教員情報 - 安尾　敏明 | 学校法人朝日大学

（最終更新日：2024-06-20 10:48:36）

  ヤスオ　トシアキ   YASUO TOSHIAKI
  安尾　敏明
   所属   朝日大学歯学部口腔機能修復学講座口腔生理学

朝日大学大学院歯学研究科

職種講師

■ 現在の専門分野

生理学, 神経科学一般, 常態系口腔科学, 栄養学　（キーワード：味覚）

■ 担当経験のある科目

1.	生理学、口腔生理学、形態機能学（朝日大学）

経歴

■ 学歴

1.	2007/04～2011/03	九州大学大学院歯学府歯学専攻博士課程修了博士（歯学）
2.	2000/04～2006/03	朝日大学歯学部歯学科卒業学士（歯学）

■ 職歴

1.	2019/05～	朝日大学歯学部口腔機能修復学講座口腔生理学講師
2.	2019/05～	朝日大学大学院歯学研究科講師
3.	2011/04～2019/04	朝日大学歯学部口腔機能修復学講座口腔生理学助教
4.	2009/04～2011/03	九州大学特別研究員　（DC2）

■ 資格・免許

1.	2016/11	日本生理学会認定「生理学エデュケーター」
2.	2006	歯科医師免許
3.	1999/11/21	文部省認定・実用英語技能試験２級（二次試験は未受験）
4.	1999/11/21	文部省認定・実用英語技能試験準２級（二次試験は未受験）
5.	1996/12/03	文部省認定・実用英語技能試験３級
6.	1995/10/31	文部省認定・実用英語技能試験4級
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受賞学術賞・取得特許

■ 受賞学術賞

1.	2011/10	日本味と匂学会日本味と匂学会　論文賞
2.	2009/11	日本生理学会日本生理学会　九州奨励賞
3.	2009/06	特定領域研究「細胞感覚」第４回若手の会特定領域研究「細胞感覚」若手の会　伸び盛りで賞

教育上の能力に関する事項

■ 教育上の能力

●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.	2023/10/22～	学生共用試験臨床実習前OSCE認定評価者（旧補綴系）
2.	2019/05/01～	OSCE実施部委員
3.	2018/06/18～2020/03/31	地域社会と歯科医療ファシリテーター
4.	2017/04/01～2018/03/31	LMS活躍促進委員
5.	2014/05/11～	朝日大学歯科医師臨床研修指導医
6.	2014/04/01～2015/03/31	歯科医学教育推進センターの補助業務
●教育に関する発表
1.	2021/10/01	CBT得点と歯科医師国家試験合格率との関係
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2024/04/01～	歯学部２年学年担当教員
2.	2021/12/07～2021/12/09	令和３年度第11回歯科医学教育者のためのワークショップ修了（第28号）
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2022/04/01～	学友会　バドミントン部　副顧問
2.	2019/04/01～	分析機器施設運営委員
3.	2015/04/01～	学友会　社会歯科医療研究会　顧問
4.	2012/04/01～2022/03/31	学友会　バドミントン部　コーチ
5.	2011/04/01～2015/03/31	学友会　社会歯科医療研究会　副顧問

