教員情報 - 硲　哲崇 | 学校法人朝日大学

1.	1987/04～1991/03	朝日大学大学院歯学研究科歯学専攻博士課程修了歯学博士
2.	1981/04～1987/03	朝日大学歯学部歯学科卒業歯学士

■ 職歴

1.	2008/04～	朝日大学歯学部口腔機能修復学講座口腔生理学教授
2.	2008/04～	朝日大学大学院歯学研究科教授
3.	2019/04～2023/03	朝日大学歯学部　口腔科学共同研究所所長
4.	2007/04～2008/03	朝日大学歯学部口腔機能修復学講座口腔生理学准教授
5.	2007/04～2008/03	朝日大学大学院歯学研究科准教授
6.	2004/10～2007/03	朝日大学大学院歯学研究科助教授
7.	2003/04～2007/03	朝日大学歯学部口腔機能修復学講座口腔生理学助教授
8.	2000/04～2003/03	朝日大学歯学部口腔生理学講座助教授
9.	1991/12～2000/03	大阪大学人間科学部行動生理学講座助手
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■ 資格・免許

1.	1987/06/22	歯科医師免許
2.	2015/01/01	生理学エデュケーター
3.	2024/01/01	卓越生理学エデュケーター

受賞学術賞・取得特許

■ 受賞学術賞

1.	2023/09	日本味と匂学会第13回日本味と匂学会功労賞
2.	2002/10	日本味と匂学会第18回高砂研究奨励賞

教育上の能力に関する事項

■ 教育上の能力

●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2015/01～2022/12	生理学エデュケーター
2.	2023/01～	卓越生理学エデュケーター

業績

■ 著書・論文歴

1.	著書	基礎歯科生理学（第７版） 339-342頁（共著） 2020/03
2.	著書	基礎歯科生理学（第６版） 288-291頁（共著） 2014/02
3.	著書	解体新ショー 123-124頁（共著） 2008/06
4.	著書	新編　感覚・知覚心理学ハンドブック Part2 523-532頁（共著） 2007/09
5.	著書	食感創造ハンドプック 111-118頁（共著） 2005/04
6.	著書	味のなんでも小辞典ブルーバックス（共著） 2004/04
7.	著書	『日本味と匂のシンポジウム』30回の記録日本味と匂学会誌 4(2),219-221頁（共著） 1997/08
8.	著書	Olfaction and Taste Ⅺ pp.89, 495-496 （共著） 1994/07
9.	著書	CHEMICAL SENSES vol.3: Genetics of perception and Communication 3,pp.267-278 （共著） 1991
10.	著書	Mechanobiological Research on the Masticatory System VEV Verge für Medizin und Biologie pp.156-161 （共著） 1989/05
11.	論文	Vitamin C deficiency in osteogenic disorder Shionogi/Shi Jcl-od/od rats: effects on sour taste preferences, lick rates, chorda tympani nerve responses, and taste transduction elements Chemical Senses 48,pp.bjad008 （共著） 2023/03
12.	論文	Novel approaches to the study of viscosity discrimination in rodents Scientific reports 12(Article number: 16448) （共著） 2022/09
13.	論文	偏食が口腔脳腸連関や摂食行動に及ぼす影響アグリバイオ 3(14),37-38頁（共著） 2019/12
14.	論文	混合味溶液の含有成分の識別に必要な味溶液呈示時間日本味と匂学会第53回大会Proceeding集 S11-S12頁（共著） 2019/09
15.	論文	Behavioral and neural responses to vitamin C solution in vitamin C-deficient osteogenic disorder Shionogi/Shi Jcl-od/od rats Chemical Senses 44(6),389-397頁（共著） 2019/07
16.	論文	２種類の味物質の混合により生じたラット鼓索神経応答の抑制日本味と匂学会第52回大会Proceeding集 S55-S58頁（共著） 2018/10
17.	論文	混合味溶液含有成分に味覚嫌悪を条件づけられたラットの甘味＋苦味または甘味＋酸味２種混合溶液への般化日本味と匂学会第51回大会Proceeding集 S25-S28頁（共著） 2017/12
18.	論文	Recognition by rats of binary taste solutions and their components Chemical Senses 41(9),pp.795-801 （共著） 2016/11
19.	論文	fMRIによるビールの香りに対する脳内活動部位の検討日本味と匂学会誌 22(3),453-456頁（共著） 2015/12
20.	論文	ヒトにおける酸味に甘味を混合した味溶液の味質と快・不快の評定日本味と匂学会誌 22(3),349-350頁（共著） 2015/12
21.	論文	マウスの市販清涼飲料水弁別能に関する行動学的・電気生理学的研究日本味と匂学会誌 22(3),261-264頁（共著） 2015/12
22.	論文	細胞の誕生時期と傍腕核および孤束核における細胞の分布部位との関係日本味と匂学会誌 22(3),255-256頁（共著） 2015/12
23.	論文	食塩はビタミンC欠乏時の摂取行動に影響を与えるのか？日本味と匂学会誌 22(3),313-316頁（共著） 2015/12
24.	論文	ヒトの心理状態が歯の色彩認知に及ぼす影響歯科の色彩 21(1),12-21頁（共著） 2015/03
25.	論文	ビタミンC欠乏動物における様々な濃度のビタミンC水溶液に対する嗜好性日本味と匂学会誌 21(3),275-276頁（共著） 2014/12
26.	論文	総説特集II 香辛料の味修飾作用及び消化管を介した代謝調節作用-1　特集にあたって日本味と匂学会誌 21(1),37-40頁（共著） 2014/04
27.	論文	ビタミンＣ欠乏の鼓索神経応答に対する影響について日本味と匂学会誌 20(3),209-230頁（共著） 2013/12
28.	論文	ヒトにおける混合味溶液強度と快適さの評定日本味と匂学会誌 20(3),265-268頁（共著） 2013/12
29.	論文	マウスガードの装着が脳波に及ぼす影響岐阜歯科学会雑誌 39(3),121-126頁（共著） 2013/01
30.	論文	うま味胃内投与がラット内側視索前野ヒスタミン遊離に及ぼす影響日本味と匂学会誌 19(3),361-364頁（共著） 2012/12
31.	論文	スペアミントによる味覚抑制はカルボンに起因する日本味と匂学会誌 19(3),333-336頁（共著） 2012/12
32.	論文	ビタミンC合成能欠如ラット（ODS/ShiJcl-od/odラット）のビタミンC水溶液に対する摂取行動及び鼓索神経応答日本味と匂学会誌 19(3),379-382頁（共著） 2012/12
33.	論文	ベンゼトニウム塩酸塩、グルコン酸クロスヘキシジン、アクリノール水和物の舌処理による鼓索神経応答変化の比較日本味と匂学会誌 19(3),329-332頁（共著） 2012/12
34.	論文	The promoting effect of mint odor on recovery from the mental stress evoked by simple summation task Tohoku Psychological Folia 70,26-35頁（共著） 2012/08
35.	論文	混合味溶液を条件刺激とした味覚嫌悪条件づけ日本味と匂学会誌 19(3),383-386頁（共著） 2012
36.	論文	マウスガードの装着が生理心理指標に及ぼす影響日本補綴歯科学会誌 3(2),144-153頁（共著） 2011/04
37.	論文	C57BL/6マウスにおけるショ糖および糖アルコール間の嗜好比較日本味と匂学会誌 18(3),281-284頁（共著） 2011
38.	論文	アクリノール水和物舌処理によるC57BL/6マウスの対ショ糖鼓索神経応答の抑制日本味と匂学会誌 18(3),269-272頁（共著） 2011
39.	論文	スペアミントによるC57BL/6マウスの甘味、苦味、うま味応答の抑制日本味と匂学会誌 18(3),273-276頁（共著） 2011
40.	論文	ミント系香料のアロマとフレーバーの違い -心理評価とNIRSによる脳機能の計測の関連性- 日本味と匂学会誌 18(3),423-426頁（共著） 2011
41.	論文	食物嫌悪学習の想起に対する扁桃体中心核ヒスタミンH₁受容体の関与日本味と匂学会誌 18(3),303-306頁（共著） 2011
42.	論文	うま味溶液によるヒスタミン神経活性の変化日本味と匂学会誌 17(3),267-270頁（共著） 2010/12
43.	論文	フェニレフリン、イソプロテレノール、カルバコール投与によるラット唾液タンパク分泌日本味と匂学会誌 17(3),395-396頁（共著） 2010/12
44.	論文	The effect of hardness of food on amygdalar histamine release in rats Brain Research 1313(8),pp.97-102 （共著） 2010/02
45.	論文	C57BL/6マウスとBALB/cマウスの抗齲触性糖アルコールに対する神経応答日本味と匂学会誌 16(3),321-322頁（共著） 2009/12
46.	論文	Genetically-increased taste cell population with Gα-gustducin-coupled sweet receptors is associated with increase of gurmarin-sensitive taste nerve fibers in mice BMC Neurosci. 10,pp.152 （共著） 2009/12
47.	論文	キニーネおよびタンニン酸含有飼料によるラット唾液シスタチンの誘導への咀嚼刺激の関与日本味と匂学会誌 16(3),489-492頁（共著） 2009/12
48.	論文	脳内ヒスタミン神経系活性に対する味覚と口腔体性感覚の影響の比較日本味と匂学会誌 16(3),397-400頁（共著） 2009/12
49.	論文	Taste preference and nerve response to 5'-inosine monophosphate are enhanced by glutathione in mice Chemical Senses 34(9),pp.809-818 （共著） 2009/11
50.	論文	[書評] 香り選書８　歯と香り -歯科診療をとりまく香り- 日本味と匂学会誌 16(2),219-220頁（単著） 2009/08
51.	論文	総説特集II：味と匂とその周辺　 -食べる方と食べられる方- 日本味と匂学会誌 16(1),39-41頁（共著） 2009/04
52.	論文	キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の必要性について日本味と匂学会誌 15(3),363-366頁（共著） 2008/12
53.	論文	各種糖アルコールに対する味覚受容のマウス系統差日本味と匂学会誌 15(3),359-362頁（共著） 2008/12
54.	論文	[書評] オーラルケアのためのアロマサイエンス日本味と匂学会誌 15(1),77-78頁（単著） 2008/04
