(1),174-184頁 (共著) 2004/12
33.
論文
卒後臨床研修に関するアンケート調査結果および研修医の意識とOSCEの成績評価との関連性 日本歯科医学教育学会 20(1),67-74頁 (共著) 2004/12
34.
論文
臨床研修医における客観的臨床能力試験について-研修前期におけるOSCEの成績評価法- 日本歯科医学教育学会 20(1),75-84頁 (共著) 2004/12
35.
論文
咬合接触検出システムAnaBiterの臨床応用について 岐阜歯科学会雑誌 30,133-139頁 (共著) 2004/11
36.
論文
老化促進モデルマウス(SAM)における咀嚼筋活動について 岐阜歯科学会雑 30,183-187頁 (共著) 2004/11
37.
論文
Intra-articular oxidative state correlated with the pathogenesis of disorders of the temporomandibular joint BRITISH Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 42(5),405-409頁 (共著) 2004/10
38.
論文
音声分析ソフト「杉スピーチアナライザー」の臨床への応用 岐阜歯科学会雑誌 31(1) (共著) 2004/06
39.
論文
口腔粘膜に対する歯科用合金修復物の電位測定装置DMA(Dental Metal Activity)メーターの臨床応用
第1報 電位値の測定条件について 岐阜歯科学会雑誌 30(3) (共著) 2004/02
40.
論文
患者にやさしいクラウン除去 歯界展望 100(6),1350-1353頁 (共著) 2002/12
41.
論文
CAD/CAMシステムによって製作したセラミッククラウンの適合精度 (共著) 2002/10
42.
論文
上顎前歯部歯冠色調に対する潜在的欲求 歯科の色彩 (共著) 2002/03
43.
論文
CAD/CANシステムによって作製した純チタンクラウンの適合精度 補綴誌 (共著) 2002/02
44.
論文
軟組織調整性寒天「ミラクルジェルTM」の臨床応用について 岐歯学誌 (共著) 2000/12
45.
論文
タッピングリズムの1/fゆらぎ解析による顎機能診断への可能性 補綴誌 (共著) 1999/10
46.
論文
ビデオ刺激によるストレス負荷が咀嚼運動に及ぼす影響 補綴誌 (共著) 1999/10
47.
論文
朝日大学附属病院におけるインプラントステントについて 岐歯学誌 (共著) 1999/06
48.
論文
被験者自身による前歯部歯冠色調の評価 岐歯学誌 (共著) 1999/06
49.
論文
顎機能異常者の脳波(α波)の1/fゆらぎ解析 補綴誌 (共著) 1999/06
50.
論文
顎関節症非治療症例の経時的観察 岐歯学誌 (共著) 1999/06
51.
論文
咬みしめによる筋疲労が発声運動に及ぼす影響 補綴誌 (共著) 1998/12
52.
論文
塩酸ミノサイクリン連用に起因した著しい着色歯の症例 小児科 金原出版 (共著) 1998/08
53.
論文
心理的要因が脳波(α波)1/fゆらぎに及ぼす影響 補綴誌 (共著) 1998/08
54.
論文
診断力てすと 顎運動障害 3.変形性顎関節症 デンタルダイアモンド社 (共著) 1998/07
55.
論文
光重合型硬質レジンの表色ー積層比の違いによる表色についてー 歯科の色彩 (共著) 1998/03
56.
論文
消毒方法がシリコーン印象材の精度に及ぼす影響 岐歯学誌 (共著) 1997/12
57.
論文
脳波(α波)の1/fゆらぎスペクトルの補綴学的応用について 補綴誌 (共著) 1997/06
58.
論文
咀嚼運動における経路と筋活動の相関関係について 岐阜歯科学会雑誌 22(1),110-119頁 (共著) 1995/06
59.
論文
咀嚼運動における経路と筋活動の相関関係についての検討-特に早期接触について- 日本補綴歯科学会雑誌 39(2),121-128頁 (共著) 1995/04
60.
論文
歯科医学概論~歯科医学の全容と重点項目 E 治療論概論 4.補綴学概論 1)歯冠補綴架工義歯学概論 (共著) 1995/04
61.
論文
模型実習において作製させたポーセレンジャケットクラウンの色調の検討 岐阜歯科学会雑誌 21(2),330-336頁 (共著) 1994/12
62.
論文
口蓋形態が床装着後の発声時のフォルマント周波数(F1-F2間距離)に及ぼす影響 日本補綴歯科学会雑誌 38(5),1036-1044頁 (共著) 1994/10
63.