業績

■ 著書・論文歴

1.	論文	Vitamin C Deficiency in Osteogenic Disorder Shionogi/Shi Jcl-od/od Rats: Effects on Sour Taste Preferences, Lick Rates, Chorda Tympani Nerve Responses, and Taste Transduction Elements Chemical Senses 48,pp.1-12 （共著） 2023/03
2.	論文	Expression of taste signaling elements in jejunal tissue in subjects with obesity. Journal of oral biosciences 64(1),pp.155-158 （共著） 2022/03
3.	論文	CBT 得点と歯科医師国家試験合格率との関係岐阜歯科学会誌 48(2),121-127頁（共著） 2021/10
4.	論文	偏食が口腔脳腸連関や摂取行動に及ぼす影響アグリバイオ 4(12),1100-1101頁（共著） 2020/10
5.	論文	Effect of the duration of a conditioned stimulus on component recognition in binary taste mixtures in rats Journal of Oral Biosciences 62(3),pp.267-271 （共著） 2020/09
6.	論文	偏食が口腔脳腸連関や摂取行動に及ぼす影響アグリバイオ 3(14),1327-1328頁（共著） 2019/12
7.	論文	Behavioral and Neural Responses to Vitamin C Solution in Vitamin C-deficient Osteogenic Disorder Shionogi/Shi Jcl-od/od Rats. Chemical Senses 44(6),pp.389-397 （共著） 2019/07
8.	論文	2種類の味物質の混合により生じたラット鼓索神経応答の抑制日本味と匂学会誌　第52回大会proceeding集 55-58頁（共著） 2018/10
9.	論文	混合味溶液含有成分に味覚嫌悪を条件づけられたラットの甘味+苦味または甘味+酸味2種混合溶液への般化日本味と匂学会誌第51回大会proceeding集 S25-S28頁（共著） 2017/09
10.	論文	Recognition by Rats of Binary Taste Solutions and Their Components. Chemical senses. （共著） 2016/09
11.	論文	ヒトにおける酸味に甘味を混合した味溶液の味質と快・不快の評定日本味と匂学会誌 22(03),349-350頁（共著） 2015/12
12.	論文	マウスの市販清涼飲料水弁別能に関する行動学的・電気生理学的研究日本味と匂学会誌 22(3),261-264頁（共著） 2015/12
13.	論文	細胞の誕生時期と傍腕核および孤束核における細胞の分布との関係日本味と匂学会誌 22(03),255-256頁（共著） 2015/12
14.	論文	食塩はビタミンC欠乏時の摂取行動に影響を与えるのか? 日本味と匂学会誌 22(03),313-316頁（共著） 2015/12
15.	論文	ビタミンC欠乏動物における様々な濃度のビタミンC水溶液に対する嗜好性日本味と匂学会誌 21(03),275-276頁（共著） 2014/12
16.	論文	ビタミンC欠乏の鼓索神経応答に対する影響について日本味と匂学会誌 20(03),229-230頁（共著） 2013/12
17.	論文	ヒトにおける混合味溶液の味質強度とおいしさの評定日本味と匂学会誌 20(03),265-268頁（共著） 2013/12
18.	論文	ビタミンC合成能欠如ラット(ODS/ShiJcI-od/odラット)のビタミンC水溶液に対する摂取行動及び鼓索神経応答日本味と匂学会誌（共著） 2012/12
19.	論文	ベンゼトニウム塩化物、グルクロン酸クログレヘキシジン、アクリノール水和物の舌処理による鼓索神経応答変化の比較日本味と匂学会誌 19(03),329-332頁（共著） 2012/12
20.	論文	混合味溶液を条件刺激とした味覚嫌悪条件づけ日本味と匂学会誌 19(3),383-386頁（共著） 2012/12
21.	論文	C57BL/6マウスにおけるショ糖および糖アルコール間の嗜好比較日本味と匂学会誌 18(3),281-284頁（共著） 2011/12
22.	論文	アクリノール水和物舌処理によるC57BL/6マウスの対ショ糖鼓素神経応答の抑制日本味と匂学会誌 18(03),269-272頁（共著） 2011/12
23.	論文	末梢味覚器における味情報の伝達メカニズムについての研究 Journal of Neurophysiology 104(2),896-901頁（単著） 2011/03
24.	論文	マウス味細胞の味応答時におけるGABAの作用日本味と匂学会誌 17(03),227-230頁（共著） 2010/12
25.	論文	Action potential-enhanced　ATP release from taste cells　through hemichanels Journal of Neurophysiology 104(2),pp.896-901 （共著） 2010/08
26.	論文	Endocannabinoids selectively enhance sweet taste Proceedings of the National Academy of Scienses USA 107(2),pp.935-939 （共著） 2010/01
27.	論文	マウス味細胞におけるGABAの機能解析日本味と匂学会誌 323-326頁（共著） 2009/12
28.	論文	Discrimination of taste qualities among mouse fungiform taste bud cells Journal of Physiology 587(18),pp.4425-4439 （共著） 2009/07
29.	論文	マウスⅡ型味細胞の発火頻度依存性ATP放出日本味と匂学会誌 15(03),381-384頁（共著） 2008/12
30.	論文	味細胞の細胞型と応答特性日本味と匂学会誌 15(03),285-288頁（共著） 2008/12
31.	論文	Multiple receptor systems for glutamate in the taste organ Biological and Pharmaceutical Bulletin 31(10),pp.1833-1837 （共著） 2008/10
32.	論文	Gurmarin sensitivity of sweet taste responses is associated with co-expression patterns of T1r2,T1r3 ,and gustducin Biochemical and Biophysical Research Communications 367(2),pp.356-363 （共著） 2008/03
33.	論文	マウス茸状乳頭味細胞のATP放出日本味と匂学会誌 14(3),391-394頁（共著） 2007/12
34.	論文	単一細胞応答の観点からみたマウス茸状乳頭味細胞の応答性日本味と匂学会誌 14(3),395-398頁（共著） 2007/12
35.	論文	フラビーガムを考慮した上下顎義歯症例第157回岐阜歯科学会例会（共著） 2007/03
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■ 学会発表

