経歴 |
■ 学歴
1. |
2002/04~2007/03
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名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 心理発達科学専攻 博士課程単位取得満期退学
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2. |
2000/04~2002/03
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名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 心理発達科学専攻 修士課程修了 修士(心理学)
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3. |
1998/04~2000/03
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名古屋大学 教育学部 教育心理学科 卒業 学士(教育学)
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4. |
1994/04~1998/03
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大阪大学 理学部 宇宙・地球科学科 卒業 学士(理学)
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■ 職歴
1.
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2020/04~
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朝日大学 教職課程センター 教育職員 講師
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2.
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2017/04~2020/03
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朝日大学 法学部 法学科 講師
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■ 資格・免許
1. |
1998/03 |
高等学校教諭一種免許状(理科)
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業績 |
■ 著書・論文歴
1.
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著書
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心のなかはどうなっているの?高校生のなぜに答える心理学 184-187頁 (共著) 2023/01
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2.
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著書
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特別支援教育 13-31頁 (共著) 2017/09
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3.
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著書
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コーチング心理学ハンドブック 86-96頁 (共著) 2011/07
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4.
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著書
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子どもの<自己>を育てる〔3〕子どもの自我体験―― 自分に目覚めるとき 児童心理63 (13),1268-1274頁 (単著) 2009/09
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5.
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著書
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シリーズ自己心理学(2)生涯発達心理学へのアプローチ 156-157頁 (共著) 2008/09
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6.
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論文
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現代青年における自己の多様性の分類とアイデンティティの関連の背景要因-藤野論文への意見論文‐ 青年心理学研究 34(2),87-90頁 (単著) 2023/04
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7.
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論文
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Keganの構造発達理論の視点を用いたキャリア教育におけるアイデンティティ形成支援の方法の提案 朝日大学 教職課程センター研究報告 (24),23-33頁 (単著) 2022/03
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8.
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論文
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心理的・法的側面からの社会的葛藤解決交渉~顔の表情の認知および表出の戦略および敵意帰属バイアスの解除~ 経営実務法学会 1(24),1-14頁 (共著) 2022/03
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9.
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論文
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総合的な時間におけるプログラミング教育の教材と指導法・評価法の開発 朝日大学教職課程センター研究報告 (22),93-105頁 (共著) 2020/03
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10.
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論文
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法学における論理と説得ー論理と心理の相互補完ー 朝日大学法制研究所 法制研究所叢書 (1),115-134頁 (共著) 2019/10
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11.
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論文
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公立小学校におけるプログラミング教育のカリキュラム開発の試みー岐阜県瑞穂市教育情報化支援プロジェクトの一環としてー 朝日大学教職課程センター研究報告 (21),79-88頁 (共著) 2019/03
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12.
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論文
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公立商業高等学校の授業における情報機器の活用状況と課題に関する考察 朝日大学教職課程センター研究報告 (20),83-94頁 (共著) 2018/03
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13.
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論文
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公立小中学校の授業における情報機器の活用状況と課題に関する考察ー岐阜県瑞穂市における質問紙調査の結果からー 朝日大学教職課程センター研究報告 (20),71-82頁 (共著) 2018/03
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14.
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論文
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青年期における生きる意味への問い経験尺度の作成:生きがい感,性格特性,アイデンティティの感覚との関連から 青年心理学研究 (26),147-157頁 (単著) 2015/03
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15.
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論文
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Keganの構想発達理論に基づく青年期後期・成人期前期における自己の発達:Eriksonの心理的危機との関連 発達心理学研究 (24),99-110頁 (共著) 2013/03
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16.
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論文
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協同学習に封する態度の規定要因―協同作業認識、コミュニケーションスタイル、性格特性との関係― 中京大学教師教育論叢2 41-45頁 (共著) 2012/04
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17.
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論文
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大学生における自己の構造発達一Keganの構造発達理論に基づいて一 青年心理学研究 (23),37-54頁 (共著) 2011/03
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18.
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論文
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Group Investigationによる大学生のエイズ学習:学習指導過程と学生のレポートに見る学習の成果 中京大学教養論叢 48(2),257-305頁 (共著) 2007/04
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研究課題や受託研究 |
■ 科研費研究者番号
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