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経歴
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著書・論文歴
学会発表
講師・講演
所属学会・社会における活動等
所属学会
社会における活動
研究課題や受託研究
科研費研究者番号
(最終更新日:2024-08-15 06:25:00)
シモジョウ ヨシアキ
SHIMOJOU YOSHIAKI
下條 芳明
所属
朝日大学 法学部 法学科
朝日大学 大学院 法学研究科
職種
教授
経歴
■
学歴
1.
1979/04~1985/03
早稲田大学大学院 政治学研究科 博士課程単位取得満期退学
2.
1976/04~1978/03
早稲田大学大学院 政治学研究科 修士課程修了 政治学修士
3.
1972/04~1976/03
早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業 政治学士
■
職歴
1.
2015/04~
朝日大学 法学部 法学科 教授
2.
2015/04~
朝日大学 大学院 法学研究科 教授
業績
■
著書・論文歴
1.
著書
『新・テキストブック日本国憲法』(第1版第6刷)(嵯峨野書院) (共著) 2023/03
2.
著書
『素描集』第268集「下條芳明集」(2022年3~4月)(岐阜新聞社) 43-52頁 (共著) 2022/07
3.
著書
『スウェーデンを知るための60章』(初版第4刷)(明石書店) 155-158頁、211-215頁頁 (共著) 2022/06
4.
著書
『天皇と日本文明―王権の比較文明学ー』(東海大学出版部) 199-232頁 (共著) 2021/08
5.
著書
『新・テキストブック日本国憲法』(第1版第5刷)(嵯峨野書院) 1-46,261-274頁 (共著) 2021/07
6.
著書
『世界の憲法政治』(志學社) (共著) 2021/05
7.
著書
『新・テキストブック日本国憲法』(第1版第4刷)(嵯峨野書院) 1-45,261-274頁 (共著) 2020/03
8.
著書
『新・テキストブック日本国憲法』(第1版第3刷)(嵯峨野書院) 1-46, 261-274頁 (共著) 2019/06
9.
著書
『天下布学』(岐阜新聞社) 157-172頁 (共著) 2018/01
10.
著書
『北欧文化事典』(スウェーデンの憲法)(丸善出版) 336-337頁 (共著) 2017/10
11.
著書
『新・テキストブック日本国憲法』(初版第2刷)(嵯峨野書店) 1-46頁, 261-274頁頁 (共著) 2016/12
12.
著書
『新・テキストブック日本国憲法』[初版第1刷](嵯峨野書院) 1-46、261-274頁 (共著) 2015/11
13.
著書
『スウェーデンを知るための60章』(初版第3刷)(明石書店) 155-158頁、211-215頁頁 (共著) 2014/11
14.
著書
『日本国憲法入門』(玉川大学出版部) (共著) 2013/02
15.
著書
『日本国憲法講義-憲法政治学からの接近―』(成文堂) 23-42頁 (共著) 2009/09
16.
著書
『スウェーデンを知るための60章』(初版第1刷)(明石書店) 155-158頁、211-215頁頁 (共著) 2009/05
17.
著書
「スウェーデン憲法史における君主制一選挙王制から象徴君主制までの展開―」 『スウェーデ ンを知るため の60章』 211-215頁 (単著) 2009/05
18.
著書
「バーナドット王家の創設-現スウェーデン王室の始まり―」 『スウェーデ ンを知るための60章』 155-158頁 (単著) 2009/05
19.
著書
『行政法基礎論』 [改訂版](嵯峨野書院) 25頁-57頁頁 (共著) 2009/04
20.
著書
『人権の条件』(嵯峨野書院) 23-67頁 (共著) 2007/04
21.
著書
『行政法基礎論』(嵯峨野書店) 25頁-57頁頁 (共著) 2006/11
22.
著書
『象徴君主制憲法の20世紀的展開一日本とスウェーデンとの比較研究―』[現代臨床政治学シリーズ3](東信堂) 1頁-208頁頁 (単著) 2005/03
23.