55.	論文	Gurmarin sensitivity of sweet taste responses is associated with co-expression patterns of T1r2， T1r3， and gustducin Biochem. Biophys. Res. Comm. 367(2),pp.356-363 （共著） 2008/03
56.	論文	カルシウム欠乏食飼育ラットの食塩嗜好日本味と匂学会誌 14(3),345-348頁（共著） 2007/12
57.	論文	How do we choose the daily diet to be ingested? -Behavioral physiology of feeding behavior- Proc. 2nd Hiroshima Conference on Education and Science in Dentistry: pp.53-55 （単著） 2007/10
58.	論文	何を食べるかをどう決めているか？おいしさの科学 4,64-69頁（単著） 2007/05
59.	論文	おいしさに関与する口腔の体性感覚おいしさの科学 3,48-53頁（単著） 2007/02
60.	論文	C57BLマウスの塩化カルシウム摂取行動に及ぼす亜鉛欠乏の影響日本味と匂学会誌 13(3),387-390頁（共著） 2006/12
61.	論文	亜鉛欠乏ラットにおける４基本味間の弁別能日本味と匂学会誌 13(3),391-394頁（共著） 2006/12
62.	論文	亜鉛欠乏ラットのナトリウム嗜好と脳内ホルモン日本味と匂学会誌 13(3),395-398頁（共著） 2006/12
63.	論文	亜鉛欠乏食で一週間飼育したラットにおける食塩嗜好の亢進日本味と匂学会誌 13(3),399-402頁（共著） 2006/12
64.	論文	口腔の体性感覚の生理学的基盤と化学感覚におい・かおり環境学会誌 37,417-423頁（単著） 2006/11
65.	論文	Acute suppression， but not chronic genetic deficiency， of c-fos gene expression impairs long-term memory in aversive taste learning Proc. Natl. Acad. Sci. USA 103(18),pp.7106-7111 （共著） 2006/05
66.	論文	亜鉛欠乏と食塩嗜好日本味と匂学会誌 13(1),17-28頁（共著） 2006/04
67.	論文	C57BL/6マウスの各種糖アルコールに対する味覚受容特性日本味と匂学会誌 12(3),235-238頁（共著） 2005/12
68.	論文	亜鉛欠乏はC57BLマウスの塩化カルシウムに対するリッキング応答を変化させる日本味と匂学会誌 12(3),413-414頁（共著） 2005/12
69.	論文	亜鉛欠乏ラットの塩嗜好へのアンギオテンシンおよびアルドステロンの関与日本味と匂学会誌 12(3),415-418頁（共著） 2005/12
70.	論文	亜鉛欠乏食飼育ラットの食塩嗜好亢進に味覚は関与するか？日本味と匂学会誌 12(3),409-412頁（共著） 2005/12
71.	論文	[書評] コクと旨味の世界日本味と匂学会誌 12(3),594-594頁（単著） 2005/12
72.	論文	食物の物理的・化学的因子にもとづく摂食行動制御の脳内メカニズムの解明食生活科学・文化及び地球環境科学に関する研究助成　研究紀要 18,37-46頁（単著） 2005/05
73.	論文	実験に用いる安価なPCの製作日本味と匂学会誌 12(1),75-78頁（単著） 2005/04
74.	論文	The role of the dpa locus in mice Chemical Senses 30(Suppl. 1),pp.i84-i85 （共著） 2005/01
75.	論文	味覚受容機構における分子生物学的急展開岐阜歯科学雑誌 30(特集号),172-182頁（共著） 2004/11
76.	論文	食物摂取と唾液岐阜歯科学雑誌 30(特集号),277-289頁（共著） 2004/11
77.	論文	食物選択の行動生理学〜何を食べるかをどう選ぶか？岐阜歯科学雑誌 30(特集号),61-66頁（共著） 2004/11
78.	論文	Conditioned food aversion elicited by the temperature of drinking water as a conditioned stimulus in rats Physiol. Behav. 83(1),pp.93-98 （共著） 2004/10
79.	論文	代謝型グルタミン酸受容体mGluR1アンタゴニスト混入うま味溶液に対するラットおよびマウスの鼓索神経応答日本味と匂学会誌 10(3),629-632頁（共著） 2003/12
80.	論文	飼料中苦味物質による唾液シスタチンの誘導日本味と匂学会誌 10(3),765-768頁（共著） 2003/12
81.	論文	[書評] ニッポン全国マヨネーズ中毒日本味と匂学会誌 10(2),291-292頁（単著） 2003/08
82.	論文	A comparison of voluntary salt-intake behavior in Nax-gene deficient and wild-type mice with reference to peripheral taste inputs. Brain Research 967(1,2),pp.247-256 （共著） 2003/03
83.	論文	Synergistic responses of the chorda tympani to mixtures of umami and sweet substances in rats. Chemical Senses 28(3),pp.261-266 （共著） 2003/03
84.	論文	食物の選択行動はいかに制御されているか？日本咀嚼学会雑誌 12(2),67-73頁（共著） 2003/03
85.	論文	食品の付着性を客観的に評価する手法の開発平成14年財団法人飯島記念食品科学振興財団年報 294-300頁（共著） 2003
86.	論文	グルタミン酸トランスポーター阻害剤DL-TBOAのうま味応答への影響日本味と匂学会誌 9(3),669-672頁（共著） 2002/12
87.	論文	味覚受容から摂食行動制御まで日本味と匂学会誌 9(3),267-270頁（単著） 2002/12
88.	論文	摂取溶液温度嫌悪条件づけに関与する脳部位の免疫組織化学的検討日本味と匂学会誌 9(3),495-498頁（共著） 2002/12
89.	論文	[書評] 味とにおい　感覚の科学-味覚と嗅覚の22章日本味と匂学会誌 9(3),778-778頁（単著） 2002/12
90.	論文	食物の物理的性状をもとにした摂食行動の制御機構第29回食品の物性に関するシンポジウム講演要旨集 1-4頁（単著） 2002/11
91.	論文	味覚の電気生理学的研究に応用可能なコンピューターシステム（2002年改訂版）日本味と匂学会誌 9(別冊),17-20頁（共著） 2002/08
92.	論文	The hardness of food plays an important role in food selection behavior in rats. Behav. Brain Res. 133(2),pp.377-382 （共著） 2002/07
93.	論文	Characteristics of umami responses in rats Sensory Neuron 3(3),pp.185-204 （共著） 2001/12
94.	論文	摂取溶液温度に対する嫌悪条件づけの獲得とその特徴日本味と匂学会誌 8(3),543-546頁（共著） 2001/12
95.	論文	総説特集II 食欲調節因子と味覚-1 特集にあたって日本味と匂学会誌 8(1),39-40頁（共著） 2001/04
96.	論文	Diazepam-binding inhibitor-like activity in rat cerebrospinal fluid after stimulation by an aversive quinine taste Chem. Senses 25(6),pp.739-746 （共著） 2000/12
97.	論文	代謝型グルタミン酸受容体アゴニストと甘味物質間に見られる相乗効果発生メカニズム日本味と匂学会誌 7(3),551-554頁（共著） 2000/12
98.	論文	Gustatory information of umami substances in three major taste nerves Physiol. Behav. 71(1,2),pp.193-198 （共著） 2000/10
99.	論文	Nav2 / NaG channel is involved in control of salt-intake behavior in the CNS J. Neurosci. 20(20),pp.7743-7751 （共著） 2000/10
100.	論文	Effects of taste stimulation on β-endorphin levels in rat cerebrospinal fluid and plasma Physiol. Behav. 69(3),pp.345-350 （共著） 2000/05
101.	論文	[書評] 神経研究の進歩－特集味と匂の神経機構－日本味と匂学会雑誌 7(1),113頁（単著） 2000/04
102.	論文	代謝型グルタミン酸リセプターアゴニストと各種甘味物質との混合による鼓索神経応答の増強日本味と匂学会誌 6(3),571-574頁（共著） 1999/12
103.	論文	[書評] 脳を知る日本味と匂学会誌 6(3),731頁（単著） 1999/12
104.	論文	食物の味、匂い、物理的性状が食物選択に与える影響日本味と匂学会誌 6(3),683-686頁（共著） 1999/12
105.	論文	味覚の電気生理学的研究に応用可能なコンピューターシステム日本味と匂学会誌 6(2),229-232頁（共著） 1999/08
106.	論文	味覚のしくみ-----受容から食行動まで小児歯科臨床 4(5),31-38頁（共著） 1999/05
107.	論文	New bitter diterpens， ribdosianone I and II， isolated from Isodon japonicus Hara Biosci. Biotechnol. Biochem. 63(3),pp.524-529 （共著） 1999/03
108.	論文	Analyses of taste nerve responses with special reference to possible receptor mechanisms of umami taste in the rat Neurosci. Lett. 261(1,2),pp.109-112 （共著） 1999/02
109.	論文	Electrophysiological and behavioral studies on taste effectiveness of alcohols in rats Am. J. Physiol. 276(2Pt2),pp.388-396 （共著） 1999/02
110.	論文	うま味受容機構のグルタミン酸リセプターアゴニストおよびアンタゴニストを用いた電気生理学的解析日本味と匂学会誌 5(3),453-456頁（共著） 1998/12
111.	論文	味の嗜好性とβ-エンドルフィン量の関係日本味と匂学会誌 5(3),431-434頁（共著） 1998/12
112.	論文	ラット鼓索神経のうま味応答および相乗効果に及ぼす溶液温度の影響日本味と匂学会誌 4(3),437-440頁（共著） 1997/12
113.	論文	味覚・嗅覚の識別機構化学工業 48(9),26[714]-31[719]頁（共著） 1997/09
114.	論文	食べ物のおいしさと脳の科学日本味と匂学会誌 4(2),143-150頁（共著） 1997/08
115.	論文	Gustatory and visceral inputs to the amygdala of the rat: conditioned taste aversion and induction of c-fos-like immunoreactivity Neurosci. Lett. 226(2),pp.127-130 （共著） 1997/04