論文
6自由度顎運動測定器(MM-JI-E)による正常者の運動解析 岐阜歯科学会雑誌 21(1),142-149頁 (共著) 1994/06
64.
論文
咀嚼運動における経路と筋活動の相関関係について 日本補綴歯科学会雑誌 38(3),649-654頁 (共著) 1994/06
65.
論文
実験的口蓋床装着者における学習効果の音声学的考察 日本補綴歯科学会雑誌 38(3),540-547頁 (共著) 1994/06
66.
論文
偏側咀嚼習慣の程度と顔面形態の非対称性との関係について 日本補綴歯科学会雑誌 38(1),177-183頁 (共著) 1994/02
67.
論文
Classification of the Chewing Patterns in the Sagittal Plane J.Gifu Dent. Soc 20(1),470-478頁 (共著) 1993/12
68.
論文
実験的口蓋床が咀嚼運動と発声音に及ぼす影響 日本補綴歯科学会雑誌 37(5),1051-1058頁 (共著) 1993/10
69.
論文
Classifying Pattern of Chewing Path with Cluster Analysis J.Gifu Dent. Soc 20(1),247-255頁 (共著) 1993/06
70.
論文
Estimatio of Root Surface Area by Multiple Variance Information Obtained from Various of the Tooth -Upper Central Incisors- J.Gifu Dent. Soc 20(1),256-266頁 (共著) 1993/06
71.
論文
模型実習によって製作させた全部鋳造冠の評価 岐阜歯科学会雑誌 20(1),267-274頁 (共著) 1993/06
72.
論文
上顎中切歯排列時の左右的偏りの許容量について 日本補綴歯科学会雑誌 37(1),199-208頁 (共著) 1993/02
73.
論文
非習慣性咀嚼側咀嚼の持続が咀嚼運動に及ぼす影響 日本補綴歯科学会雑誌 37(1),192-198頁 (共著) 1993/02
74.
論文
Function of the Jaw and Morphology of Each Part of the Face -Especially, It's Relationship to Habitual Chewing Side- J. Gifu Dent. Soc 19(2),384-394頁 (共著) 1992/12
75.
論文
Influence of Experimental Full Palatal Plate on Chewing Movement J.Gifu Dent. Soc 19(2),384-394頁 (共著) 1992/12
76.
論文
Phonological Approach of Learning Effect on Experiment Full Palatal Plate Wearers J. Gifu Dent. Soc 19(2),273-283頁 (共著) 1992/12
77.
論文
実験的口蓋床装着前後の発声回数が音声標本に及ぼす影響 岐阜歯科学会雑誌 19(2),395-405頁 (共著) 1992/12
78.
論文
補綴物装着時の時間経過に伴う発音改善について 日本補綴歯科学会雑誌 36(6),1252-1260頁 (共著) 1992/12
79.
論文
偏側咀嚼の指数表示について 日本補綴歯科学会雑誌 36(5),1026-1031頁 (共著) 1992/10
80.
論文
補綴物の音声学的順応へのアプローチ 日本補綴歯科学会雑誌 36(4),810-816頁 (共著) 1992/08
81.
論文
ガム咀嚼運動による顔面領域のサーモグラフィー 岐阜歯科学会雑誌 19(1),84-94頁 (共著) 1992/06
82.
論文
サーモグラフィーの臨床応用に関する研究 第2報 室内環境温度の設定について 岐阜歯科学会雑誌 19(1),75-83頁 (共著) 1992/06
83.
論文
反射光スペクトルによる義歯床用レジンの色調判別 岐阜歯科学会雑誌 19(1),55-63頁 (共著) 1992/06
84.
論文
タッピングリズムの1/fゆらぎ 日本補綴歯科学会雑誌 36(1),69-74頁 (共著) 1992/02
85.
論文
咬合接触の変化が咀嚼運動に及ぼす影響 日本補綴歯科学会雑誌 36(1),35-40頁 (共著) 1992/02
86.
論文
サーモグラフィーの臨床応用に関する研究 環境温と顔面皮膚温の平衡時間について 岐阜歯科学会雑誌 18(2),488-496頁 (共著) 1991/12
87.
論文
咀嚼運動の筋活動時系列による考察-ガム咀嚼運動の1/fゆらぎについて- 岐阜歯科学会雑誌 18(2),481-487頁 (共著) 1991/12
88.
論文
発赤歯肉の反射光スペクトルによる健康時歯肉の線形予測について 日本補綴歯科学会雑誌 35(6),1148-1160頁 (共著) 1991/12
89.
