教員情報 - 髙橋　篤史 | 学校法人朝日大学

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資格・免許

著書・論文歴

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社会における活動

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研究課題や受託研究

科研費研究者番号

（最終更新日：2023-05-01 16:26:30）

  タカハシアツシ   TAKAHASHI ATSUSHI
  髙橋　篤史
   所属   朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科健康体力科学

職種講師

経歴

■ 職歴

1.	2021/04～	朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科健康体力科学講師
2.	2017/04～2021/03	朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科健康体力科学助教

■ 資格・免許

1.	2018/03	公認スキー準指導員
2.	2015/07	水泳指導管理士
3.	2014/08	PADIアドバンスドオープンウォーターダイバー
4.	2014/03	スキーバッチテスト（1級）
5.	2011/12	トレーニング指導者
6.	2011/10	健康運動指導士
7.	2011/10	水泳コーチ3
8.	2008/03	中学校教諭専修免許（保健体育）
9.	2008/03	高等学校教諭専修免許（保健体育）
10.	2006/03	中学校教諭一種免許（保健体育）
11.	2006/03	高等学校教諭一種免許（保健体育）
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業績

■ 著書・論文歴

1.	著書	健康と運動の理論と実践（共著） 2023/04
2.	著書	科学委員会競泳科学サポート事業について（2019年度の概要報告）月刊水泳 520,26-28頁（共著） 2019/11
3.	著書	水泳指導教本　三訂版（共著） 2019/04
4.	著書	レース分析　第4弾 Vol.4　Pan Pacific Swimming Championships 2018における外国人選手の特徴② 月刊水泳 511,35-37頁（共著） 2019/02
5.	著書	レース分析　第4弾 Vol.2　「現場に届け！レース分析データ！」月刊水泳 509,24-27頁（共著） 2018/12
6.	著書	レース分析　第4弾 Vol.1　レース分析を中心とした競泳競技における2018年度の科学サポートについて月刊水泳 508,24-25頁（共著） 2018/11
7.	著書	レース分析第3弾　Vol.7 レース分析データからみた男子1500ｍ自由形のレース特徴月刊水泳 (501),52-53頁（共著） 2018/04
8.	著書	レース分析第3弾　Vol.5　浮き上がり地点とターンアウト局面の関係月刊水泳 (499),30-31頁（共著） 2018/02
9.	論文	50mクロール泳における泳速度とストローク頻度およびストローク長の世代別比較体育学研究 66,737-745頁（共著） 2021/11
10.	論文	中等強度の水中運動と自転車運動における部位別体水分量の変化と利尿作用健康医療科学研究 (10),63-70頁（共著） 2020/08
11.	論文	Analysis of underwater phase after the turn and its relation to race performance: Data from Japanese elite male 200 m swimmers XIII th INTERNATIONAL SYMPOSIUM on BIOMECHANICS and MEDICINE in SWIMMING PROCEEDINGS　Version.1.0 pp.395-399 （共著） 2018/09
12.	論文	ロンドン五輪選考会とリオデジャネイロ五輪選考会のレースパラメータの比較 - 男子短・中距離自由形種目に着目してスポーツパフォーマンス研究 10,72-82頁（共著） 2018/05
13.	論文	日本水泳連盟科学委員会報告　平成25年度競泳ナショナル強化選手合宿（鈴鹿）における科学サポート水泳水中運動科学 17,22-25頁（共著） 2014/03
14.	論文	平成24年度競泳ナショナル強化選手合宿（富士・鈴鹿）における科学サポート水泳水中運動科学 16,7-11頁（共著） 2013/03
15.	論文	平成22年度ナショナル合宿（富士・鈴鹿）における科学サポート財団法人　日本水泳連盟医・科学委員会平成22年度「ジュニア水泳の育成に関わる科学支援事業」報告書 3-5頁（共著） 2011/03
16.	論文	競泳スタートと跳躍能力の関係について中京大学大学院（単著） 2008/03
17.	論文	インターバルトレーニングにおけるcritical combinationの決定及び運動処方モデルへの活用水泳水中運動科学 9,31-38頁（共著） 2007/04
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■ 学会発表

1.

2019/09/11

男子1500ｍ自由形におけるレース記録と各局面所要時間およびストロークパラメーターの関係性（日本体育学会第70回大会）

所属学会・社会における活動等

■ 所属学会

1.	2014/04～	日本体育学会
2.	2014/04～	日本水泳・水中運動学会
3.	2011/06～	日本トレーニング科学会

■ 社会における活動

1.

2015/09～

愛知県競泳国体チームに対する科学サポート

■ 委員会・協会等

1.	2016/04～	公益財団法人　日本オリンピック委員会強化スタッフ（医・科学スタッフ）水泳競技
2.	2015/04～	一般社団法人　愛知水泳連盟　医・科学委員会委員
3.	2015/04～	公益財団法人日本水泳連盟　科学委員会委員
4.	2011/05～	財団法人日本水泳連盟　科学委員会（ジャパンオープン2011（50ｍ））スタッフ
5.	2011/04～	財団法人日本水泳連盟　科学委員会（競泳国際大会代表選手選考会）スタッフ
6.	2010/04	日本水泳連盟　医・科学委員会（日本選手権競泳競技会）スタッフ
7.	2007/04	日本水泳連盟　医・科学委員会（日本選手権競泳競技会）スタッフ
8.	2006/04	日本水泳連盟　医・科学委員会（日本選手権競泳競技会）スタッフ
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研究課題や受託研究

■ 科研費研究者番号

40735198