116.	論文	アルコールの分子構造と味応答特性との関係日本味と匂学会誌 3(3),400-403頁（共著） 1996/12
117.	論文	延命草（lsodon japonicus）に含まれる新奇な苦味化合物の構造日本味と匂学会誌 3(3),584-587頁（共著） 1996/12
118.	論文	味覚の行動科学的・認知神経科学的実験法について大阪大学人間科学部紀要 22,pp.177-203 （共著） 1996/03
119.	論文	Analysis of concentration-response relationship for enhanced sugar responses of the chorda tympani nerve in the diabetic db/db mouse Chemical Senses 21(1),pp.59-63 （共著） 1996/02
120.	論文	プロピレングリコールの味覚効果について日本味と匂学会誌 2(3),pp.375-378 （共著） 1995/12
121.	論文	ラットの咀嚼行動に及ぼす味覚の効果日本味と匂学会誌 2(3),pp.371-374 （共著） 1995/12
122.	論文	Enhanced gustatory neural responses to sugars in the diabetic db/db mouse Am. J. Physiol. 269(4Pt2),pp.R930-937 （共著） 1995/10
123.	論文	Neural substrates for conditioned taste aversion in the rat Behav. Brain Res. 65(2),pp.123-137 （共著） 1994/12
124.	論文	北米産ナマズ（lcralurus punctatus）の顔面神経と顔面葉におけるアミノ産混合味溶液に対する応答性の比較日本味と匂学会誌 1(3),pp.242-245 （共著） 1994/12
125.	論文	Differences in taste responses to Polycose and common sugars in the rat as revealed by behavioral and electrophysiological studies Physiol. Behav. 56(4),pp.741-745 （共著） 1994/10
126.	論文	Some critical factors involved in formation of conditioned taste aversion to sodium chrolide in rats Chemical Senses 19(3),pp.209-217 （共著） 1994/06
127.	論文	C-fos expression in the parabrachial nucleus after ingestion of sodium chrolide in the rat NeuroReport 4(11),pp.1223-1226 （共著） 1993/11
128.	論文	C-fos expression in the rat brain after intraperitoneal injection of lithium chloride NeuroReport 3(12),pp.1049-1052 （共著） 1992/12
129.	論文	味覚嫌悪学習における結合腕傍核内蔵感覚投射部位の役割第26回味と匂のシンポジウム論文集 26,141-144頁（共著） 1992/12
130.	論文	甘味抑制物質によるラット炭水化物レセプターの検索第26回味と匂のシンポジウム発表論文集 26,21-24頁（共著） 1992/12
131.	論文	結合腕傍核ニューロンの味応答性c-fos発現第26回味と匂のシンポジウム発表論文集 26,29-32頁（共著） 1992/12
132.	論文	自然発症糖尿病マウスC57BL/KsJ-db/db 鼓索神経の糖溶液に対する - 応答曲線の検定第25回味と匂のシンポジウム発表論文集 25,309-312頁（共著） 1991/12
133.	論文	マウス糖尿病ミュータント遺伝子dbの味覚応答に及ぼす影響岐阜歯科学会雑誌 18(1),248-262頁（単著） 1991/06
134.	論文	マウスdb遺伝子の糖受容に及ぼす影響第24回味と匂のシンポジウム発表論文集 24,215-218頁（共著） 1990/12
135.	論文	Strain differences in amiloride inhibition of NaCl responses in mice Mus Musclus J. Comp. Physiol. A 166(1),pp.1-5 （共著） 1989/11
136.	論文	Disappearance of preabsorptive insulin responses to sweet tasting stimuli in the rat conditioned taste aversion Jpn. J. Oral Biol. 31(5),pp.613-617 （共著） 1989/10
137.	論文	Effects of isoproterenol treatment on gustatory neural responses in three inbread strains of mice Comp. Biochem. Physiol. A 94(2),pp.263-267 （共著） 1989/06
138.	論文	咬合力と知能テストの関連性について岐阜歯科学会雑誌 15(2),392-398頁（共著） 1988/12
139.	論文	Selective effects of the dpa gene on the ability to tasete D-phenyl-alanine in mice 第21回味と匂のシンポジウム発表論文集 21,pp.153-159 （共著） 1987/12
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■ 学会発表

1.	2025/03/17	Effects of capsaicin on the chorda tympani nerve responses and ingestive behavior for five basic taste in mice（The 130th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists, The 102nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan & The 98th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society (APPW2025)）
2.	2025/03/17	Effects of riboflavin-deficiency on NaCl intake behavior（The 130th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists, The 102nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan & The 98th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society (APPW2025)）
3.	2025/03/01	Behavioral responses to sodium ascorbate in ascorbic acid-deficient rats（The 21th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfaction Perception）
4.	2025/03/01	Capsaicin enhances chorda tympani nerve and behavioral responses to sugars in mice（The 21th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfaction Perception）
5.	2025/03/01	The pattern of generalization and extinction of conditioned taste aversion (CTA) learning depend on taste quality of used conditioned stimulus（The 21th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfaction Perception）
6.	2024/11/04	Preference for salty taste, lick rates, and gene expression of taste-related molecules under the vitamin B₂ deficient condition（The 66th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
7.	2024/11/03	Effect of thickeners addition to salty solutions on human taste intensity（The 66th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
8.	2024/11/03	Effects of capsaicin on the ingestive behavior for five basic tastes in mice（The 66th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
9.	2024/11/03	The characteristics of generalization and extinction of CTA in the rats conditioned to 3 kinds of taste mixture solutions（The 66th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
10.	2024/11/03	The comparing of the ingestive behavior when the water-deprived rats are presented the preferable or aversive taste solution（The 66th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
11.	2024/09/11	Capsaicin increases the number of licks for sugars and NaCl in mice（The 58th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
12.	2024/09/11	Changes in preference and lick rate for NaCl in rats fed vitamin B₂-deficient diet（The 58th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
13.	2024/09/11	Investigation of the risk of increasing salt content by adding thickeners salaine solutions（The 58th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
14.	2024/09/11	The generalization to the component of taste mixture solutions and extinction of CTA depend on the quality of taste stimulus uses ad CS（The 58th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