論文
特別企画:咬合教育に関するアンケート(クラウンブリッジ) 日本歯科評論 (586),158-159頁 (共著) 1991/08
90.
論文
Determination of the Condition of Measurement for using “PERIOTEST” J.Gifu Dent. Soc 18(1),144-151頁 (共著) 1991/06
91.
論文
ガム咀嚼運動経路の分析-特に左右差について- 岐阜歯科学会雑誌 18(1),127-136頁 (共著) 1991/06
92.
論文
反射光スペクトルによるホワイトシリコーンの厚さ測定 岐阜歯科学会雑誌 18(1),152-164頁 (共著) 1991/06
93.
論文
Estimation of Factors Causing Fluctuations and Scattering in the Interocclusal Rest Space J.Gifu Dent. Soc 17(2),525-533頁 (共著) 1990/12
94.
論文
生体反応としての“1/f ゆらぎ”の顎機能診断への応用について 岐阜歯科学会雑誌20周年特集号 453-463頁 (共著) 1990/10
95.
論文
Acoustic Analysis of Experimental Prosthetic Apparatus on Spatial Distribution Formants J.Gifu Dent. Soc 17(1),160-169頁 (共著) 1990/06
96.
論文
冠装着時の咬合力の観察 岐阜歯科学会雑誌 17(1),194-202頁 (共著) 1990/06
97.
論文
顔面各部の多変量情報による上顎中切歯歯冠長および幅径の予測 岐阜歯科学会雑誌 17(1),152-159頁 (共著) 1990/06
98.
論文
臨床実習における支台形成歯の形態について-特に臼歯部ブリッジについて- 岐阜歯科学会雑誌 16(2),533-541頁 (共著) 1989/12
99.
論文
Estimation of the Root Surface Area from One-Dimensional Observation J.Gifu Dent. Soc 16(1),262-269頁 (共著) 1989/06
100.
論文
ガム咀嚼運動経路の主成分分析 岐阜歯科学会雑誌 16(1),253-261頁 (共著) 1989/06
101.
論文
歯冠形態の分類 中切歯と顔面形態との関係 岐阜歯科学会雑誌 16(1),241-252頁 (共著) 1989/06
102.
論文
実験的咬合干渉が切歯点部のチューイングサイクルに与える影響 岐阜歯科学会雑誌 15(2),450-457頁 (共著) 1988/12
103.
論文
Sirognathographの再現精度に関する実験 岐阜歯科学会雑誌 15(2),438-449頁 (共著) 1988/06
104.
論文
診療方向による正中線の錯視 岐阜歯科学会雑誌 15(1),90-97頁 (共著) 1988/06
105.
論文
ポリクリ実習における支台歯形成時の軸面傾斜度の統計的考察 岐阜歯科学会雑誌 14(2),410-417頁 (共著) 1987/12
106.
論文
作業用石膏模型の誤差解析 第1報 歯型の再現誤差 岐阜歯科学会雑誌 14(2),389-398頁 (共著) 1987/12
107.
論文
臨床実習における支台形成歯の形態について 岐阜歯科学会雑誌 14(2),399-409頁 (共著) 1987/12
108.
論文
象牙質透過色による残存歯質量の推定-特に上顎中切歯について- 岐阜歯科学会雑誌 15(1),77-89頁 (共著) 1987/12
109.
論文
上顎前歯部治療過程における発音に関する一考察 岐阜歯科学会雑誌 14(1),77-88頁 (共著) 1987/06
110.
論文
咬合音の臨床への応用 第3報 実験的クラウンの対咬歯による波形 岐阜歯科学会雑誌 14(1),97-104頁 (共著) 1987/06
111.
論文
打診音のサウンドチェック 第Ⅱ報 実験的鋳造冠内部の推定 岐阜歯科学会雑誌 14(1),105-111頁 (共著) 1987/06
112.
論文
歯肉色測定のための規格計測装置 岐阜歯科学会雑誌 14(1),56-63頁 (共著) 1987/06
113.
論文
歯肉色計測装置の開発と基礎的実験 日本補綴歯科学会雑誌 31(6),1477-1485頁 (共著) 1987/06
114.
論文
開口運動に伴う下顎骨弓幅径の収縮について 岐阜歯科学会雑誌 14(1),67-76頁 (共著) 1987/06
115.
論文
前歯歯冠色の性別年齢推移による変化 岐阜歯科学会雑誌 14(1),48-55頁 (共著) 1986/08
116.