1.	2024/03/29	ラットにおける酸味溶液の行動学的識別（第101回日本生理学会大会）
2.	2024/03/28	Time-intensity法による増粘剤を添付した食塩の味に対する官能評価（第101回日本生理学会大会）
3.	2024/03/28	カプサイシンはマウス鼓索神経の糖類に対する味応答を増強する.（第101回日本生理学会大会）
4.	2024/03/28	リボフラビン欠乏時のNaClとKClに対するリック率の変化（第101回日本生理学会大会）
5.	2024/03/28	絶水ラットの甘味溶液摂取行動に対する事前暴露の効果（第101回日本生理学会大会）
6.	2024/03/07	アスコルビン酸水溶液の選択摂取行動における酸味の役割の検討（第１７１回ビタミンC研究委員会）
7.	2023/12/17	食品への増粘剤添加による味覚への影響（2023年度自然科学研究機構生理学研究所研究会食欲・食嗜好を形成する感覚・内分泌・神経基盤研究会 2023）
8.	2023/12/16	ビタミンC水溶液の選択摂取行動にフレーバー嗜好学習は関与するのかどうかの検討.（2023年度自然科学研究機構生理学研究所研究会食欲・食嗜好を形成する感覚・内分泌・神経基盤研究会 2023）
9.	2023/12/16	同質の味物質を混合した味溶液の内容物をラットは識別できるか?〜味覚嫌悪学習を利用した行動学的実験〜（2023年度自然科学研究機構生理学研究所研究会食欲・食嗜好を形成する感覚・内分泌・神経基盤研究会 2023）
10.	2023/11/25	Capsaicin enhances the mouse chorda tympani nerve responses to sugars and salt.（The 20th International Symposium on Molecular and Neural mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
11.	2023/11/25	Lick rates, number of taste buds and mRNA expression levels of taste-related molecules during vitamin B2 deficiency.（The 20th International Symposium on Molecular and Neural mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
12.	2023/09/18	カプサイシンはマウス味覚神経応答を糖特異的に増強する（第65回歯科基礎医学会学術大会/シンポジウム）
13.	2023/09/18	ビタミンC欠乏ラットと充足ラットのフレーバーに対する嗜好性の比較（第65回歯科基礎医学会学術大会/シンポジウム）
14.	2023/09/18	甘味または酸味の二成分混合味溶液を用いたラットの行動実験（第65回歯科基礎医学会学術大会/シンポジウム）
15.	2023/09/17	Effects of vitamin C deficiency on sour taste preferences, lick rates, chorda tympani nerve responses, and taste-related genes（第65回歯科基礎医学会学術大会/シンポジウム）
16.	2023/09/12	Osteogenic disorder Shionogi (ODS)/shi Jcl-od/odラットのフレーバーに対する嗜好性（日本味と匂い学会第57回大会）
17.	2023/09/12	カプサイシンによるマウス鼓索神経糖応答特異的な増強（日本味と匂い学会第57回大会）
18.	2023/09/12	ラットにおける甘味または酸味の同一味質混合味溶液の識別（日本味と匂い学会第57回大会）
19.	2023/09/12	絶水ラットの味溶液に対する選択行動（日本味と匂い学会第57回大会）
20.	2023/09/12	食塩への増粘剤添加の影響 -ヒトにおけるTime-intensity法での測定-（日本味と匂い学会第57回大会）
21.	2023/09/01	ビタミンC欠乏がODSラットの酸味と摂取行動に及ぼす影響（第3回ビタミンC研究委員会シンポジウム）
22.	2023/03/18	Discrimination of the components of binary taste mixture containing taste substances with same taste quality in rats（The 19th International Symposium on Molecular and Neural mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
23.	2023/03/18	Intake of the flavor previously presented with ascorbic acid in ascorbic acid-deficient rats（The 19th International Symposium on Molecular and Neural mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
24.	2023/03/15	Can do the rats recognize the components of binary sweet taste solutions?（The 100th Anniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
25.	2023/03/15	Changes of taste intensity and preference elicited by mixing of sodium and commercial grade thickener（The 100th Anniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
26.	2023/03/14	17-hour flavor preference test in vitamin C deficient rats（The 100th Anniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
27.	2023/03/14	Renin-angiotensin system in the geniculate ganglion of diabetic rats.（The 100th Anniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
28.	2022/10/01	ビタミンC欠乏は茸状乳頭味細胞における酸味受容体のmRNA発現と酸味溶液に対する短時間摂取行動に影響するのか？（食欲・食嗜好を形成する感覚・内分泌・神経基盤研究会　2022）
29.	2022/09/19	ビタミンC欠乏状態における酸味受容体のmRNA発現と酸味溶液に対するリッキング応答（第64回歯科基礎医学会学術大会）
30.	2022/09/19	ラットの食塩に対する味神経応答はその溶液の粘度の大きさに依存して抑制される（第64回歯科基礎医学会学術大会）
31.	2022/09/19	口腔感覚神経節と脳幹における味覚受容体関連遺伝子の発現について（第64回歯科基礎医学会学術大会）
32.	2022/08/24	ビタミンC欠乏ラットにおける酸味溶液に対するリッキング応答と酸味受容体のmRNA発現（2022年度　日本味と匂い学会　第56回大会）
33.	2022/08/24	三叉神経節、膝神経節および錐体／節状神経節における味覚受容体関連の遺伝子発現について（2022年度　日本味と匂い学会　第５6回大会）