15.	2024/09/11	The ingestive behavior to aversive taste solution in water-deprived rats -Effects of pre-exposure to the taste solution-（The 58th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
16.	2024/03/29	Behavioral discrimination of the sour taste solutions in rats（The 101st Annual meeting of The Physiological Society of Japan）
17.	2024/03/28	Capsaicin enhances gustatory responses to sugars of mouse chorda tympani nerve（The 101st Annual meeting of The Physiological Society of Japan）
18.	2024/03/28	Changes in lick rates to NaCl and KCl during riboflavin deficiency（The 101st Annual meeting of The Physiological Society of Japan）
19.	2024/03/28	Taste sensory evaluation of sodium with thickeners by Time-intensity method（The 101st Annual meeting of The Physiological Society of Japan）
20.	2024/03/28	The drinking behavior for sweet taste solutions affected by pre-exposure to them in water-deprived rats（The 101st Annual meeting of The Physiological Society of Japan）
21.	2024/03/07	アスコルビン酸水溶液の選択摂取行動における酸味の役割の検討（第171回ビタミンC研究委員会）
22.	2023/12/17	食品への増粘剤添加による味覚への影響（2023年度自然科学研究機構生理学研究所研究会食欲・食嗜好を形成する感覚・内分泌・神経基盤研究会 2023）
23.	2023/12/16	ビタミンC水溶液の選択摂取行動にフレーバー嗜好学習は関与するのかどうかの検討（2023年度自然科学研究機構生理学研究所研究会食欲・食嗜好を形成する感覚・内分泌・神経基盤研究会 2023）
24.	2023/12/16	同質の味物質を混合した味溶液の内容物をラットは識別できるか?〜味覚嫌悪学習を利用した行動学的実験〜（2023年度自然科学研究機構生理学研究所研究会食欲・食嗜好を形成する感覚・内分泌・神経基盤研究会 2023）
25.	2023/11/11	増粘剤を添加した４基本味に対するラットの鼓索神経応答および嗜好性の特徴（第40回日本障害者歯科学会）
26.	2023/11/03	側貌が人物の印象形成に及ぼす影響：感情の評価尺度を用いた研究（第82回日本歯科矯正学会学術大会）
27.	2023/11/02	側貌が人物の印象形成に及ぼす影響：性格検査を用いた研究（第82回日本矯正歯科学会学術大会）
28.	2023/11/02	歯科医学教育の有無がオーバージェットを判断する際の脳活動部位に与える影響（第82回日本矯正歯科学会学術大会）
29.	2023/09/18	ビタミンC欠乏ラットと充足ラットのフレーバーに対する嗜好性の比較（第65回歯科基礎医学会学術大会）
30.	2023/09/18	甘味または酸味の二成分混合味溶液を用いたラットの行動実験（第65回歯科基礎医学会学術大会）
31.	2023/09/17	カプサイシンはマウス味覚神経応答を糖特異的に増強する（第65回歯科基礎医学会学術大会）
32.	2023/09/16	酸に対する味覚嗜好性、リック率、鼓索神経応答および味覚関連遺伝子にビタミンC欠乏が及ぼす影響（第65回歯科基礎医学会学術大会）
33.	2023/09/11	Capsaicin selectively enhances chorda tympani nerve responses to sugars in mice（The 57th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
34.	2023/09/11	Discrimination of the binary taste mixtures contained with same taste quality, such as sweet or sour in rats（The 57th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
35.	2023/09/11	Flavor preference in osteigenic disorder Shionogi (ODS)/shi Jcl-od/od rats（The 57th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
36.	2023/09/11	The choosing behavior for the taste solution in water-deprived rats（The 57th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
37.	2023/09/11	The influence of adding thickener to sodium chloride: Measured by time-intensity method in human subjects（The 57th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
38.	2023/03/18	Discrimination of the components of binary taste mixture containing taste substances with same taste quality in rats（The 19th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfaction Perception）
39.	2023/03/18	Intake of the flavor previously presented with ascorbic acid in ascorbic acid - deficient rats（The 19th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfaction Perception）
40.	2023/03/15	Can the rats recognize the components of binary sweet taste solutions?（The 100th Anniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
41.	2023/03/14	17-hour flavor preference test in vitamin C deficient rats（The 100th Anniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
42.	2023/03/14	Changes of taste intensity and preference elicited by mixing of sodium and commercial grade thickener（The 100th Anniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
43.	2023/03/14	Renin-angiotensin system in the geniculate ganglion of diabetic rats（The 100th Anniversary Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
44.	2022/11/10	根管洗浄液がラットの味覚に及ぼす影響（第157回歯科保存学会2022年度秋季学術大会）
45.	2022/10/01	ビタミンC欠乏は茸状乳頭味細胞における酸味受容体のmRNA発現と酸味溶液に対する短時間摂取行動に影響するのか？（2022年度自然科学研究機構生理学研究所研究会、食欲・食嗜好を形成する感覚・内分泌・神経基盤研究会）
46.	2022/09/17	Does the suppression of taste receptors elicited by sodium hypochlorite, as a root canal irrigation solution, depend on its concentration?（The 64th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
47.	2022/09/17	Expression of taste receptor-related genes in orosensory ganglia and the brain stem（The 64th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
48.	2022/09/17	mRNA expression of sour taste receptors and lick rate responses to sour taste solutions in vitamin C - deficient condition（The 64th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
49.	2022/09/17	Taste nerve responses to NaCl is suppressed depends on magnitude of viscosity of the stimulus in rats（The 64th Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
50.	2022/08/24	A character of inhibition for the chorda tympani nerve responses to salty tastant elicited by mixing of thickeners in rats（The 56th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
51.	2022/08/24	Expression of taste-receptor-related genes in the trigeminal, geniculate nodose/petrosal ganglia（The 56th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
52.	2022/08/24	Lick rate responses to sour taste solutions and mRNA expression of sour taste receptors in vitamin C - deficient rats（The 56th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
53.	2022/08/24	The concentration of sodium hypochlorite solution which suppressed the chorda tympani nerve responses to four basic taste, and their suppression rate（The 56th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