著書
『政治制度論概説』(政光プリプラン) 97頁-102頁頁 (共著) 2004/05
24.
著書
『法学入門ー法学的なものの考え方を学ぶー』(嵯峨野書院) 118-135頁 (共著) 2003/04
25.
著書
『行政法講義-争点と判例―』(嵯峨野書院) 22-56頁 (共著) 2003/04
26.
著書
『プラクティス法学実践教室《憲法編》』(成文堂) 130-141頁 (共著) 2002/04
27.
著書
『プラクテイス法学実践教室《法学・民法・刑法編》』(成文堂) 61頁-81頁頁 (共著) 2002/04
28.
著書
『各国憲法制度概説[増訂改訂版]』(政光プリプラン) 257-270頁 (共著) 2002/01
29.
著書
『各国憲法制度概説』(政光プリプラン) 201-214頁 (共著) 2001/04
30.
著書
『憲法』(近畿大学通信教育部) 195-265頁 (共著) 2001/03
31.
著書
『日本国憲法論』(嵯峨野書院) 205-334頁 (共著) 2000/04
32.
著書
『現代法学と憲法』(成文堂) 234-253,265-272頁 (共著) 1999/04
33.
著書
ステファン・リヨン「人権の理念と現実=新生アジア委員会の見解を支持して一」 『人権の理想と現実ー南北、とくにアジアの視点からー(国際比較憲法学会議1996報告書)』 251-262頁 (単著) 1997/03
34.
著書
『北欧[世界の歴史と文化15]』(新潮社) 『北欧[世界の歴史と文化15]』 110-113頁 (単著) 1996/05
35.
著書
『原爆投下への審判―アメリカの主張と反省―』(アジア太平洋フォーラム21編、新盛堂天地社) 119頁-138頁頁 (共著) 1996/05
36.
著書
『論考憲法学I・Ⅱ』(嵯峨野書院) 332-362頁 (共著) 1996/04
37.
著書
『憲法と市民生活』(嵯峨野書院) 75-84,103-117頁 (共著) 1992/04
38.
著書
バーナード・クリック著『政府論の歴史とモデル[現代政治学入門講座4]』(早稲田大学出版部) (共著) 1977/01
39.
論文
「ヨーロッパ王位継承制の歴史的形成と特徴―フランス、イギリス、ドイツおよびポーランドの比較考察―」 朝日大学法制研究所叢書『ESGの法的側面からの探求―ガバナンスを中心に―』 (単著) 2023/12
40.
論文
「象徴君主制の理念と制度-日本とスウェーデンとの比較考察―」 憲法学会60周年記念論文集『日本憲法学の理念と展望』 41-66頁 (単著) 2022/04
41.
論文
A Study of the Origin, Acceptance, and International Spread of the ‘Symbol’ within the Constitution of Japan: Japan’s Approach to Restoring the Separation of Authority and Power Japanese Society and Culture (No.4),pp.141-153 (単著) 2022/03
42.
論文
「タイ王国憲法の歴史的概観と特色-近年の憲法政治の動向を交えて―」 日本経営実務法学会編『経営実務法研究』24号 (24号),15-38頁 (単著) 2022/03
43.
論文
「タイ王国憲法の歴史的展開と展望―「開発(Development)」から「良い統治(Dood Governance)」へ―」 小山剛・渡邊亙・伊川正樹編『立憲国家の制度と展望[網中政機先生喜寿記念論文集]』 50-83頁 (単著) 2021/11
44.
論文
「スウェーデン王国憲法史―ヴァイキング王国から1974年統治法典の成立まで―」 『朝日法学論集』第52号 (52号),55-79頁 (単著) 2020/10
45.
論文
「象徴天皇制の現在:現代スウェーデン君主制との比較において」 『文明研究・九州』第14号 (14号),53-71頁 (単著) 2020/08
46.
