(最終更新日:2024-10-24 15:09:03)
  ホンダ アキコ   HONDA AKIKO
  本田 亜紀子
   所属   朝日大学  保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学
   職種   教授
経歴
■ 職歴
1. 2021/04~ 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学 教授
2. 2017/04~2021/03 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学 准教授
3. 2007/04~2012/03 国立スポーツ科学センター スポーツ科学研究部 研究員
4. 2005/05~2006/03 豊田工業高等専門学校 一般学科(保健体育) 講師
5. 1998/04~2001/03 中京大学 体育学研究科 スポーツ生理学系 助手
■ 資格・免許
1. 2018/11 Ahutanga Yoga Teacher
2. 2018/11 Arom Teacher
3. 2018/11 RYT(Registered Yoga Teachers)200
4. 2018/04/01 初級障がい者スポーツ指導員
5. 2015/08 ジュニアアスリートフードマイスター
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受賞学術賞・取得特許
■ 受賞学術賞
1. 2011/03 4th AFC COnference Science & Football Medicine AFC Conference The Best in the Poster Presentation (Approach for high altitude in 2010 FIFA World Cup South Africa ~A case of Japan’ national team~)
2. 2005/10 東海体育学会 東海体育学会学術奨励賞 (ジャンプトレーニングが骨に与える影響は年齢によって異なる)
業績
■ 著書・論文歴
1. 著書  健康と運動の理論と実践 健康と運動の理論と実践 97-108頁 (共著) 2023/04
2. 著書  選手・指導者のための高地トレーニング 利用の手引きVer.2   (共著) 2020/11
3. 著書  運動と健康の科学 鈴木製作所 188-197頁 (共著) 2008/02
4. 著書  健康運動プログラムの基礎  ~陸上運動と水中運動からの科学的アプローチ~  47-55頁 (共著) 2005/06
5. 論文  ピークパフォーマンス発揮のための至適起床時間について 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要 (5),14-20頁 (共著) 2022/03
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■ 学会発表
1. 2024/06/30 Do college male cyclists have low bone mass?(第42回日本骨代謝学会)
2. 2023/07/05 Do college male cyclists have low bone mass? - comparing with volleyballers in osteogenic responses-(European College of Sports Sciences  28th)
3. 2022/09/21 身体活動とメカノバイオロジー:体力医学における“力”の役割 メカニカルストレスと骨応答(第77回 日本体力医学会)
4. 2022/08/31 The optimal wake-up time for peak performances in the morning(European College of Sports Sciences  27th)
5. 2020/10 A STUDY ON THREE-DIMENSIONAL MOTION ANALYSIS OF TURNS FOR DIFFERENT AMPLITUDES IN ALPINE SIT-SKI(25th annual Congress of the European College of Sport Science)
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■ 講師・講演
1. 2019/09/15 女子運動選手の生理的作用について
2. 2017/10 女子運動選手の生理的作用について
3. 2015/10 女子運動選手の生理的作用について(東京)
4. 2014/09 アスリートとしての心構え・体幹トレーニング(大阪)
5. 2014/09 体力トレーニング・食事と栄養管理(大阪)
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所属学会・社会における活動等
■ 社会における活動
1. 2013/03 女性アスリートのためのコンディショニングブック Link
2. 2012/04~2017/03 公益財団法人阿久比スポーツ医・科研究所 非常勤研究員
3. 2007/03 豊田市梅坪台地区スポーツスクール コーチングスタッフ
4. 2005/11 財団法人柔道整復研修試験財団 スポーツ科学講習会 講師
5. 1997/04~1998/03 名古屋市高齢者スポーツ教室 助手
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■ 委員会・協会等
1. 2022/10/21~ 岐阜県 スポーツ運動好きな幼児育成プログラム展開事業 指導・助言
2. 2018/05/01~ 岐阜県 飛騨御嶽高原トレーニングエリア 医・科学サポートプロジェクト 飛騨御嶽高原トレーニングエリア 医・科学サポートプロジェク委員
研究課題や受託研究
■ 科研費研究者番号
20413784
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~  運動様式の違いが若年期アスリートのスクレロスチン分泌に及ぼす影響 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 
2. 2018/04~2019/03  若年期男女における運動様式の相違が大腿骨骨量・骨形状に及ぼす影響 機関内共同研究 
3. 2009~2012/03  MRIを用いたトップアスリートの大腿骨の形態的・力学的特性の解析 文部科学省科学研究費 若手研究(B)