54.	2022/06/26	歯科医学教育の有無がオーバージェットの認識に与える影響と、その判断時に活動する脳部位（第64回近畿東海矯正歯科学会学術大会）
55.	2022/03/18	Expression of ACE2, TMPRSS2 and neuropilin-1 in rat geniculate and trigeminal ganglia（The 99th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
56.	2022/03/16	Novel food preference in vitamin C deficient rats（The 99th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
57.	2021/12/01	SHRにおける食塩嗜好性メカニズムの探索（第57回高血圧関連疾患モデル学会）
58.	2021/11/04	口唇突出度を変化させた側貌画像認識時のfNIRSによる脳活動部位の推定（第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第５回国際会議）
59.	2021/10/10	Do the mixing of the thickeners and taste substances change taste nerve responses?（The 63rd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
60.	2021/10/10	Effects of the application of root canal irrigation solutions to tongue on the neural responses to 4 basic taste substances in rats（The 63rd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
61.	2021/10/10	Expression of ACE2, TMPRSS2 and neuropilin-1 in rat geniculate ganglion cells（The 63rd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
62.	2021/10/10	Immunohistological analysis of small intestinal tuft cells in osteogenic disorder rat（The 63rd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
63.	2021/09/27	迷走神経切断動物における欠乏微量栄養素の選択摂取行動（第6回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会）
64.	2021/09/24	Chorda tympani nerve responses to the mixture of thickeners and taste substances in rats（The 55th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
65.	2021/09/24	Expression of ACE2, TMPRSS2 and neuropilin-1 in rat geniculate ganglion（The 55th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
66.	2021/09/24	Small intestinal tuft cells in osteogenic disorder Shionogi (ODS) /ShiJcl-od/od rats（The 55th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
67.	2021/09/24	Suppression of the chordates tympani nerve responses to 4 basic taste stimuli by tongue treatment of sodium hypochlorite, as a root canal irrigation solution, in rats（The 55th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell）
68.	2021/03/29	Behavioral and neural responses elicited by thickeners and taste substances（The 126th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists and the 98th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
69.	2021/03/29	Influences of vagotomy on ingestive behavior in vitamin C deficient rats（The 126th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists and the 98th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
70.	2021/03/28	Angiotensin II receptors and the epithelial sodium channel in orofacial sensory ganglia of rats（The 126th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists and the 98th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
71.	2020/10/21	ラットの口腔顔面感覚の神経節におけるレニン-アンギオテンシン系について（日本味と匂学会第54回大会）
72.	2020/10/21	偏食摂取動物の口腔脳腸連関（日本味と匂学会第54回大会）
73.	2020/10/21	基本味に粘度を付与したときのラットの嗜好変化（日本味と匂学会第54回大会）
74.	2020/10/04	Frequency of eye fixation when observing a facial profile with varying degrees of lip protrusion（The 9th International Orthodontic Congress, The 12th Asian Pacific Orthodontic Conference, The 79th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society）
75.	2020/09/11	mRNA expression levels of taste - sign molecules in jejunum of serve obese patients（The 62nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
76.	2020/09/11	Possible mechanism of nutrient sensing in gustatory ganglion cells of rats（The 62nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
77.	2020/09/11	Two bottle preference test for 3 thickeners in rats（The 62nd Annual Meeting of Japanese Association for Oral Biology）
78.	2020/03/18	Nutrient sensing mechanisms in gustatory ganglion cells of rats（The 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
79.	2020/03/18	The influence of body weight loss caused by vitamin C deficiency on the ingestive behavior in rats（The 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
80.	2019/11/22	不正咬合は顎矯正に関する生活の質に影響を及ぼすか？（第78回日本矯正歯科学会学術大会）
81.	2019/11/22	歯科医学知識の有無は歯列模型側面写真でのオーバージェットの認識に影響を与えるか（第78回日本矯正歯科学会学術大会）
82.	2019/10/13	ビタミンC欠乏誘発性の食欲不振とビタミンC欲求（第61回歯科基礎医学会学術大会）
83.	2019/10/13	ラットの口腔顔面感覚神経節におけるレニン-アンギオテンシンII受容体（第61回歯科基礎医学会学術大会）
84.	2019/10/13	混合味溶液の内容成分を識別するにはどの程度の時間が必要か？（第61回歯科基礎医学会学術大会）
85.	2019/10/04	ラットは複合口腔感覚をどのように認知し識別しているか？〜行動学的、電気生理学的検討〜（第66回中部日本生理学会）
86.	2019/09/17	ビタミンC欠乏食に起因する食欲不振がOsteogenic Disorder Shionogi (ODS)ラットの摂取行動に及ぼす影響（日本味と匂学会第53回大会）
87.	2019/09/17	混合味溶液の含有成分の識別に必要な味溶液呈示時間（日本味と匂学会第53回大会）
88.	2019/08/26	ビタミンC欠乏による食欲不振はビタミンC摂取行動に影響を与えるのか？（第4回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会（食欲・食嗜好研究会））
89.	2019/08/26	混合味溶液中の含有成分識別に関与する味刺激物質側および受容動物側の諸要因（第4回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会（食欲・食嗜好研究会））
90.	2019/07/07	歯科医学知識と心理特性が自己の口元に対する満足度に及ぼす影響（第61回近畿東海矯正歯科学会学術大会）
91.	2019/03/29	Behavioral and neural characteristics of recognition of the binary taste mixture in rats（The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies (9th FAOPS)）
92.	2019/03/29	Renin-angiotensin system and angiotensin II receptors in rat geniculate ganglion（The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies (9th FAOPS)）
93.	2018/11/30	Altered expression of gustatory-signaling elements in the fungiform papillae taste buds cells of VC deficient rats（The 17th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception in conjunction with Special Events celebrating the 50th Anniversary of Monell Chemical Senses Center）