論文
全歯列に及ぶ過蓋咬合を補綴的処置のみでオーラル・リハビリテーションを行った1症例 補綴臨床 19(3),348-362頁 (共著) 1986/02
117.
論文
「症例から」症例・術後経過の持つ意味、症例記録の方法などについて 補綴臨床 19(1),50頁 (単著) 1986/02
118.
論文
歯槽の吸収を伴う2症例の前歯部ポンティック下部形態と発音に関する考察 補綴臨床 19(1),31-43頁 (共著) 1985/12
119.
論文
「学会から」昭和60年度日本補綴歯科学会東海支部学術大会 補綴臨床 18(4),502-503頁 (単著) 1985/11
120.
論文
咬合音による早期接触部位の検索 岐阜歯科学会雑誌 12(3),500-505頁 (共著) 1985/05
121.
論文
左上1の唇側転位および傾斜歯を短期間で審美的回復を施した例 補綴臨床 18(2),166-167頁 (共著) 1985/05
122.
論文
分割して製作したブリッジをキューラーアンカーを使用して固定した症例 補綴臨床 17(2),170-171頁 (共著) 1984/05
123.
論文
カラーアナライザーによる歯冠色の推定 第1報 上下顎前歯の相互推定について 岐阜歯科学会雑誌 11(1),137-147頁 (共著) 1983/08
124.
論文
デンタル・カラーアナライザーによる上顎前歯、小臼歯の部位と歯冠色との対応関係について 岐阜歯科学会雑誌 11(1),148-156頁 (共著) 1983/08
125.
論文
日本語5母音の補綴学的分析 岐阜歯科学会雑誌 9(2),322-348頁 (共著) 1981/11
126.
論文
語明度の変化要因と補綴物 第1報 顎欠損患者について 日本補綴歯科学会雑誌 24(3),410-417頁 (共著) 1980/08
127.
論文
語明度の変化要因と補綴物 第2報 スピーチエイドについて 日本補綴歯科学会雑誌 24(3),418-424頁 (共著) 1980/08
128.
論文
語明度の変化要因と補綴物 第3報 唇裂・口蓋裂患者について 日本補綴歯科学会雑誌 24(3),425-431頁 (共著) 1980/08
129.
論文
或る総義歯患者の発音について 岐阜歯科学会雑誌 4(3),385-387頁 (共著) 1976/10
130.
論文
補綴物と組織反応 1.冠の歯周組織に与える影響 岐阜歯科学会雑誌 4(2),254-261頁 (共著) 1976/08
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学会発表
1.
2010/10/23
平成21年度朝日大学附属病院の歯科医師臨床研修医の臨床スキルの満足度の推移ー研修時期によるプログラム間の比較ー(平成22年度 岐阜歯科学会168例会 岐阜歯科学会専門部会活動報告)
2.
2010/10
CAD/CAMにより製作したオールセラミッククラウンのSilver stainによる高靱化(平成22年度秋期 第56回日本歯科理工学会学術講演会)
3.
2010/10
異種の金属ナノ粒子の添加による歯科用陶材の色調の変化(平成22年度秋期 第56回日本歯科理工学会学術講演会)
4.
2010/07
OSCEに参加した標準模擬患者の意識に関する事例研究(第29回日本歯科医学会教育学会 総会・学術大会)
5.
2010/07
Spectroscopic analysis of silver nano-paticles doped dental grazing porcelain(IADR GENERAL SESSION BARCELONA, SPAIN)
6.
2010/07
Suboritical crack growth in dental porcelain with silver nano-patricles.(IADR GENERAL SESSION BARCELONA, SPAIN)
7.
2010/07
Toughening of dental ceramics by silver stain.(IADR GENERAL SESSION BARCELONA, SPAIN)
8.
2010/07
口腔内アプライアンス応用によるブラキシズム長期抑制効果の検討(第23回一般社団法人 日本顎関節学会総会・学術大会)
9.
2010/07
平成21年度朝日大学附属病院の歯科医師臨床研修医の臨床スキルの満足度ープログラム間の比較ー(第29回日本歯科医学会教育学会 総会・学術大会)
10.
2010/06/11
銀ナノ粒子の添加による歯科用グレージング陶材の色調の変化(社団法人日本補綴歯科学会第119回学術大会)
11.
2010/06
Silver stain を用いた歯科用セラミックスの高靱化(社団法人日本補綴歯科学会第119回学術大会)
12.