論文
「日本国憲法成立過程における内大臣府の憲法改正調査の憲法政治学的意義―『昭和天皇実録』を踏まえて―」 『法政治研究』第6号 (6),29-52頁 (単著) 2020/03
47.
論文
Introducing the Constitutional Court of Thailand from the Viewpoint of “Good Governance” 正義論の現代的展開 pp.135-147 (単著) 2019/10
48.
論文
「スウェーデン憲法における象徴君主制―情報権的君主制の形成と構造―」 日本法政学会編『法政論叢』第54巻2号 54(2),43-64頁 (単著) 2018/08
49.
論文
「スウェーデン王位継承制の歴史的展開―「女系同等王位継承制」の導入をめぐって―」 憲法学会編『憲法研究』50号 (50),165-195頁 (単著) 2018/07
50.
論文
「タイ王国憲法における反汚職リーガリズムの挑戦―「良い統治(グッド・ガバナンス)」論からの問い掛け―」 『朝日大学法学部開設30周年記念論文集』 393-436頁 (単著) 2018/03
51.
論文
「「象徴」の由来、受容および普及をめぐって―日本特有「二権分立制」の再生―」 関西法政治研究会編『法政治研究』第3号(『法政論叢』通刊第23号) (第3号),19-42頁 (単著) 2017/03
52.
論文
「タイ憲法裁判所の成立と展開(1998―2008)―「新アジア立憲主義」の視点から―」 『比較憲法学研究』第28号 (28),155-189頁 (単著) 2016/10
53.
論文
「文明としての象徴天皇制―日本特有「二権分立制」の再生―」 『文明研究・九州』第10号 (第10号),29-40頁 (単著) 2016/08
54.
論文
「日米同盟と集団的自衛権―政府解釈の変遷―」 憲法学会編『憲法研究」第48号 (48),95-119頁 (単著) 2016/06
55.
論文
【連続シンポジウム】東京発「わが国の政策課題への処方箋」危機管理と憲法「総括コメント」 日本法政学会編『法政論叢』第52巻第1号 52(1) (単著) 2016/02
56.
論文
「象徴天皇制の戦後的展開と天皇の「公的行為」」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第55巻第2号 第55巻(第2号),23-48頁 (単著) 2014/11
57.
論文
「「新アジア立憲主義」の構造問題-1997年および2007年のタイ憲法を素材にして一」 アジア法学会編『アジア法研究2013』 (7),1-29頁 (単著) 2014/02
58.
論文
「タイ憲法政治の特色と国王概念―比較文明論的な視点を交えて―」 比較文明学会九州支部編『文明研究・ 九州』第7号 (第7号) (単著) 2013/07
59.
論文
「世紀転換期におけるタイ憲法の新しい動向―一九九七年および二〇〇七年のタイ王国憲法をめぐって―」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第53巻第1号 第53巻(第1号),1-16頁 (単著) 2012/10
60.
論文
「一九九七年および二〇〇七年のタイ王国憲法の成立と展開―ポスト開発国家におけるアジア立憲主義に関する一考察―」 憲法学会編『憲法研究』第44号 (第44号),129頁-149頁頁 (単著) 2012/06
61.
論文
「象徴天皇制の制度と理論―代表制論、君主論および元首論の現代的脈絡においてー」 九州産業大学『商経論叢』第51巻第2号 第51巻(第2号),19-35頁 (単著) 2011/01
62.
論文
「象徴天皇制の制度と理論一代表制論、君主論および元首論の現代的脈絡において一」 憲法学会編『憲法における普遍性と固有性[憲法学会五十周年記念論文集]』 195-217頁 (単著) 2010/11
63.
論文
[タイ王国憲法(2007年)の統治構造―ポスト開発国家の憲法構造を探る―] 九州産業大学『商経論叢』第51巻第1号 51(1),17-40頁 (単著) 2010/10
64.