34.	2022/08/24	塩味溶液への増粘剤添加によるラット鼓索神経応答抑制の特徴（2022年度　日本味と匂い学会　第56回大会）
35.	2022/03/18	Expression of ACE2, TMPRSS2 and Neuropilin-1 in rat geniculate and trigeminal ganglion（The 99th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
36.	2022/03/16	Novel Food preferences in vitamin C deficient rats（The 99th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
37.	2021/10/11	骨形成異常ラットにおける小腸刷子細胞の免疫組織学的解析（第63回歯科基礎医学会学術大会）
38.	2021/10/10	ラットの膝神経節細胞における ACE2，TMPRSS2 および neuropilin-1 の発現について（第63回歯科基礎医学会学術大会）
39.	2021/10/10	増粘剤への味物質の添加は味覚神経応答を変化させるか?（第63回歯科基礎医学会学術大会）
40.	2021/09/27	迷走神経切断動物における欠乏微量栄養素の選択摂取行動（第6回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
41.	2021/09/24	ODS/shiJcl-od/odラットにおける小腸刷子細胞（日本味と匂学会第55回大会）
42.	2021/09/24	ラット膝神経節における ACE2，TMPRSS2 および neuropilin-1 の発現について（日本味と匂学会第55回大会）
43.	2021/09/24	各種増粘剤に溶解した味物質に対するラット鼓索神経応答（日本味と匂学会第55回大会）
44.	2021/03/29	Behavioral and neural responses elicited by thickeners and taste substances（第98回日本生理学会大会）
45.	2021/03/29	Influences of vagotomy on ingestive behavior in vitamin C deficient rats（第98回日本生理学会大会）
46.	2021/03/28	Angiotensin II receptors and the epithelial sodium channel in orofacial sensory ganglia of rats（第98回日本生理学会大会）
47.	2020/11/24	スパイラル教科「地域社会と歯科医療」ファシリテータの役割と教科評価 ―第 3 報―（第39回日本歯科医学教育学会総会および学術大会）
48.	2020/11/24	「地域社会と歯科医療Ⅰ」実習への取り組み態度に関する学生の自己評価（第39回日本歯科医学教育学会総会および学術大会）
49.	2020/10/21	ラットの口腔顔面感覚の神経節におけるレニン-アンジオテンシン系について（日本味と匂学会第54回大会）
50.	2020/10/21	偏食摂取動物の口腔脳腸連関（日本味と匂学会第54回大会）
51.	2020/10/21	基本味に粘度を付与したときのラットの嗜好変化（日本味と匂学会第54回大会）
52.	2020/09/12	mRNA expression levels of taste-signaling molecules in jejunum of severe obese patients（The 62nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
53.	2020/09/12	Possible mechanism of nutrient sensing in gustatory ganglion cells of rats（The 62nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
54.	2020/09/12	Two bottle preference test for 3 thickeners in rats（The 62nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
55.	2020/03/18	Nutrient sensing mechanisms in gustatory ganglion cells of rats（The 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
56.	2020/03/18	The influence of body weight loss caused by vitamin C deficiency on the ingestive behavior in rats（The 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
57.	2019/10/13	How long time are needed for the rats to recognize the components of mixed taste solution?（The 61nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
58.	2019/10/13	Renin-angiotensin system and angiotensin Ⅱ receptors in orofacial sensory ganglia of rats（The 61nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
59.	2019/10/13	vitamin C deficiency-induced anorexia and appetite for vitamin C（The 61nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
60.	2019/09/17	Effects of anorexia caused by a vitamin C-deficient diet on the ingestive behavior in Osteogenic Disorder Shionogi (ODS) rats（日本味と匂学会第53回大会）
61.	2019/09/17	The needed presentation time of taste mixture to recognize the components of it（日本味と匂学会第53回大会）
62.	2019/08/26	ビタミンC欠乏による食欲不振はビタミンC摂取行動に影響を与えるのか？（第4回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
63.	2019/08/26	混合味溶液の含有成分識別に関与する味刺激物質側および受容動物側の諸要因（第4回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
64.	2019/03/30	Altered expression of taste signaling elements in jejunal tissue of obese patients（9 th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Society congress in conjunction with The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