94.	2018/10/31	ビタミンC欠乏の茸状乳頭味細胞における遺伝子発現への影響（日本味と匂学会第52回大会）
95.	2018/10/31	模型を自分と仮定することがオーバージェットの認知に及ぼす影響（第77回日本歯科矯正学会学術大会）
96.	2018/10/30	２種混合味溶液を呈示されたラットの鼓索神経応答の特徴（日本味と匂学会第52回大会）
97.	2018/10/29	ラット膝神経節のレニン-アンギオテンシン系について（日本味と匂学会第52回大会）
98.	2018/09/07	膝神経節のレニンアンギオテンシン系について（第60回歯科基礎医学会学術大会）
99.	2018/09/06	ショ糖に塩酸キニーネ、または塩酸を混合した味溶液刺激時のラット鼓索神経応答（第60回歯科基礎医学会学術大会）
100.	2018/09/06	ビタミンC欠乏の茸状乳頭味細胞における味覚シグナル分子発現への影響（第60回歯科基礎医学会学術大会）
101.	2018/07/07	心理特性が側貌の審美的認識に及ぼす影響（第33回日本歯科心身医学会総会・学術大会）
102.	2018/07/07	心理特性が顎矯正に関する生活の質に及ぼす影響（第33回日本歯科心身医学会総会・学術大会）
103.	2018/07/01	好まれる側貌における口唇の前後的位置についての検討（第60回近畿東海矯正歯科学会）
104.	2018/07/01	歯科医学教育はオーバージェットの認識に影響を与えるか（第60回近畿東海矯正歯科学会学術大会）
105.	2018/06/02	嗜好性の異なる混合味溶液の識別とそれに関わる神経の検索（第３回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会（食欲・食嗜好研究会））
106.	2018/06/02	欠乏微量栄養素の摂取行動は味細胞における味覚関連分子の発現に依存するのか？（第３回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会（食欲・食嗜好研究会））
107.	2018/03/29	Analysis of local renin-angiotensin in the geniculate ganglion of the rostral nucleus of the solitary taract in rats（The 95th Annual Meetings of the Physiological Society of Japan）
108.	2018/03/28	Recognition of the component of the binary taste mixtures in the rats denervated taste neerves（The 95th Annual Meetings of the Physiological Society of Japan）
109.	2018/03/28	The effect of vitamin C deficiency on the peripheral taste organ（The 95th Annual Meetings of the Physiological Society of Japan）
110.	2017/11/03	How do the rats recognize individual components of mixed taste solutions? -Review of our recent behavioral studies-（The 16th International Symposium of Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
111.	2017/10/20	口唇の前突度を変化させた側貌注視時の視線分布（第76回日本矯正歯科学会学術大会）
112.	2017/10/20	歯科医学的知識の有無が側貌の審美的認識に及ぼす影響（第76回日本矯正歯科学会学術大会）
113.	2017/09/26	混合味溶液含有成分に味覚嫌悪を条件づけられたラットの甘味＋苦味または甘味＋酸味２種混合溶液への般化（日本味と匂学会第51回大会）
114.	2017/09/18	ラットにおける混合味溶液中の含有味溶液認識に及ぼす溶液濃度の影響（第59回歯科基礎医学会学術大会）
115.	2017/07/08	矯正歯科治療希望の有無における心理的要因（第32回日本歯科心身医学会総会・学術大会）
116.	2017/06/10	嗜好性の異なる味溶液を混合した場合にその識別性と嗜好はどのように変化するか？（第2回食欲・食嗜好の分子神経基盤研究会（食欲・食嗜好研究会））
117.	2017/03/29	Suppression of the taste intensity of paired component in the binary taste mixture of sweet and bitter may occur reciprocally（The 94th Annual Meetings of the Physiological Society of Japan）
118.	2016/11/09	歯科矯正学の知識の有無が歯列矯正の認知に及ぼす影響（第75回日本矯正歯科学会大会）
119.	2016/08/26	ビタミンC欠乏の塩味及び酸味物質に対する鼓索神経応答への影響（第58回歯科基礎医学会）
120.	2016/08/26	孤束核および傍腕核の細胞の誕生時期と分布部位の関係（第58回歯科基礎医学会）
121.	2016/07/24	心理特性が歯列不正の認知に及ぼす影響（第311回日本歯科心身医学会総会・学術大会）
122.	2016/06/18	微量栄養素を動物はどのように過不足なく摂取できているのか？（第１回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会（食欲・食嗜好研究会））
123.	2016/06/08	Generation time of cells in each subnucleus of the brain stem gustatory relay nuclei in rats（17th International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT 2016) and JASTS 50th Annual Meetings）
124.	2016/06/06	Intensity, recognition and hednic ratings for the binary taste stimuli in human and rats（17th International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT 2016) and JASTS 50th Annual Meetings）
125.	2016/06/06	Vitamin C deficiency affects ingestive behavior and taste nerve responses in rats（17th International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT 2016) and JASTS 50th Annual Meetings）
126.	2016/03/23	The quality of component in the binary taste mixture effects the recognition of the partner component in this mixture（The 93rd Annual Meetings of the Physiological Society of Japan）
127.	2015/11/13	ビタミンC欠乏が塩味及び酸味の末梢味覚受容情報伝達機構に及ぼす影響（第62回中部日本生理学会）
128.	2015/09/24	Behavioral and neural studies in the micronutrients-deficient rodents（日本味と匂学会第49回大会）
129.	2015/09/24	fMRIによるビールの香りに対する脳内活動部位の検討（日本味と匂学会第49回大会）
130.	2015/09/24	ヒトにおける酸味に甘味を混合した味溶液の味質と快・不快の評定（日本味と匂学会第49回大会）
131.	2015/09/24	マウスは市販オレンジジュースの味を弁別できるか？（日本味と匂学会第49回大会）
132.	2015/09/24	各種市販飲料水に対する鼓索神経応答（日本味と匂学会第49回大会）
133.	2015/09/24	細胞の誕生時期と傍腕核および孤束核における細胞分布部位との関係（日本味と匂学会第49回大会）
134.	2015/09/24	試料の性状と量が咽頭内圧と咽頭残留におよぼす影響（日本味と匂学会第49回大会）
135.	2015/09/24	食塩はビタミンC欠乏時の摂取行動に影響を与えるのか？（日本味と匂学会第49回大会）
136.	2015/09/13	ビタミンC欠乏動物における様々な濃度のビタミンC水溶液に対する行動学的応答（第57回歯科基礎医学会学術大会）
137.	2015/09/13	細胞誕生の時期と孤束核および傍腕核における分布部位との関係（第57回歯科基礎医学会学術大会）
138.	2015/09/06	ヒトとラットにおける単体および混合味溶液の味質と快度（第58回NPO法人日本口腔科学会中部地方会）
139.	2015/07/22	微量栄養素摂取行動における食塩の役割について（第27回平成26年度ソルトサイエンス研究財団研究発表会）
140.	2015/07/18	ヒトにおける単体味溶液と混合味溶液の心理学的評価（第30回日本歯科心身医学会学術大会）
141.	2015/03/23	Behavioral and neural mechanisms to ingest vitamin C in vitamin C-deficient rats（The 92nd Annual Meetings of the Physiological Society of Japan）
142.	2014/11/02	Behavioral and neural responses to vitamin C solutions in the vitamin C deficient rats（The 12th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
143.	2014/10/02	ビールの香りによる脳不活化のfMRI計測（日本味と匂学会第48回大会）
144.	2014/10/02	ビタミンＣ欠乏動物における様々な濃度のビタミンＣ水溶液に対する嗜好性（日本味と匂学会第48回大会）
145.	2014/10/02	各種甘味物質に対するC57BL/6Jマウス鼓索神経応答のアクリノールによる抑制（日本味と匂学会第48回大会）
146.	2014/10/02	甘味溶液継続摂取マウスにおける鼓索神経全線維束応答の解析（日本味と匂学会第48回大会）
147.	2014/09/27	ラット孤束核を構成する細胞の新生時期とその局在との関係（第56回歯科基礎医学会学術大会）
148.	2014/09/27	口腔粘膜消毒薬アクリノールは各種甘味物質に対する味覚神経応答を特異的に抑制する（第56回歯科基礎医学会学術大会）
149.	2014/09/26	甘味溶液継続摂取マウスにおける鼓索神経および舌咽神経全線維束応答の解析（第56回歯科基礎医学会学術大会）
150.	2014/09/11	Analysis of whole nerve responses in the chorda tympani nerve from mice after daily intake of sweet solution（XXIVth International Conference of European Chemoreception Research Organization (ECRO)）
151.	2014/06/21	「ビール」と「ノンアルコール・ビール風味飲料」をマウスは識別できるか？　～味覚嫌悪学習を用いた行動生理学的研究～（岐阜歯科学会第179会例会「研究入門I」発表会）