論文
「「タイ式立憲君主制」の形成と特質一憲法政治史的およびアジア風土論的考察一」 憲法学会編『憲法研究」第42号 (42),159-190頁 (単著) 2010/06
65.
論文
「象徴天皇制の成立と構造一憲法政治学からの接近一」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第50巻第3号 第50巻(第3号),17-34頁 (単著) 2010/03
66.
論文
「タイ憲法史における立憲君主制の展開と王権の観念」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第50巻第2号 第50巻(第2号),17-40頁 (単著) 2009/12
67.
論文
「西洋近代人権概念の再検討」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第48巻第1号 第48巻(第1号),1-11頁 (単著) 2008/09
68.
論文
「タイ憲法における人権保障と「国家政策の指導原則」の比較憲法史的意義― 「アジア型人権」論からの再検討一」 九州法学会編『九州法学会会報2007』 5-9頁 (単著) 2008/02
69.
論文
「タイ王国憲法における人権保障― 「国家政策の指導原則」の比較憲法史的意義を中心にして一」 『商経論叢』第48巻第1号 48(1),29-48頁 (単著) 2007/09
70.
論文
「象徴天皇制憲法をめぐる国会問答集一天皇の地位と行為を中心にして一」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第47巻第3号 第47巻(第3号),115頁-160頁頁 (単著) 2007/03
71.
論文
「象徴君主制憲法史としての二十世紀ー日本とスウェーデンとの比較考察ー」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第47巻第1号 第47巻(第1号),1-21頁 (単著) 2006/09
72.
論文
「象徴君主制憲法の現代的展開一象徴的国家元首論の観点から見た日本とスウェーデンとの比較考察―」 憲法学会編『憲法研究』第38号 (38),63-80頁 (単著) 2006/06
73.
論文
「タイ立憲君主制憲法の特色―憲法政治史的観点からの考察―」 関西憲法研究会編『憲法論叢』第12号 (12),143-166頁 (単著) 2005/12
74.
論文
「スウェーデン君主制憲法における王位継承制度―選挙君主制か、世襲君主制か一」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第45巻第2号 第45巻(第2号),66頁-80頁頁 (単著) 2004/12
75.
論文
「タイ王国の憲法制度―タイの民主化と1997(仏歴2540)年国憲法の特色―」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第45巻第1号 第45巻(第1号),25-43頁 (単著) 2004/09
76.
論文
「イギリス憲法政治史における内閣統治制の成立と変容」 憲法学会編『憲法研究』第36号 (36),65-84頁 (単著) 2004/06
77.
論文
「内閣制度の改革をめぐる諸問題ーとくに「行政国家」化の観点からー」 日本法政学会編『法政論叢』第38巻第1号 第38巻(第1号),160-172頁 (単著) 2001/11
78.
論文
「「行政権」概念の再検討」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第42巻第1・2号合併号 第42巻(第1・2合併号),89頁-122頁頁 (単著) 2001/09
79.
論文
「アジア諸国憲法における「国家政策の指導原則」」 産業経営研究所報第33号 (第33号),33-45頁 (単著) 2001/03
80.
論文
「タイ式立憲主義」における人権保障 東南アジア諸国憲法における人権保障 157-177頁 (単著) 2000/12
81.
論文
「現代行政国家の展開と内閣制度の問題点」 九州産業大学商学会編『商経論叢』第41巻第1号 第41巻(第1号),113頁-138頁頁 (単著) 2000/07
82.
論文
「象徴天皇制憲法の条件―象徴天皇の地位と行為の再検討一」 憲法政治学研究会編『近代憲法への問いかけ[憲法政治学叢書1]』 69頁-92頁頁 (単著) 1999/07
83.
論文
「国・地方行政関係と機関委任事務」 憲法学会編『憲法研究」第30号 (第30号),101頁-119頁頁 (単著) 1998/05
84.