65.	2019/03/30	Renin-angiotensin system and angiotensin Ⅱ receptors in rat geniculate ganglion（9 th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Society congress in conjunction with The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
66.	2019/03/29	Behavioral and neural characteristics of recognition of the binary taste mixture in rats（9 th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Society congress in conjunction with The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
67.	2018/11/30	Altered expression of gustatory-signaling elements in fungiform papillae taste buds cells of VC deficient rats（The 17th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception in conjunction with Special Events celebrating the 50th Anniversary of Monell Chemical Senses Center, USA）
68.	2018/10/28	Effects of vitamin C deficiency on gene expression in taste bud cells of fungiform papillae（日本味と匂学会第52回大会）
69.	2018/10/28	Renin-angiotensin system in the geniculate ganglion of rats（日本味と匂学会第53回大会）
70.	2018/10/28	The characteristic of the chorda tympani nerve responses to the 2 types of binary taste mixtures in rats（日本味と匂学会第54回大会）
71.	2018/09/05	Chorda tympani nerve responses to the 2 kinds of the binary mixtures in rats（第60回歯科基礎医学会学術大会）
72.	2018/09/05	Effects of vitamin C deficiency on the expressions of taste signaling elements in fungiform papillae taste bud cells.（第60回歯科基礎医学会学術大会）
73.	2018/09/05	Renin-angiotensin system in the rat geniculate ganglion（第60回歯科基礎医学会学術大会）
74.	2018/08	味覚の生理学的意義味覚はなぜあるのか?（ペンシルバニア日本人会）
75.	2018/06/02	嗜好性の異なる混合味溶液の識別とそれに関わる神経の検索（第3回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
76.	2018/06/02	欠乏微量栄養素の摂取行動は味細胞における味覚関連分子の発現に依存するのか？（第3回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
77.	2018/06	嗜好性の異なる混合味溶液の識別とそれに関わる神経の検索（第3回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
78.	2018/06	欠乏微量栄養素の摂取行動は味細胞における味覚関連分子の発現に依存するのか?（第3回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
79.	2018/03	ラットの膝神経節と孤束核吻側部におけるレニンーアンギオテンシン系の解析（第95回日本生理学会）
80.	2018/03	味覚神経切断ラットの混合味溶液内容物の識別（第95回日本生理学会）
81.	2018/03	末梢味覚器におけるビタミンC欠乏の影響（第95回日本生理学会）
82.	2017/11/03	Expression of jejunal gustatory signaling elements in obese patients（The 16th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
83.	2017/11/02	Detection Of Gut-expressed Jejunal Taste Signaling Elements In Patients With Obesity（Obesity Week 2017）
84.	2017/11	How do the rats recognize　individual components of　mixed taste solutions?　-Review of our recent behavioral studies-（The 16th lnternational　symposium on Molecular　and Neura Mechanisms of Taste and OlfactoryPerception）
85.	2017/09/25	混合味溶液含成分に味覚嫌悪を条件づけられたラットの甘味＋苦味または甘味＋酸味2種混合溶液への変化（日本味と匂学会第51回大会）
86.	2017/09/25	肥満症患者の空腸に発現する味覚情報伝達に関わる因子の検出（日本味と匂学会第51回大会）
87.	2017/09/17	ラットにおける混合味溶液中の含有味溶液認識に及ぼす溶液濃度の影響（第59回歯科基礎医学会学術大会）
88.	2017/06/10	混合味溶液の識別と嗜好性（第2回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
89.	2017/03/29	ラットの膝神経節と孤束核吻側部におけるレニン-アンギオテンシン系の解析（第95回日本生理学会）
90.	2017/03/28	味覚神経切断ラットの混合味溶液内容物の識別（第95回日本生理学会）
91.	2017/03/28	末梢味覚器におけるビタミンC欠乏の影響（第95回日本生理学会）
92.	2017/03	Suppression of the taste intensith of paired component in the binary taste mixture of sweet and bitter may occur reciprocally（第94回日本生理学会）
93.	2016/08	Cellular birthdate and distribution pattern in the nucleus of the solitary tract and parabranchial nucleus in rats（第58回歯科基礎医学会学術大会）
94.	2016/08	ビタミンC欠乏の塩味及び酸味物質に対する鼓索神経応答への影響（第58回歯科基礎医学会学術大会）
95.	2016/06	Generation time of cells in each subnucleus of the brainstem gustatory relay nuclei in rats（International Symposium on Olfaction and Tast）