152.	2014/03/18	Changes of intensity and palatability by mixing taste solutions（The 91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
153.	2013/11/01	Intensity and palatability for the binary mixed taste solutions in human and rats（The 11th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception (YR Umami Forum)）
154.	2013/09/21	ビタミンＣ欠乏ラットの５基本味に対する鼓索神経応答（第55回歯科基礎医学会学術大会）
155.	2013/09/21	混合味溶液の味質強度とおいしさをヒトはどう判断するか？（第55回歯科基礎医学会学術大会）
156.	2013/09/05	ビタミンＣ欠乏はラット鼓索神経応答に影響する（日本味と匂学会第47回大会）
157.	2013/09/05	ヒトにおける混合味溶液の味質強度とおいしさの評定（日本味と匂学会第47回大会）
158.	2013/06/15	「ビール」と「ノンアルコール・ビール風味飲料」に対するマウスの嗜好（岐阜歯科学会第176回例会（研究入門I発表会））
159.	2013/03/28	Appetite for vitamin C in vitamin C-deficient rats（The 90th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
160.	2013/03/28	Can the rats discriminate the components of the mixed taste solutions?（The 90th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
161.	2013/03/23	全身のバランスとストレスとの関係（第175回岐阜歯科学会例会）
162.	2013/03/02	歯科口腔外科領域で使用される各種薬剤の味覚神経応答への影響の解明（第17回口腔顔面神経機能学会）
163.	2012/10/03	アクリノール水和物、ベンゼトニウム塩化物、グルコン酸クロルヘキシジンの舌処理によるC57BL/6Jマウスの鼓索神経応答の変化（日本味と匂学会第46回大会）
164.	2012/10/03	うま味胃内投与がラット内側視索前野ヒスタミン遊離に及ぼす影響（日本味と匂学会第46回大会）
165.	2012/10/03	スペアミントによる味覚抑制はカルボンに起因する（日本味と匂学会第４６回大会）
166.	2012/10/03	ビタミンC合成能欠如ラット（ODS/Shi Jcl-od/odラット）のビタミンC水溶液に対する嗜好性（日本味と匂学会第46回大会）
167.	2012/10/03	混合味溶液を条件刺激とした味覚嫌悪条件づけ（日本味と匂学会第46回大会）
168.	2012/09/15	L-グロノラクトンオキシダーゼ欠損ラットにおけるビタミンC水溶液の嗜好性（第54回歯科基礎医学会学術大会）
169.	2012/09/15	条件刺激として混合味溶液を用いた味覚嫌悪学習の特徴（第54回歯科基礎医学会学術大会）
170.	2012/09/02	ヒトの心理状態が歯の色彩認知に及ぼす影響（第27回日本歯科心身医学会学術大会）
171.	2012/07/28	女子学生の心理特性と歯の色彩認知に関する相関関係（第20回日本歯科色彩学会学術大会）
172.	2012/06/24	Processing of mint flavor activities different brain areas from those of mint aroma（XVI International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT)）
173.	2012/06/23	Umami solutions affect histaminergic activity via the vagus nerve（XVI International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT)）
174.	2012/06/16	姿勢が咀嚼能力に及ぼす影響（岐阜歯科学会第173回例会）
175.	2012/03/29	Effects on the taste nerve responses of C57BL/6 mice by the tongue treatments with three medicines used in oral surgery（The 89th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
176.	2012/03/29	Suppression of taste nerve responses by carvone in the C57BL/6 mice（The 89th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
177.	2012/03/13	歯科口腔外科領域で使用される３薬剤の味覚神経応答への影響（第21回神経行動薬理若手研究者の集い）
178.	2011/10/21	うま味溶液がラット内側視索前野ヒスタミン遊離へ及ぼす影響（第15回日本ヒスタミン学会）
179.	2011/10/05	C57BL/6マウスにおけるショ糖および糖アルコール間の嗜好比較（日本味と匂学会第45回大会）
180.	2011/10/05	アクリノール水和物舌処理によるC57BL/6マウスの対ショ糖鼓索神経応答の抑制（日本味と匂学会第45回大会）
181.	2011/10/05	スペアミントによるC57BL/6マウスの甘味、苦味、うま味応答の抑制（日本味と匂学会第45回大会）
182.	2011/10/05	ミント系香料のアロマフレーバーの違い：心理評価とNIRSによる脳機能の計測の関連性（日本味と匂学会第45回大会）
183.	2011/10/05	食物嫌悪学習の想起に対する扁桃体中心核ヒスタミンH₁受容体の関与（日本味と匂学会第45回大会）
184.	2011/10/02	口腔内体性感覚によるラット扁桃体中心核ヒスタミン遊離動態への影響（第53回歯科基礎医学会学術大会）
185.	2011/10/02	口腔消毒薬アクリノールの舌処理による味覚神経応答の変化（第53回歯科基礎医学会学術大会）
186.	2011/10/02	基本味溶液への各種ミント混合によるC57BL/6マウス鼓索神経応答の変化（第53回歯科基礎医学会学術大会）
187.	2011/09/30	マウス鼓索神経および舌咽神経における味覚情報伝達（第53回歯科基礎医学会学術大会）
188.	2011/06/18	市販オレンジジュースの摂取を条件刺激としたマウスの味覚嫌悪条件づけの般化パターン（岐阜歯科学会第170回例会）
189.	2011/03	Suppression of taste nerve responses by spearmint in the C57BL/6 mice（The 88th Annual Meetings of the Physiological Society of Japan）
190.	2010/11/20	マウスガード装着が生理指標に及ぼす影響（平成22年度社団法人日本補綴歯科学会東海支部学術大会）
191.	2010/11/06	Salivary protein secretion by phenylephrine and carbamylcholine in the rat（The 8th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception）
192.	2010/10/24	食物の属性を条件刺激とした嫌悪学習における扁桃体中心核ヒスタミンの役割（第14回日本ヒスタミン学会）
193.	2010/09/21	フェニレフリンおよびカルバコール投与によるラット唾液タンパク分泌の変化（第52回歯科基礎医学会学術大会）
194.	2010/09/08	うま味溶液によるヒスタミン神経系の活性の変化（日本味と匂学会第44回大会）
195.	2010/09/08	フェニレフリン、イスプロテレノール、カルバコール投与によるラット唾液タンパク分泌（日本味と匂学会第44回大会）
196.	2010/07/18	咬合異常にもとづく不快感定量化のための心理・生理指標の臨床応用（第25回日本歯科心身医学会学術大会）
197.	2010/07/14	The Effects of Properties of Food on Amygdalar Histamine Release in Rats（The European Histamine Research Society 39th Annual Meeting）
198.	2010/06/19	唾液腺切除がラットの体成長と糖代謝におよぼす影響（岐阜歯科学会第167回例会）
199.	2010/06/11	マウスガード装着が心拍変動に及ぼす影響（社団法人日本補綴歯科学会第119回学術大会）
200.	2009/10/08	口腔内諸感覚による脳内ヒスタミン神経系の活性化（第13回日本ヒスタミン学会）
201.	2009/10/03	咀嚼と摂食行動（日本咀嚼学会第20回記念学術大会）
202.	2009/09/18	食物の硬さがラット扁桃体におけるヒスタミン遊離に及ぼす影響（第32回日本神経科学大会）
203.	2009/09/11	抗齲触性糖アルコールに対するマウス行動応答および神経応答の系統差（第51回歯科基礎医学会学術大会）
204.	2009/09/10	食物成分による唾液シスタチンおよびプロリン・リッチ蛋白の誘導への咀嚼刺激の関与（第51回歯科基礎医学会学術大会）
205.	2009/09/03	C57BL/6マウスとBALB/cマウスの抗齲触性糖アルコールに対する神経応答（日本味と匂学会第43回大会）
206.	2009/09/03	一次味覚神経における味覚情報伝達（日本味と匂学会第43回大会）
207.	2009/09/03	脳内ヒスタミン神経系活性に対する味覚と口腔体性感覚の影響の比較（日本味と匂学会第43回大会）
208.	2009/09/03	食物成分による唾液シスタチンおよびプロリンリッチ蛋白の誘導とそれに関る咀嚼刺激（日本味と匂学会第43回大会）
209.	2009/07/25	Taste preferences and neural responses to sugar-alcohols in C57BL/6 and BALB/c mice（The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences）
210.	2009/06/11	咬合異常の診断と治療への各種心理・生理基礎指標の応用（日本歯科保存学会2009年度春季学術大会（第130回））
211.	2009/06/06	咬合異常を簡便かつ客観的に診断する心理・生理基礎指標の検討（第１回日本心身医学５学会合同集会）
212.	2008/09/25	キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の必要性について（第50回歯科基礎医学会学術大会）
213.	2008/09/25	抗齲触性糖アルコールはホントに甘いか？（第50回歯科基礎医学会学術大会）
214.	2008/09/17	キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の重要性（日本味と匂学会第42回大会）
215.	2008/09/17	各種糖アルコールに対する味覚受容のマウス系統差（日本味と匂学会第42回大会）
216.	2008/03/25	Enhancement of preference for sodium chloride in calcium deficient rats（The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
217.	2008/03/25	Is the combination of masticatory and gustatory stimulation necessary for induction and upregulation of salivary proteins by dietary constituents?（The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