論文
「天皇の公的行為に対する内閣の補佐制度―行政組織法上の観点からの考察―」 日本法政学会編『法政論叢』第34巻 第34巻,204頁-213頁頁 (単著) 1998/05
85.
論文
「象徴天皇制と天皇の公的行為」 『憲法研究』第29号 (29),73-93頁 (単著) 1997/05
86.
論文
「民族的少数者の権利と文化自治権の系譜-20世紀における西洋憲法および社会主義憲法を中心とする比較憲法的考察―」 『憲法論叢』第2号 (2) (単著) 1995/10
87.
論文
「スウェーデン象徴君主制の成立と構造」 憲法学会編『憲法研究』第27号 (27),1-20頁 (単著) 1995/05
88.
論文
「スウェーデンにおける王位継承法一王位世襲制の歴史的展開と解釈一」 『名古屋芸術大学研究紀要』第16巻 16,51-60頁 (単著) 1995/03
89.
論文
「国連平和維持活動(PKO)の概念の形成と本質」 『名古屋芸術大学研究紀要』第15巻 15,31-41頁 (単著) 1994/03
90.
論文
「スウェーデン憲法における象徴的国家元首制」 [現代における憲法問題の諸相[小森義峯 教授古希記念論集]』 299-316頁 (単著) 1994/02
91.
論文
「戦間期エストニア憲法における民族的少数者ー西洋諸国憲法政治における民族再興とからめてー」 比較憲法学会編『比較憲法学研究』第4号 (4),138-151頁 (単著) 1992/10
92.
論文
「スウェーデンの憲法に見られる基本権の特徴」 日本法政学会編『法政論叢』第28巻 第28巻,61-75、8頁 (単著) 1992/05
93.
論文
「スウェーデン憲法における人権保障ー1974年憲法における基本権規定の創設と特徴ー」 『北欧史研究』第9号 (9),1-4頁 (単著) 1991/12
94.
論文
「スウェーデン一九七四年憲法の成立経過ー憲法審議会(一九五四―六三)の役割を中心にしてー」 『早稲田政治公法研究』第32号 (32),215-228頁 (単著) 1990/10
95.
論文
「スウェーデン1974年憲法成立の由来」 法と秩序研究会編『法と秩序』第19巻4号 19(4),42-48頁 (単著) 1989/07
96.
論文
「君主制と民主主義ー20世紀のこんにちにおける君主制の可能性を探るー」 『早稲田政治公法研究』第25号 (25),279-294頁 (単著) 1988/03
97.
論文
「ロレンツ・フォン・シュタインの国家形態論ー社会改革理論の視角ー」 『早稲田政治公法研究』第18号 (18),167-198頁 (単著) 1986/01
98.
論文
「日本における社会的君主制論理解ーその近代国家化にとっての意味ー」 『早稲田政治公法研究』第12号 (12),268-283頁 (単著) 1983/12
99.
論文
「明治日本における『社会的王政』論ーその主唱者たちの指導にみる特徴ー」 『早稲田政治公法研究』第8号 (8),183-195頁 (単著) 1979/12
100.
論文
「明治憲法制定以前史における立憲制受容の態度と思想―漸進主義の意義に関する一考察一」 早稲田大学院政治学研究科修士論文 (単著) 1978/01
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■
学会発表
1.
2024/06/22
「日本国憲法における象徴概念の検討―「象徴」の来た道、「象徴」の往く道―」(第130回憲法学会)
2.
2024/02/17
「ヨーロッパ君主制史における世襲君主制と選挙君主制の相克―わが国への示唆ー」(第159回憲法政治学研究会)
3.
2023/05/27
ヨーロッパ君主制における王位継承制度の歴史的形成―フランス、イギリス、ドイツおよびポーランドの比較考察―(第275回憲法研究会)
4.
2022/09/24
イギリスにおける2013年の王位継承制の改革(第36回関西法政治研究会)
5.
2021/08/07
タイ王国憲法の歴史的概観と特色―近年の憲法政治の動向を交えて―(第24回日本経営実務法学会)
6.
