(最終更新日:2023-11-02 16:17:13)
  カトウ タケル   KATO TAKERU
  加藤 尊
   所属   朝日大学  保健医療学部健康スポーツ科学科 スポーツ科学
   職種   教授
■ 現在の専門分野
健康・スポーツ科学 (キーワード:スポーツ生理学、スポーツ栄養学、スポーツバイオメカニクス、 生活習慣病、運動適応生命学) 
■ 担当経験のある科目
1. 運動生理学(鈴鹿医療科学大学 保健医療学部 医療栄養学科)
2. 運動・スポーツ栄養学特論(鈴鹿医療科学大学 大学院研究科)
3. 外書購読(鈴鹿医療科学大学 大学院研究科)
4. 卒業研究ゼミナール(鈴鹿医療科学大学 保健医療学部 医療栄養学科)
5. スポーツ科学英語(朝日大学 保健医療学部 健康スポーツ科学科)
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経歴
■ 学歴
1. 1996/04~2003/03 中京大学体育学部体育学研究科博士後期課程 スポーツ健康科学部 博士課程修了 博士(体育学)
2. 1994/01~1995/06 Loughborogh University, Department of Sports Science, Biomechanics Research Laboratory, supervised by Prof. M. R. Yeadon, (Postgraduate Research Student) 留学
3. 1993/01~1993/12 Nottingham University, Queen’s Medical School, Department of Physiology and Pharmacology, supervised by Dr E. J. Bassey, (Honorary Postgraduate Research Student) 留学
4. 1989/04~1991/03 日本体育大学体育学研究科修士課程 体育学研究科 修士課程修了 体育学修士
5. 1985/04~1989/03 日本体育大学体育学部 体育学部 体育学科 卒業 体育学学士
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■ 職歴
1. 2017/04~ 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 スポーツ科学 教授
2. 2016/04~2017/03 鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 医療栄養学科 教授
3. 2011/04~2016/03 鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 医療栄養学科 助教授・准教授
4. 2006/05~2011/03 鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 医療栄養学科 講師
5. 2000/04~2006/05 鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 医療栄養学科 助手
■ 資格・免許
1. 1989/03 中学校教諭1種免許状 (保健体育)
2. 1989/03 高等学校教諭1種免許状( 保健体育)
3. 1991/03 中学校教諭専修免許状(保健体育)
4. 1991/03 高等学校教諭専修免許状(保健体育)
業績
■ 著書・論文歴
1. 著書  運動とスポーツの生理学   (共著) 2020/10
2. 著書  ウエルビクス運動の勧め -健康づくりと健康寿命延伸のために必要な複合運動の実践- ナップ 2,18-5,23頁 (共著) 2017/12
3. 著書  健康のためのスポーツ生理学  89-118頁 (共著) 2013/05
4. 著書  機能解剖・バイオメカニクス  145-153頁 (共著) 2011/06
5. 著書  運動生理学 人体の構造と機能  136-139頁 (共著) 2011/04
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■ 学会発表
1. 2023/11/11 ウエアブルアイトラッキングデバイスを用いたバレ ーボールスパイク分析Ⅱ - 体育会所属女子大学 生、体育会所属男子大学生、体育会所属男子バ レーボール部の比較 -(日本人間工学会東海支部会)
2. 2023/11/11 バレーボールアンダーハンドパスの上達にウエア ブルアイトラッキングデバイスは寄与するか(日本人間工学会東海支部会)
3. 2023/11/11 パワーリフティングのベンチプレス動作の安定性 に対するマウスガードの効果(日本人間工学会東海支部会)
4. 2023/11/11 肩等速性筋力に対するマウスガード装着の影響 利き手―非利き手差について(日本人間工学会東海支部会)
5. 2023/07/04 Eye-tacking analysis during volleyball spike using wearable device -Comparison of beginner, intermediate and advanced players-(Europian Collage of Sports Science 27 the anual meetings in Paris 2023)
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■ 講師・講演
1. 2018/08/09 スポーツ現場におけるデータ収集及びその活用
2. 2017/02 若年の筋と骨、中高年の筋と骨
3. 2017/01 骨を強くするための運動とその効果(伊勢市)
4. 2016/06 骨を強くするために必要な基本について
5. 2016/06 骨を強くするための運動とその効果(尾鷲市)
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所属学会・社会における活動等
■ 所属学会
1. 2022 Europian Collage of Sports Science
■ 社会における活動
1. 2017/06 10代、20代の運動は40年後の骨にも刻まれる
2. 2017/06 中学・高校時代の運動が閉経後の女性の骨へ及ぼす影響
3. 2015/10~ International Journal of Nutritional Sciences,Editorial board member
研究課題や受託研究
■ 科研費研究者番号
00329913
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~  ハイインパクトレジスタンストレーニングは中高年女性の骨を強くする 基盤研究C 
2. 2013/04~2015/03  中高年の骨折頻発箇所である橈骨遠位端部骨強度を高めるノルディックウォーキング 基盤研究C 
3. 2010/04~2012/03  ハイインパクト運動が大腿骨の3次元骨構造分析による骨強度評価へ及ぼす影響、 基盤研究C 
4. 2006/04~2007/03  低回数ジャンプトレーニングが女性中高齢者の骨密度へ及ぼす影響 基盤研究C