2010/04/18
異なる金属ナノ粒子の添加が歯科用陶材の破壊靭性に与える影響(第55回日本歯科理工学会学術講演会)
13.
2010/04/18
銀ナノ粒子の添加による歯科用陶材の色調の変化(第55回日本歯科理工学会学術講演会)
14.
2009/11/30
口腔内アプライアンスによるブラキシズム抑制効果の経日的変動(平成21年度(社)日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
15.
2009/11/29
口腔内アプライアンスによるブラキシズム抑制効果(平成21年度(社)日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
16.
2009/11/29
銀ナノ粒子を含む歯科用陶材が疲労破壊に及ぼす影響(平成21年度(社)日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
17.
2009/11
臨床研修歯科医に生じる臨床スキルの格差要因(第28回日本歯科医学教育学会総会および学術大会)
18.
2009/10/02
歯科用陶材のsubcritical crack growth に及ぼす銀ナノ粒子添加の効果(第54回日本歯科理工学会学術講演会)
19.
2009/10/02
銀ナノ粒子を添加した歯科用陶材の分光分析(第54回日本歯科理工学会学術講演会)
20.
2009/07/25
咬筋筋電図からみた口腔内アプライアンスによるブラキシズム抑制効果の経時的変動(第22回一般社団法人 日本顎関節学会総会・学術大会)
21.
2009/06
CAD/CAMにより研削加工された歯科用セラミックスの曲げ強さ(社団法人日本補綴歯科学会第118回学術大会)
22.
2009/06
歯科用金属アレルギーと口腔扁平苔癬(社団法人日本補綴歯科学会第118回学術大会)
23.
2009/04/12
銀ナノ粒子による歯科用陶材の高靭化(第52回日本歯科理工学会学術講演会)
24.
2009/02/14
平成20年度朝日大学病院歯科医師臨床研修医の満足度調査 ー研修中間期終了時における臨床スキルについてー(平成20年度 第2回岐阜歯科学会総会および第163回例会 岐阜歯科学会専門部会活動報告「歯科医師臨床研修研究会」)
25.
2008/11/30
歯科用金属アレルギーが関与したと思われた2症例(平成20年度(社)日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
26.
2008/09/21
銀ナノ粒子を含む歯科用陶材の製作(第52回日本歯科理工学会学術講演会)
27.
2008/09/17
一回のセットアップで製作するSimple Set-up Retainer (SSR)の考案(第67回 日本矯正歯科学会大会)
28.
2008/09/17
骨年齢を考慮してOrthopedic Positioner を用いて治療したⅢC期の上顎前突症例(第67回 日本矯正歯科学会大会)
29.
2008/07/26
可撤製装置装着による睡眠時ブラキシズムの抑制効果(第21回顎関節学会 総会・学術大会)
30.
2008/06
CAD/CAMにより製作したオールセラミッククラウンのDyeimpregnation methodによる損傷評価(国際補綴歯科学会名古屋2008 社団法人日本補綴歯科学会総会ならびに第117回学術大会 第1回日本・中国・韓国補綴歯科学会共催学術大会)
31.
2008/06
咬筋筋電図からみた睡眠時ブラキシズムの発現様相(国際補綴歯科学会名古屋2008 社団法人日本補綴歯科学会総会ならびに第117回学術大会 第1回日本・中国・韓国補綴歯科学会共催学術大会)
32.
2008/04/26
CAD/CAMにより研削加工された歯科用セラミックスの曲げ強さに与えるグレージングの影響(第51回日本歯科理工学会学術講演会)
33.
2007/12/09
CAD/CAMにより製作したオールセラミッククラウンのDyeimpregnation methodによる損傷評価(平成19年度(社)日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
34.
2007/12/09
咬筋筋電図からみた睡眠時ブラキシズムの発現様相(平成19年度(社)日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
35.
2007/07
不快刺激の負荷が唾液中ストレス応答物質分泌濃度と睡眠ブラキシズムに及ぼす影響(第20回顎関節学会 総会・学術大会)
36.
2007/07
卒後臨床研修医に対するアンケート調査 ー研修自己評価ー(第26回 日本歯科医学教育学会総会および学術大会)
37.
2007/07
研修開始後6ヶ月を経過した研修歯科医に対するアンケート調査結果(第26回 日本歯科医学教育学会総会および学術大会)
38.
2007/07
臨床研修歯科医に対するアンケート調査 ー臨床研修への満足度・態度の自己評価ー(第26回 日本歯科医学教育学会総会および学術大会)
39.