96.	2016/06	Vitamin C deficiency affects ingestive behavior and taste nerve responses in Rats（International Symposium on Olfaction and Tast JASTS 50th Annual Meeting）
97.	2016/06	微量栄養素を動物はどのように過不足なく摂取できているのか?（第1回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
98.	2016/03	Behavioral and neural studies in the micronutrients-deficient rodents（第93回日本生理学会）
99.	2016/03	Intensity,recognition and hedonic ratings for the binary taste stimuli in human and rats（International Symposium on Olfaction and Tast　JASTS 50th Annual Meeting）
100.	2016/03	混合味溶液の成分の認知は、混合物の質に依存する。（第93回日本生理学会大会）
101.	2015/11	ビタミンC欠乏が塩味及び酸味の抹消味覚受容情報伝達機構に及ぼす影響（第62回中部日本生理学会）
102.	2015/09	Behavioral and neural studies in the micronutrients-deficient rodents（日本味と匂学会第49回大会）
103.	2015/09	Chorda tympani nerve responses to commercial soft drinks（日本味と匂学会　第49回大会）
104.	2015/09	Correlation between timing of cytogenesis and cellular distribution in the nucleus of　the solitary tract and parabranchial nucleus in rat（第57回歯科基礎医学会学術大会総会）
105.	2015/09	Does Sodium Chloride(NaCl) arect lngestive Behavior for vitamin C in Vitamin C deicient Rats?（日本味と匂学会第49回大会）
106.	2015/09	Intensity and hedonic ratings for sweet and sourr mixture of tastes in human.（日本味と匂学会　第49回大会）
107.	2015/09	The behavioral responses to　various concentration of　vitamin C solutions in　vitamin C deficient rats（第57回歯科基礎医学会学術大会総会）
108.	2015/09	ヒトにおける酸味に甘味を混合した味溶液の味質と快・不快の評定（日本味と匂学会第49回大会）
109.	2015/09	各種市販飲料水に対する鼓索神経応答（日本味と匂学会第49回大会）
110.	2015/09	細胞の誕生時期と傍腕核および孤束核における細胞の分布部位との関係（日本味と匂学会第49回大会）
111.	2015/09	細胞の誕生時期と傍腕核および孤束核における細胞の分布部位との関係（日本味と匂学会　第49回大会）
112.	2015/07	微量栄養素摂取行動における食塩の役割について（第27回ソルトサイエンス研究財団助成研究発表会）
113.	2015/03	Bchavioral and neural mech　anisms to ingest vitamin C　in vitamin C-deficient rats（第92回日本生理学会大会）
114.	2015/02	ビタミンの栄養状態は末梢における味覚受容機構及び味覚を介した選択摂取行動に影響を与えるのか?（第2回味覚健康科学シンポジウム遺伝子から行動まで）
115.	2014/11	Behavioral and neural responses to vitamin C solutions in the vitamin C deficient rats（The 12th lnternttional symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
116.	2014/10	ビタミンC欠乏動物における様々な濃度のビタミンC水溶液に対する嗜好性（日本味と匂学会第48回大会）
117.	2014/10	各種甘味物質に対するC57BL/6Jマウス鼓索神経応答のアクリノールによる抑制（日本味と匂学会第48回大会）
118.	2014/09	ラット孤束核を構成する細胞の新生時期とその局在との関係（第56回歯科基礎医学会学術大会総会）
119.	2014/09	口腔粘膜消毒薬アクリノールは各種甘味物質に対する味覚神経応答えお特異的に抑制する（第56回歯科基礎医学会学術大会総会）
120.	2014/06	「ビーアレ」と「ノンアルコール・ビール風味飲料」をマウスは識別できるか?～味覚嫌悪学習を用いた行動生理学的研究～（第179回岐阜歯科学会例会）
121.	2014/03	Changes ofintensity and　palatablity by mixing taste（第91回日本生理学会大会）
122.	2014/02	Acrinol, a disinfectant used for oral mucosa, suppresses the taste responses to several sweetners（第56回歯科基礎医学会学術大会・総会）
123.	2013/10	Intensity and palatablity for　the binary mixed taste solution in human and rats（The 11th lnternational symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
124.	2013/09	ビタミンC欠乏はラットの鼓索神経応答に影響する可能性がある（日本味と匂学会第47回大会）
125.	2013/09	ビタミンC欠乏ラットの5基本味に封する鼓索神経応答（第55回歯科基礎医学会学術大会,総会）
126.	2013/09	ヒトにおける混合味溶液の味質強度とおいしさの評定（日本味と匂学会第47回大会）
127.	2013/09	マウス味蕾におけるCl-ランポーターの発現解析（日本味と匂学会第47回大会）
128.	2013/09	混合味溶液の味質強度とおいしさをヒトはどう判断するか?（第55回歯科基礎医学会学術大会,総会）
129.	2013/06	「ビール」と「ノンアルコール・ビール風味飲料」に対するマウスの嗜好（第176回岐阜歯科学会例会）
130.	2013/03	Appetite for Vitamin C in vitamin C― deficient rats（第90回日本生理学会大会）
131.	2013/03	Can the rats discrimlinate the　components of the mixed　taste solutions?（第90回日本生理学会大会）
132.	2013/03	全身のバランスとストレスとの関係（第175回岐阜歯科学例会）
133.	2013/03	歯科口腔領域で使用される各種薬剤の味覚神経応答への影響の解明（第17回口腔顔面神経機能学会）