2021/07/03
スウェーデン王位継承制をめぐる諸問題―選挙原理と血統原理との相克―(第31回関西法政治研究会)
7.
2020/12/19
占領初期における内大臣府の憲法改正調査の再検証―『昭和天皇実録』から読み解く―(第257回憲法研究会)
8.
2019/12/21
象徴天皇制の現在―現代スウェーデン君主制との比較において―(比較文明学会九州支部第68回研究会シンポジウム「日本文明と天皇」)
9.
2019/11/26
ガバナンス論から見たタイ憲法裁判所の判例(1998-2008)(朝日大学法学部判例研究会)
10.
2018/12/22
日本国憲法成立過程における近衛草案の位置づけ―明治アリストクラシー最後の光芒―(第21回関西法政治研究会)
11.
2018/10/20
日本占領下における明治立憲君主制の展開―昭和天皇はいかにして”象徴”となったか―(第120回憲法学会)
12.
2018/09/04
「タイ王国憲法裁判所(The Constitutional Court of The Kingdom of Thailand)」(日タイ共同セミナー タイ憲法裁判所)
13.
2018/09/03
タイ憲法裁判所の導入をめぐって―「良い統治(good governance)」論の視点から―(日タイ共同シンポジウム「正義論の日タイ的展開」)
14.
2018/06/03
「新アジア立憲主義」とは何か?―タイ憲法裁判所の創設を素材として―(日本政治法律学会(JPLAS)第1回研究大会・現代法律学会「アジアの憲法政治」部会)
15.
2018/01/27
タイ王国憲法における反汚職リーガリズムの挑戦―「良い統治(グッド・ガバナンス)」論からの問い掛け―(第238回憲法研究会)
16.
2017/12/23
象徴天皇制の今日的変容―明仁天皇の天皇論・憲法論を交えて―(第62回比較文明学会九州支部研究会)
17.
2017/12/02
スウェーデン憲法における象徴君主制―情報権的君主制の形成と構造-(第127回日本法政学会)
18.
2017/03/22
象徴天皇制の現代的課題(第9回岐阜文化フォーラム)
19.
2017/03/18
象徴天皇制の逆襲(第233回憲法研究会)
20.
2016/12/20
タイ憲法裁判所の創設をめぐる諸問題―汚職リーガリズムの挫折と再生―(東洋大学公法研究会)
21.
2016/10/15
日本占領と昭和天皇―終戦から日本国憲法施行期まで―(第143回憲法政治学研究会)
22.
2016/03/26
昭和天皇と日本占領―もう一つの立憲主義―(第226回憲法研究会)
23.
2016/03
「象徴」の由来―天皇と占領と憲法と―(第10回関西法政治研究会)
24.
2015/10
シンポジウム「憲法・国家・安全保障」(コメンテーター)(第114回憲法学会)
25.
2015/09
シンポジウム「東アジアの安全保障の現状と将来」第1セッション「日本の安保法制の整備」(コメンテーター)(シンポジウム「東アジアの安全保障の現状と将来」(台湾中山大学・日本法政学会共催))
26.
2015/09
日米同盟と集団的自衛権―政府見解の変遷(第222回憲法研究会)
27.
2015/06
シンポジウム「現代の政策課題への処方箋―危機管理と憲法―」(コーディネーター)(第122回日本法政学会)
28.
2014/10/12
象徴天皇制の戦後的展開―その実際と理論一(第32回比較文明学会)
29.
2014/06/21
天皇の地位と権能 シンポジウム「憲法改正の焦点―各種憲法草案を素材 として一」(第111回憲法学会)
30.
2014/05/31
タイにおける憲法改革-1997年憲法から2007年憲法ヘー(第136回憲法政治学研究会)
31.
2014/03/22
タイにおける「新アジア立憲主義」の動向一憲法裁判 所を中心にして一(第212回憲法研究会)
32.