2007/06
2006年度朝日大学臨床研修歯科医のインシデント事例調査(第158回岐阜歯科学会例会)
40.
2007/06
夜間睡眠時におけるブラキシズムの発現様相(第158回岐阜歯科学会例会)
41.
2007/06
臨床研修歯科医に対するアンケート調査 ー臨床研修への満足度・態度の自己評価ー(第158回岐阜歯科学会例会)
42.
2007/05
CAD/CAMにより作製したオールセラミッククラウンの残留応力の評価(H19年度春期第49回日本歯科理工学会学術講演会)
43.
2007/05
CAD/CAMにより作製したオールセラミッククラウン中の残留応力に与える加熱処理の影響(国際補綴歯科学会神戸2007(社)日本補綴歯科学会第116回学術大会 第5回アジア補綴歯科学会)
44.
2007/05
不快刺激負荷が唾液中ストレス応答物質分泌濃度と睡眠ブラキシズムに及ぼす影響 第2報(国際補綴歯科学会神戸2007(社)日本補綴歯科学会第116回学術大会 第5回アジア補綴歯科学会)
45.
2007/02/17
岐阜歯科学会専門部会 プロジェクト・インプラント「咬合の異常が頭蓋に与える影響」の活動報告(岐阜歯科学会総会および第157回例会)
46.
2006/11
CAD/CAMにより製作したオールセラミッククラウンの圧子圧入法による残留応力の評価(平成18年度日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
47.
2006/11
不快刺激の負荷が唾液中ストレス応答物質分泌濃度と睡眠ブラキシズムに及ぼす影響(平成18年度日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
48.
2006/10/29
CAD/CAMにより製作されたオールセラミッククラウンの損傷評価(平成18年度秋期第48回日本歯科理工学会学術講演会)
49.
2006/07/21
快刺激の負荷が唾液中ストレス応答物質分泌濃度と睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響(第一回国際顎関節学会ならびに第19回日本顎関節学会総会・学術大会)
50.
2006/07
CAD/CAMにより作製したオールセラミッククラウンの表層下に形成される損傷の評価(日本補綴歯科学会第115回学術大会)
51.
2006/07
唾液中ストレス応答3物質によるストレス評価(日本補綴歯科学会第115回学術大会)
52.
2005/11/27
ストレス刺激負荷後のストレスホルモンの変動-唾液中の分泌型免疫グロブリンA・メラトニンの関係-(H17年度日本補綴歯科学会東海支部学会)
53.
2005/10/01
インプラント治療による下顎位変動動態の観察(日本補綴歯科学会第114回学術大会)
54.
2005/10/01
ストレス刺激負荷後の唾液中コルチゾールと唾液中分泌型免疫グロブリンAの変動(日本補綴歯科学会第114回学術大会)
55.
2005/10/01
生理的咬合平面の基準(日本補綴歯科学会第114回学術大会)
56.
2005/07/30
ストレス負荷後のリラクゼーションがストレスホルモンの分泌濃度に及ぼす影響(第18回日本顎関節学会総会・学術大会)
57.
2005/06/18
第3回朝日大学歯科医師臨床研修指導医ワークショップの概要(平成17年度 岐阜歯科学会総会および第152回例会)
58.
2005/05/14
ストレス刺激負荷後のリラクゼーション法の違いとストレスホルモン変動との関係(第113回日本補綴歯科学会)
59.
2005/05/14
習慣性イビキ,睡眠時ブラキシズムを有する者の顔面形態(第113回日本補綴歯科学会)
60.
2004/11/28
ストレス刺激によるストレスホルモンの変動-唾液中のコルチゾール・メラトニンの関係-(平成16年度日本補綴歯科学会学大会東海支部学会)
61.
2004/11/28
下顎舌側床装着による音響学的影響(平成16年度日本補綴歯科学会学大会東海支部学会)
62.
2004/10/16
いびきの三次元顔貌特徴(第112回日本補綴歯科学会)
63.
2004/10/16
ストレス刺激による唾液中GH濃度の変動様相(第112回日本補綴歯科学会)
64.
2004/10/15
唇頬側床装着による音響学的影響 -ピッチ曲線の持続時間-(第112回日本補綴歯科学会)
65.
2004/07/01
卒後臨床研修に関するアンケート調査および研修医の意識とOSCEの成績との関連性(第23回日本歯科医学教育学会)
66.
2004/05/21
An Acoustic Effect by the Labial and Buccal Plates(第111回日本補綴歯科学会)
67.
