教員情報 - 安達　詩穂 | 学校法人朝日大学

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社会における活動

研究課題や受託研究

科研費研究者番号

研究課題・受託研究・科研費

（最終更新日：2021-04-02 10:54:29）

  アダチ　シホ   ADACHI SHIHO
  安達　詩穂
   所属   朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科コーチング科学

職種講師

■ 現在の専門分野

健康・スポーツ科学　（キーワード：身体教育、舞踊教育学、コンテンポラリー・ダンス、児童、ワークショップ）

■ 担当経験のある科目

1.	スポーツ実技（ダンス）（朝日大学）
2.	体育実技指導法（ダンス・体つくり運動）（朝日大学）

経歴

■ 学歴

1.	2014/04～2016/03	日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了修士（スポーツ科学）
2.	2010/04～2014/03	日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻卒業学士（運動科学）

■ 職歴

1.	2021/04～	朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科コーチング科学講師
2.	2017/04～2021/03	朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科コーチング科学助教
3.	2016/04～2017/03	日本女子体育大学大学院助手

■ 資格・免許

1.	2013/09	ダンスムーブメント指導員B級
2.	2013/04	舞踊指導者資格

業績

■ 著書・論文歴

1.	論文	スポーツ系学科の大学生における身体的・体力的特徴について〜第３報　2019年度調査〜 3,27-34頁（共著） 2020/03
2.	論文	リズムダンスの振り付け習得場面における視線行動計測の試み朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要 3,41-46頁（共著） 2020/03
3.	論文	スポーツ系学科の大学生における身体的・体力的特徴について～第２報　2018年度調査について～朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要 (2),1-7頁（共著） 2019/03
4.	論文	児童を対象としたダンス・ワークショップが自己価値に評価に与える影響–ファシリテーターの意図に基づいて用いられる空間配置に着眼して– スポーツパフォーマンス研究 11,106-124頁（共著） 2019/03
5.	論文	JAPEW-ダンスムーブメント指導員公認資格取得者の活動参加動機と活動継続効果に関する意識日本女子体育連盟学術研究（共著） 2018/03
6.	論文	スポーツ系学科の大学生における身体的・体力的特徴について～第１報　全国平均との比較～朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要 1,59-66頁（共著） 2018/03
7.	論文	創作と振り付けを含むダンスワークショップ教材の効果−小学6年生による自由記述の内容に着眼して− 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要 1,36-48頁（共著） 2018/03
8.	論文	日本女子体育大学舞踊学専攻学生のキャリア意識−学年進行との関わりに着眼して− 日本女子体育大学紀要 48,123-139頁（共著） 2018/03
9.	論文	コンテンポラリー・ダンスのワークショップに参加した児童の内的変化−「自己価値」と「『良いダンス』のイメージ」の変化に着眼して− （公社）日本女子体育連盟学術研究 33,1-17頁（共著） 2017/03
10.	論文	コンテンポラリーダンスを専門としたアーティストのダンス観が児童を対象としたダンス・ワークショップへ与える影響日本女子体育大学紀要 47,25-37頁（共著） 2017/03
11.	論文	児童を対象としたコンテンポラリー・ダンスのワークショップに関する研究−コンテンポラリー・ダンスの特徴が児童のコミュニケーション能力に及ぼす影響− 日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科平成27年度修士論文（単著） 2016/01
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■ 学会発表

1.	2019/10/06	日本の「お稽古場」および民間ダンススタジオにおけるモダンダンス講師の特徴−ウェブサイトに公表されているプロフィールの分析を通して−（比較舞踊学会第30回大会）
2.	2019/07/12	Effects of “Teaching method in creative dance including learning choreography”（IAPESGW, The Madrid 2019 IAPESGW Regional Congress）
3.	2018/08/24	ダンスジャンルおよび定型・非定型の類別における「身につく力」の意識（日本体育学会，第69回大会）
4.	2018/07	魔法の言葉で運動能力がアップする？！「オノマトペ」で秘めたる力を引き出そう！（日本学術振興会）
5.	2017/05	Effects of Dance Workshop for Children lead by Contemporary Dance Artist : Focusing on the spatial relation between artist and children（The 18th IAPESGW International Congress）
6.	2016/12	コンテンポラリー・ダンスを専門としたアーティストのダンス観が児童を対象としたダンス・ワークショップへ与える影響（第68回舞踊学会大会）
7.	2016/08	コンテンポラリー・ダンスのワークショップに参加した児童の内的変化−自己価値と「良いダンス」のイメージの変化に着眼して-（日本幼児体育学会第12回大会講演要旨・研究発表抄録集）
8.	2016/02	児童を対象としたコンテンポラリー・ダンスのワークショップに関する研究−コンテンポラリー・ダンスの特徴が児童のコミュニケーション能力に及ぼす影響−（平成27年度JAPEW未来世代の研究発表会　第59回）
9.	2015/06	コンテンポラリー・ダンスの社会的役割に関する一考察−ワークショップ参加児童の内的態度の変化から−（舞踊学会第20回定例研究会）
10.	2014/02	コンテンポラリー・ダンス作品鑑賞時の『分からない』感覚について（平成25年度JAPEW未来世代の研究発表会　第57回）
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■ 講師・講演

1.	2020/01/16	脳と身体を鍛えるステップ・エクササイズ
2.	2019/12/14	体幹トレーニング&ダンスストレッチ講座

所属学会・社会における活動等

■ 所属学会

1.	2019～	Dance Studies Association
2.	2017/06～	日本スポーツパフォーマンス学会
3.	2017/05～	一般社団法人日本体育学会
4.	2016/06～	日本幼児体育学会
5.	2015/03～	比較舞踊学会
6.	2014/04～	舞踊学会
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■ 社会における活動

1.	2019/12	スポーツ・ダンスの仕事〜指導者（インストラクター）に求められる“対象者に応じた指導”〜
2.	2019/08	トップアスリート育成支援事業（ダンス）
3.	2019/06	ダンスと資格–学び続ける指導者であるために
4.	2019/03	五輪パラダンスで歓迎
5.	2018/12	ダンス“ならでは”の価値を知りたくて
6.	2018/07	魔法の言葉で運動能力がアップする？！「オノマトペ」で秘めたる力を引き出そう！
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研究課題や受託研究

■ 科研費研究者番号

10783095

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

2019/04～

「お稽古場」およびダンススタジオにおけるレッスンプログラムの実態 2019年度若手研究