2013/06/01
タイ憲法裁判所の回顧 (1998-2006)(第133回憲法政治学研究会)
33.
2013/04/21
タイ憲法裁判所の創設と展開―「新アジア立憲主義」の一側面―(日本臨床政治学会東京大会(自由論題「憲法をめぐる世界状況」))
34.
2012/11/17
ポスト開発国家期におけるアジア立憲主義の構造問題-1997年および2007年のタイ王国憲法を素材として一(アジア法学会2012年度秋季研究総会大会)
35.
2012/07/08
「タイ式立憲君主制」の 完成と硬直―プーミポン国王 の憲法政治学一(日本タイ学会第14回研究会)
36.
2011/10/29
現代タイ王国憲法の構造問題― 「新アジア立憲主義」 への視座一(第106回憲法学会)
37.
2011/07/30
タイ立憲君主制の歴史的 展開―比較文明的な視点を交えて一(第43回比較文明学会・九州支部研究会)
38.
2010/09/25
タイ王国憲法の構造転換 一アジア法における「冷戦的なもの」を考える一(第74回関西憲法研究会)
39.
2010/07/24
タイ現代代表制の構造問題― 「国制(ポリテイア)」 論的考察の試み―(第119回憲法政治学研究会)
40.
2008/06/21
タイ憲法政治史における立憲君主制の発展(第99回憲法学会)
41.
2008/06/07
タイ式立憲君主制の形成をめぐる諸問題(第106回憲法政治学研究会)
42.
2007/09
タイ王国憲法における人権保障(第166回憲法研究会)
43.
2007/07/01
タイ憲法における人権保障と「国家政策の指導原則」 の比較憲法史的意義―「アジ ア型人権」論からの再検討ー(第112回九州 法学会学術大会)
44.
2006/03
タイ憲法政治史における君主制と民主制(第154回憲法研究会)
45.
2005/06/04
君主制憲法史としての20世紀一象徴君主制憲法の発展を中心にして一(第87回憲法政治学研究会)
46.
2005/06
象徴君主制憲法の現代的展開ー象徴的国家元首論の観点から一(第93回憲法学会)
47.
2005/04
君主制憲法学再生ータイとスウェーデンとの比較考察ー(第53回関西憲法研究会)
48.
2004/12/25
王位継承制度に見られるスウェーデン法的特徴―選挙君主制か、世襲君主制か一(第83回憲法政治学研究会)
49.
2003/11/29
「行政」概念再考(第74 回憲法政治学研究会)
50.
2003/06/14
イギリスにおける内閣制度と首相の権限(第89回憲法学会)
51.
2003/05/15
イギリス内閣制度の今日的展開(第67回憲法政治学研究会)
52.
2001/06/24
内閣制度の改革をめぐる諸問題 ―とくに「行政国家」化の観点からー(第94回日本法政学会)
53.
2000/08/26
行政国家の展開と内閣機能の強化(第35回憲法政治学研究会)
54.
1999/09/25
タイ王国憲法史の特色(第24回憲法政治学研究会)
55.
1998/09
国会審議に見る象徴天皇の地位と行為(第32回憲法研究会)
56.
1997/11/08
象徴天皇制憲法の今日的課題(第2回憲法政治学研究会)
57.
1997/11
象徴天皇の地位と行為の再検討(第87回日本法政学会)
58.
1997/07
象徴君主制の現在―「公的行為」の意味をめぐって一(第22回関西憲法研究会)
59.
1996/10
主として、天皇について(第76回憲法学会 シンポジウム・憲法50年一「日本国憲法の規範と現実」)
60.
1994/09
北欧憲法と民族的少数者の権利(第11回関西憲法研究会)
61.
1994/06
スウェーデン象徴君主制憲法の成立と構造(第71回憲法学会日本文化大 学)
62.
1991/11
スウェーデンの憲法に見 られる基本権の特徴(第75回日本法政学会)
5件表示
全件表示(62件)
■
講師・講演
1.