134.	2012/10	アクリノール水和物、ベンゼトニウム塩化物、グルクロン酸クログレヘキシジンの舌処理によるC57BL/6Jマウスの鼓索神経応答の変化（日本味と匂学会第46回大会）
135.	2012/10	ビタミンC合成能欠如ラット(ODS/ShiJc卜od/odラット)のビタミンC水溶液に姑する嗜好性（日本味と匂学会第46回大会）
136.	2012/10	混合味溶液を条件刺激とした味覚嫌悪条件づけ（日本味と匂学会第46回大会）
137.	2012/09	L- グロノラクトンオキシダーゼ欠損ラットにおけるビタミンC水溶液の嗜好性（第54回歯科基礎医学会学術大会・総会）
138.	2012/09	条件刺激として混合味溶液を用いた味覚嫌悪学習の特徴（第54回歯科基礎医学会学術大会・総会）
139.	2012/06	姿勢が咀畷能力に及ぼす影響（平成24年度岐阜歯科学会総会および第173回例会(研究入門I発表)）
140.	2012/03	口腔外科領域で使用される3種薬剤の苦処理によるC57BL/6マウス味覚神経応答への効果（第89回日本生理学会大会）
141.	2012/03	歯科口腔外科領域で使用される3薬剤の味覚神経応答への影響（第21回神経行動薬理）
142.	2011/10	アクリノール水和物舌処理によるC57BL/6マウス対ショ糖鼓索神経応答の抑制（日本味と匂学会第45回大会）
143.	2011/09	口腔消毒薬アクリノールの舌処理による味覚神経応答の変化（第53回歯科基礎医学会学術大会・総会）
144.	2010/12	GABA acts as a modulator　for sour,sweet and bitter　taste responses of mice taste bud cells（The 8th lnternational Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
145.	2010/09	GABAのマウス味細胞応対に及ぼす影響（第33回日本神経科学大会　第53回日本神経化学会大会　第20回日本神経回路学会）
146.	2010/09	マウス味細胞の味応答に姑するGABAの影響（第52回歯科基礎医学会学術大会・総会）
147.	2010/09	マウス味細胞の味応答時におけるGABAの作用（日本味と匂学会第44回大会）
148.	2010/05	GABAはマウス味蕾細胞において味見及び苦味応答の調節因子として作用する（第87回日本生理学会大会）
149.	2010/04	Expression of GABA receptor subunits and Cl⁻transporters of taste buds in mice（Association for Chemoreception Sciences 32st Annual Meeting）
150.	2010/03	GABAは味細胞の興奮性に関与する（第1回味覚健康科学シンポジウム遺伝子から行動まで）
151.	2009/12	Functional role of action potentials for ATP transmitter release from Type Ⅱ taste cells（The 7th lnternational Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
152.	2009/12	Taste responses ofrnouse　fingiform taste bud cells expressing gustducin or GAD67（The 7th lnternational Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and OlfactoryPerception）
153.	2009/11	味書内におけるGABAの応答特性（第60回西日本生理学会）
154.	2009/09	マウス味細胞におけるGABAの機能解析（日本味と匂学会第43回大会）
155.	2009/09	マウス茸状乳頭味細胞の複数種の苦味、酸味物質に対する応答（第32回日本神経科学大会　第52回日本神経化学会大会　第19回日本神経回路学会大会合同大会）
156.	2009/09	同一味細胞を呈す味物質に対する味細胞の応答性（日本味と匂学会第43回大会）
157.	2009/04	Different response properties between TypeⅡ and TypeⅢ taste bud cells in mouse fungiform papillae（Association for Chemoreception Sciences 31st Annual Meeting）
158.	2008/09	GFPノンクインマウスを用いたⅡ型およびⅢ型味細胞の応答特性の解析（第50回歯科基礎医学会学術大会・総会）
159.	2008/09	Ⅱ型味細胞は活動電位の頻度に依存してATPを放出する（第50回歯科基礎医学会学術大会・総会）
160.	2008/09	マウスⅡ型味細胞の発火頻度依存性ATP放出（日本味と匂学会第42回大会）
161.	2008/09	味細胞の細胞型と応答特性（日本味と匂学会第42回大会）
162.	2008/07	Ⅱ型およびⅢ型味細胞の発火頻度依存性ATP放出（第85回日本生理学会大会）
163.	2008/07	Modulation and transmission of sweet taste information for energy homeostasis（XVth lnternational Symposlum on Olfaction and Taste）
164.	2008/07	Temperature- and　gurmarin-sensitivity of the chorda tympani nerve　responses to sweeteners　in the wild-type,T1r3-Ggust- ,TRPM5-KO mice（XVth lnternational　Symposlum　on Olttction and Taste）
165.	2007/12	Transmission of taste information from receptpr cells with action potentials to gustatory nerve fibers（The 5th lnternational Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
166.	2007/12	味刺激で誘発される活動電位に依存したマウス味細胞のATP放出（第45回日本生物物理学会年会）
167.	2007/12	味細胞の細胞型による応答特性の差異（第45回日本生物物理学会年会）
168.	2007/10	マウス茸状乳頭味細胞の活動電位依存性ATP放出（第58回西日本生理学会）
169.	2007/10	単一味蕾内の複数の味細胞の応答特性（第58回西日本生理学会）
170.	2007/09	マウス茸状乳頭由来味細胞のグルタミン酸に対する応答（第30回日本神経科学大会　第50回日本神経化学会大会　第17回日本神経回路学会大会合同大会）
171.	2007/09	単一味蕾中に存在する活動電位を発生する味受容細胞の応答解析（第30回日本神経科学大会　第50回日本神経化学会大会　第17回日本神経回路学会大会合同大会）
172.	2007/08	マウス味細胞の味刺激応答とATP放出（第49回歯科基礎医学会　総会）
173.	2007/08	単一味蕾中の複数の味受容細胞は様々な応答特性を持つ（第49回歯科基礎医学会　総会）
174.	2007/07	マウス茸状乳頭味細胞のATP放出（日本味と匂学会第41回大会）
175.	2007/07	単一細胞応答の観点からみたマウス茸状乳頭味蕾の応答性（日本味と匂学会第41回大会）
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■ 講師・講演