2004/05/21
CAD/CANにて製作したセラッミッククラウンの熱処理が適合精度に及ぼす影響(第111回日本補綴歯科学会)
68.
2004/05/21
軽度咬みしめ時の咬合接触様相と習慣性下顎開閉口時の下顎頭動態との関連性(第111回日本補綴歯科学会)
69.
2003/11/30
ストレス刺激による唾液中コルチゾールの変動(日本補綴歯科学会東海支部学会)
70.
2003/10/25
下顎頭運動と咬合力バランスの関係 ー回転と咬合力重心の相関ー(第110回日本補綴歯科学会学術大会)
71.
2003/10/25
咬合平面の変化に伴う頭蓋内部の骨整形(第110回日本補綴歯科学会学術大会)
72.
2003/07/11
実験的咬合障害が老化促進モデルマウス(SAM) の咀嚼筋活動に及ぼす影響(第16回日本顎関節学会総会・学術大会)
73.
2003/07/10
ミニシンポジウム1 顎関節の病態と治療法 X線透視,上下顎顎関節腔造影を併用した関節腔洗浄療法(第16回日本顎関節学会総会・学術大会)
74.
2003/05/10
いびきに関するアンケート調査について(第109回日本補綴歯科学会学術大会)
75.
2003/05/10
片側第一大臼歯で咬合物質を噛ませたときのサル頭蓋の変形(第109回日本補綴歯科学会学術大会)
76.
2003/05/09
顎関節症とストレスの関連性 ー唾液中,血液中コルチゾール濃度の変動様相ー(第109回日本補綴歯科学会学術大会)
77.
2003/02/22
咬合物質の厚さの違いが頭蓋の変形パターンにおよぼす影響 ー食品を咬むと頭蓋はどのように変形するかー(平成14年度岐阜歯科学会総会並びに第146回例会)
78.
2002/11
下顎頭運動と咬合力バランスの関係(平成14年度日本補綴歯科学会東海支部学会)
79.
2002/11
咬合接触検出システムAnaBiterの臨床応用について(平成14年度日本補綴歯科学会東海支部学会)
80.
2002/10
咬合接触検出システム(AnaBiter)によるシリコーン被膜面積の再現性について(第108回日本補綴歯科学会学術大会)
81.
2002/10
咬合時のサル生体頭蓋各骨の変形(第108回日本補綴歯科学会学術大会)
82.
2002/07
老化促進モデルマウス(SAM)におけるストレス物質の比較および考察(第17回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会)
83.
2002/06
老化促進モデルマウス(SAM)の咀嚼筋活動ー実験的咬合障害による影響についてー(第15回日本顎関節学会総会・学術大会)
84.
2002/05
新しいデンチャー・マーキング方法(第107回日本補綴歯科学会学術大会)
85.
2002/05
片側遊離端欠損症例におけるインプラント補綴治療に伴う咬合力の推移(第107回日本補綴歯科学会学術大会)
86.
2001/11
DMAメーターTMを用いた歯科用金属アレルギー感作性の検討(平成13年度日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
87.
2001/11
ラベル封入義歯の物理的性質(平成13年度日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
88.
2001/11
朝日大学附属病院口腔インプラント科でのインプラント治療(日本口腔インプラント学会中部支部会)
89.
2001/11
長期に経過したポーセレンラミネートベニアの臨床的考察(平成13年度日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会)
90.
2001/10
Analysis of Mandibular Position during the Delivery of the Provisional Fixed Prosthesis with Implants(第106回日本補綴歯科学会学術大会)
91.
2001/10
CAD/CANによる純チタンクラウンの作製 第2報 仕上げ加工について(第106回日本補綴歯科学会学術大会)
92.
2001/10
老化促進モデルマウスにおける顎関節症とストレスホルモンとの関係(第106回日本補綴歯科学会学術大会)
93.
2001/09
インプラント治療に伴う下顎位の動態について(第31回日本口腔インプラント学会本会)
94.
2001/07
老化促進モデルマウス(SAM)の咀嚼筋活動について(第14回日本顎関節学会総会・学術大会)
95.
2001/07
老化促進モデルマウスにおけるストレス物質の分布状況について(第17回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会)
96.
2001/07
顎関節症患者の診断基準としての最大下顎開閉口運動の速度解析(第14回日本顎関節学会総会・学術大会)
97.
2001/06
DMAメーターTMによる歯科用合金の起電力測定ー測定条件についてー(第105回日本補綴歯科学会学術大会)
98.