2018/08/26
「憲法とは―憲法改正で何が議論されているのか―」(瑞浪市総合文化センター)
2.
2018/08/22
「日本国憲法の統治機構」(名古屋大学法政国際教育協力研究センター国際交流館)
3.
2017/12/07
人権って、なあに?(穂積市総合センター・サンシャインホール)
4.
2014/12/06
タイの王政と日本の象徴君主制
5.
2013/07
現代社会と日本国憲法の人権
6.
2006/07
市民生活と人権
7.
1999/06
国際平和における国連平和維持活動(PKO)の可能性
5件表示
全件表示(7件)
所属学会・社会における活動等
■
所属学会
1.
1992/06~
憲法学会
2.
2005/10~2015/03
∟
理事
3.
2015/03~
∟
常務理事
4.
1987/05~
比較憲法学会
5.
2011/10~2023/10
∟
理事
6.
1990/11~
日本法政学会
7.
2013/10~
∟
国際交流委員
8.
2018/10
∟
理事
9.
1991/04~
日本公法学会
10.
1989/04~
バルト=スカンディナヴィア研究会
11.
2018/04~2023/03
日本政治法律学会
12.
2018/06~2023/03
∟
理事
13.
2015/04~
関西法政治研究会
14.
2018/04
∟
理事
15.
2021/03~2023/03
∟
常務理事
16.
2010/07~
日本タイ学会
17.
2010/07~
比較文明学会九州支部研究会
18.
1989/10~
日本政治学会
19.
2010/06~
アジア法学会
20.
2001/10~2023/03
九州法学会
21.
2000/11~
日本自治学会
22.
1997/09~
憲法政治学研究会
23.
1993/12~
関西憲法研究会
24.
1990/05~
日本選挙学会
25.
2010/12~
日本臨床政治学会
26.
1996/04
早稲田大学社会科学研究所比較立憲主義部会
5件表示
全件表示(26件)
■
社会における活動
1.
2023/09
「クイズで考える世界と日本の憲法」
2.
2023/08
「中学校教員が学んでおきたい今日的な人権問題」
3.
2022/11
「憲法論議もっと身近に」「どんな国にしたいのか、理想を持つべき」
4.
2022/10
無投票当選者の7割「信任を得たと思わず」美濃加茂市議選アンケート
5.
2022/04
スウェーデンの象徴君主制
6.
2022/04
女性天皇制への道
7.
2022/04
「象徴」の国際的普及
8.
2022/04
象徴天皇制の歴史的源流
9.
2022/03
マッカーサーの象徴的天皇論
10.
2022/03
憲法施行75年、象徴天皇制を思う
11.
2022/03
昭和天皇、「象徴」に聖断
12.
2022/03
「象徴」はどこから……?
13.
2022/02
争点なく盛り上がらず コロナや大雪も影響か
14.
2021/01
県民に選択肢
15.
2020/10
日本政治法律学会・シンポジウム「憲法裁判所100年」司会
16.
2020/09
菅政権の課題 県内有識者に聞く
17.
2019/09
新・象徴考(3)第2部-その語義を探る
18.
2017/06
天皇の退位を実現する特例法成立を受けて
19.
2017/05
「退位特例法案」検証委員会
20.
2016/07
憲法を問う'16ぎふ参院選
21.
2016/03
安保関連法施行へ 日米同盟、憲法守る
22.
2016/02
クイズで考える日本国憲法
23.
2015/10
比較憲法学会・個別報告の司会
24.
2015/07
安保法案本紙アンケート憲法学者120人の声
25.
2015/06
象徴天皇制70年―日本特有「二権分立」
26.
2015/04
朝日大学法学部ミニ講義コーナー
27.
2000/07
21世紀日本の課題と内閣制度の改革
5件表示
全件表示(27件)
研究課題や受託研究
■
科研費研究者番号
00320151