1.	2021/11/05	超少子高齢社会における口腔機能～味覚センサーを起点とした摂食研究の可能性～
2.	2017/11	ペンシルバニア大学における研修報告
3.	2015/02	ビタミンの栄養状態は末梢における味覚受容機構及び味覚を介した選択摂取行動に影響を与えるのか？

所属学会・社会における活動等

■ 所属学会

1.	2024/04～	日本ビタミン学会
2.	2020/07～	日本歯科医学教育学会
3.	2017/09～	The Obesity Society
4.	2011/06～	岐阜歯科学会
5.	2019/04～	∟ 幹事（経理部）
6.	2010/04～	Association for Chemoreception Sciences(AChemS)
7.	2010/04～	日本神経学会
8.	2008/09～	歯科基礎医学会
9.	2007/08～	日本味と匂い学会
10.	2016/09～	∟ 評議員
11.	2007/08～	日本生理学会
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■ 社会における活動

1.	2023/07～2023/07	乳幼児期の歯の健康教室（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
2.	2020/12～	偏食が口腔脳腸連関や摂取行動に及ぼす影響
3.	2019/07～2019/07	ブラッシング指導（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
4.	2019/07～2019/07	みずほ子ども・若者の居場所づくり活動・子ども食堂（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
5.	2018/08～2018/08	歯科検診とブラッシング指導と芝居（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
6.	2018/04	微量栄養素の欠乏における「食塩」の役割
7.	2016/08～2016/08	歯科検診とブラッシング指導（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
8.	2014/08～2014/08	歯科検診とブラッシング指導と劇（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
9.	2014/08～2014/08	歯科検診とブラッシング指導と劇（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
10.	2013/12～2013/12	齲蝕予防教室（齲蝕活動性試験とブラッシング指導）（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
11.	2013/08～2013/08	歯科検診とブラッシング指導と劇（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
12.	2013/07～2013/07	ブラッシング指導と劇（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
13.	2012/10～2012/10	齲蝕予防教室（齲蝕活動性試験とブラッシング指導）（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
14.	2012/08～2012/08	歯科検診とブラッシング指導と劇（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
15.	2011/08～2011/08	歯科検診とブラッシング指導と劇（学友会社会歯科医療研究会の活動指導）
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■ 委員会・協会等

2024/03/07～

ビタミンC研究委員会委員

研究課題や受託研究

■ 科研費研究者番号

30608469

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2022/04～2025/03	味覚センサー発現細胞が担う食欲・代謝調節や歯周組織防御能に食習慣が及ぼす影響基盤研究（C）
2.	2020/04～2023/03	味覚神経節における栄養状態の感知と栄養状態に応じた味覚情報伝達の調節の解明基盤研究（C）
3.	2019/04～2022/03	偏食が味覚センサーを起点とする口腔脳腸連関や摂食行動に及ぼす影響の解明基盤研究（C）
4.	2018/07～2020/03	食習慣が消化管における味覚シグナル発現に与える影響その他の補助金・助成金
5.	2016/04～2019/03	食物起因複合刺激を条件刺激とした嫌悪学習の行動学的・神経科学的基盤基盤研究(C)
6.	2014/04～2018/03	微量栄養素の栄養状態が味細胞における味覚受容調節分子の発現に及ぼす影響について若手研究(B)
7.	2014/04～2015/03	微量栄養素摂取行動における食塩の役割について競争的資金等の外部資金による研究
8.	2011/04～2012/03	微量栄養素摂取行動制御機構の行動学的及び神経科学的解析研究活動スタート支援
9.	2009/04～2011/03	食嗜好性に関与する味細胞-味神経間における味質特異的情報ライン形成のメカニズム特別研究員（DC2）
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■ 外部研究者ID

orcID

0000-0003-0575-7582

ホームページ・メールアドレス

■ ホームページ

朝日大学歯学部　口腔機能修復学講座　口腔生理学