2001/06
朝日大学附属病院口腔インプラント科でのインプラント治療(第139回岐阜歯科学会例会)
99.
2001/06
老化促進モデルマウス(SAM)における顎関節症とグルココルチコイドとの関係(第105回日本補綴歯科学会学術大会)
100.
2000/12
DMA(DENTAL METAL ACTIVITY)メーターTM による歯科用金属の起電力の測定(平成12年度日本補綴歯科学会東海支部学会)
101.
2000/12
咬合,姿勢,身体重心動揺の相互関連性について(平成12年度日本補綴歯科学会東海支部学会)
102.
2000/11
CAD/CANによる純チタンクラウンの作製第1報 粗加工について(第104回日本補綴歯科学会)
103.
2000/11
老化促進モデルマウス(SAM)における顎関節症と血中カテコールアミンとの関係(第104回日本補綴歯科学会)
104.
2000/06
咬合の変化による身体重心動揺の1/fゆらぎ解析(第103回日本補綴歯科学会)
105.
2000/06
老化促進モデルマウスの加齢に伴う咀嚼筋活動について(第103回日本補綴歯科学会)
106.
1999/11
CAD/CANによる純チタンクラウンの適合精度(平成11年度日本補綴歯科学会東海支部学会)
107.
1999/11
老化促進モデルマウスにおける咀嚼筋活動について(平成11年度日本補綴歯科学会東海支部学会)
108.
1999/10
偏心咬合時の身体重心動揺の1/fゆらぎ解析(第102回日本補綴歯科学会)
109.
1999/05
VITAPAN 3D-MASTERTMの色調分布について(第102回日本補綴歯科学会)
110.
1999/05
歯科用マスク装着時の音声分析(第101回日本補綴歯科学会)
111.
1999/05
自己歯冠色調の主観的評価について(第101回日本補綴歯科学会)
112.
1999/05
身体重心動揺の1/fゆらぎ解析(第101回日本補綴歯科学会)
113.
1998/11
タッピングリズムの1/fゆらぎ解析による顎機能診断の可能性(第100回日本補綴歯科学会)
114.
1998/11
偏側咀嚼習慣が顎口腔系に及ぼす影響(第100回日本補綴歯科学会)
115.
1998/10
光重合型歯冠用硬質レジンによる表色(平成10年度日本補綴学会東海支部学会)
116.
1998/10
顎関節雑音症例の非治療経過観察(平成10年度日本補綴学会東海支部学会)
117.
1998/07
積層比の違いによる前装部硬質レジンの表色について 第2報 積層比の細分化と築盛量の変化について(第6回日本歯科色彩学会)
118.
1998/05
発声運動による筋疲労診査の可能性(第99回日本補綴歯科学会)
119.
1998/05
顎関節症非治療症例の長期経過観察(第99回日本補綴歯科学会)
120.
1997/11
本人評価による前歯部歯冠色調について(平成9年度 日本補綴歯科学会東海支部学会)
121.
1997/11
顎関節症非治療症例の経時的観察(平成9年度日本補綴歯科学会東海支部学会)
122.
1997/10
ストレス刺激に対する心理評定と脳波(α波)のゆらぎ変動(第98回日本補綴歯科学会)
123.
1997/10
筋疲労が母音の発声運動に及ぼす影響(第98回日本補綴歯科学会)
124.
1997/07
積層比の違いによる前装部硬質レジンの表色について(第5回日本歯科色彩学会)
125.
1997/05
偏側咀嚼習慣と機能的左右差について(第97回日本補綴歯科学会)
126.
1997/05
補綴治療に関するストレス刺激と脳波の1/fゆらぎとの関係(第97回日本補綴歯科学会)
127.
1991/09/21
Masticatory motion response and forecast of unusual occlusal contact(World Congress on Prosthodontics, Hirosima, '91)
128.
1991/09/21
The influece of regular changeover from the habitual chewing side to the non-habitual chewing side on masticatory movements(World Congress on Prosthodontics, Hirosima, '91)
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講師・講演
1.
2010/01/24
朝日大学歯学部附属病院の歯科医師臨床研修の現状報告
2.
2009/06/14
医療連携と病院歯科の現状に関する講演会 -より良い歯科医療提供のために- 歯科大学附属病院の現状と展望
3.
2003/12/20
シンポジウム:より良い病診連携の構築に向けて
4.
1997/11
診断パラメータとしての1/fゆらぎの可能性
研究課題や受託研究
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科研費研究者番号
70076082