218.	2007/10/19	食物嫌悪学習の成立に対する条件刺激の優先性と獲得条件（第54回中部日本生理学会、第100回近畿生理学談話会合同大会）
219.	2007/09/12	Taste may not affect salt appetite in zinc deficient rats（The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society）
220.	2007/08/31	C57BLマウスにおけるL-Glutamyl-L-cysteinylglycineと各種うま味物質の混合による味覚増強効果（第49回歯科基礎医学会学術大会）
221.	2007/07/26	カルシウム欠乏食飼育ラットの食塩嗜好（日本味と匂学会第41回大会）
222.	2007/03/21	Effects of repletion with dietary zinc and dissection of the taste nerves on reduced acceptance of calcium chroride in zinc deficient mice（The 84th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
223.	2007/03/21	Salt appetite in zinc-deficient rats（The 84th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
224.	2007/03/20	Synergistic effect elicited by the mixture of L-γ-Glutamyl-L-cysteinylglycine and umami（The 84th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
225.	2006/11/10	亜鉛欠乏における食塩嗜好亢進の原因（日本歯科保存学会2006年秋季学術大会（第125回））
226.	2006/09/27	低亜鉛食飼育ラットにおける食塩嗜好亢進とその原因（第53回中部日本生理学会）
227.	2006/09/23	亜鉛欠乏マウスのカルシウム塩に対する摂取行動の変化とその回復（第48回歯科基礎医学会学術大会）
228.	2006/09/07	Behavioral and neurophysiological studies of the conditioned food aversion elicited by the physical properties of food as CSs（17th Congress of the European Chemoreception Research Organaization (ECRO)）
229.	2006/09/07	Behavioral， electrophysiological and humoral studies of the enhancement of preference to sodium in zinc deficient rats（17th Congress of the European Chemoreception Research Organaization (ECRO)）
230.	2006/07/19	味覚嫌悪学習の獲得と保持に対する最初期遺伝子c-fos発現阻害の効果（第29回日本神経科学学会大会）
231.	2006/07/11	C57BLマウスの塩化カルシウム摂取行動に及ぼす亜鉛欠乏の影響（日本味と匂学会第40回大会）
232.	2006/07/11	亜鉛欠乏ラットにおける４基本味間の弁別能（日本味と匂学会第40回大会）
233.	2006/07/11	亜鉛欠乏ラットのナトリウム嗜好と脳内ホルモン（日本味と匂学会第40回大会）
234.	2006/07/11	亜鉛欠乏食で一週間飼育したラットにおける食塩嗜好の亢進（日本味と匂学会第40回大会）
235.	2006/07/11	味覚嫌悪学習におけるc-fos遺伝子発現の役割（日本味と匂学会第40回大会）
236.	2006/06/17	亜鉛欠乏ラットの食塩嗜好に関する行動生理学的研究（岐阜歯科学会第155回例会）
237.	2006/03/29	Behavioral discrimination of the taste qualities in zinc deficient rats（The 83rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
238.	2006/03/28	Behavioral study of sodium preference in zinc deficient rats（The 83rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
239.	2006/03/28	Humoral factors involved in strong salt appetite in zinc deficient rats（The 83rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
240.	2005/09/30	亜鉛欠乏によるナトリウム高嗜好とナトリウム代謝関連ホルモン（第47回歯科基礎医学会学術大会）
241.	2005/09/30	亜鉛欠乏食飼育ラットにおける食塩嗜好亢進の原因（第47回歯科基礎医学会学術大会）
242.	2005/09/30	亜鉛欠乏餌摂取がマウスの味覚と飲水行動に及ぼす影響（第47回歯科基礎医学会学術大会）
243.	2005/09/30	糖アルコールは甘いか？（第47回歯科基礎医学会学術大会）
244.	2005/09/27	C57BL/6マウスの各種糖アルコールに対する味覚受容特性（日本味と匂学会第39回大会）
245.	2005/09/27	亜鉛欠乏C57BLマウスの行動応答と味覚応答（日本味と匂学会第39回大会）
246.	2005/09/27	亜鉛欠乏ラットの塩嗜好へのアンギオテンシンおよびアルドステロンの関与（日本味と匂学会第39回大会）
247.	2005/09/27	亜鉛欠乏食飼育ラットの食塩嗜好亢進に味覚は関与するか？（日本味と匂学会第39回大会）
248.	2005/05/20	Taste may not play a role for enhancement of preference to sodium in zinc deficiency rats（The 82nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan）
249.	2005/04/15	Taste effectiveness and preference of sugar alcohols in C57BL/6 mice（The 27th Association for Chemoreception Sciences）
250.	2004/09/24	唾液タンパク質とアミノ酸栄養（第46回歯科基礎医学会学術大会）
251.	2004/09/24	食物の硬さと味または温度と味の複合刺激を条件刺激とした食物嫌悪条件づけの行動学的特徴（第46回歯科基礎医学会学術大会）
252.	2004/07/09	The role of the dpa locus in mice（International Symposium on olfaction and Taste XIV）
253.	2004/07/07	Behavioral characteristics of the conditioned food aversion elicited by the physical stimuli in rats（International Symposium for Olfaction and Taste XIV）
254.	2004/07/07	Removal of the submandibular and sublingual glands decreases serum concentrations of l-lysine in rats（International Symposium for Olfaction and Taste XIV）
255.	2004/06/03	ラット唾液腺切除による血清リジンの低下（第81回日本生理学会大会）
256.	2004/06/02	味と硬さの複合刺激を条件刺激とした食物嫌悪条件づけ（第81回日本生理学会大会）
257.	2004/03/29	種々の苦味物質のマウス味神経束活動記録と味神経切断後の苦味溶液への反応（日本農芸化学会2004年度大会）
258.	2004/03/01	食物の物理的因子を条件刺激とした食物嫌悪条件づけの行動学的特徴（科研費一般(c)（企画）報告会「食の健全性と味覚機能」）
259.	2003/09/26	代謝型グルタミン酸受容体mGluR1アンタゴニスト混入うま味溶液に対するラットおよびマウスの鼓索神経応答（日本味と匂学会第37回大会）
260.	2003/09/26	飼料中苦味物質によるシスタチンＳの誘導（日本味と匂学会第37回大会）
261.	2003/09/19	代謝型グルタミン酸受容体mGluR4はうま味受容器として機能しているか？（第45回歯科基礎医学会学術大会）
262.	2003/07/25	Metabotropic glutamate receptor mGluR1 may not work as an umami receptor in rats（第26回日本神経科学学会大会）
263.	2003/03/25	Do the taste cells utilize the glutamate transporter for the transduction of umami taste?（第80回日本生理学会大会）
264.	2002/11/06	食物の物理的性状をもとにした摂食行動の制御機構（第29回食品の物性に関するシンポジウム）
265.	2002/10/05	食物の硬さが摂取行動に及ぼす影響（第44回歯科基礎医学会学術大会）
266.	2002/10/02	グルタミン酸トランスポーター阻害剤DL-TBOAのうま味応答への影響（日本味と匂学会第36回大会）
267.	2002/10/01	摂取溶液温度嫌悪条件づけに関与する脳部位の免疫組織化学的検討（日本味と匂学会第36回大会）
268.	2002/07/07	摂取溶液温度嫌悪条件づけの性質とその獲得に関与する脳部位（第25回日本神経科学学会大会）
269.	2002/03/29	味溶液にファミリアライズされたラットに対する摂取溶液温度嫌悪条件づけ（第79回日本生理学会大会）
270.	2002/03/29	摂取溶液温度嫌悪条件づけに関与する脳部位（第79回日本生理学会大会）
271.	2002/03/25	食物の物理的性状をもとにした摂食行動の制御機構に関する行動生理学的アプローチ（日本農芸化学会2002年度大会）
272.	2001/10/05	摂取溶液温度に対する嫌悪条件づけの獲得とその特徴（日本味と匂学会第35回大会）
273.	2001/09/19	摂取溶液温度嫌悪条件づけに関与する神経（第43回歯科基礎医学会学術大会）
274.	2001/04/28	Receptor and synergistic mechanisms for umami and sweet substances in Wistar rats（23rd Association for Chemoreception Sciences）
275.	2001/03/30	摂取溶液温度を条件刺激とした嫌悪条件づけ（第78回日本生理学会大会）
276.	2000/12/18	うま味受容機構の神経薬理学的手法による解明（うま味研究助成第６回成果発表会）
277.	2000/10/06	代謝型グルタミン酸受容体アゴニストと甘味物質間に見られる相乗効果発生メカニズム（日本味と匂学会第33回大会）
278.	2000/10/01	代謝型グルタミン酸受容体アゴニストと甘味物質の混合溶液に対する味応答増強のメカニズム（第42回歯科基礎医学会学術大会）
279.	2000/10/01	味覚嫌悪学習におけるc-fos遺伝子活性化の役割（第42回歯科基礎医学会学術大会）
280.	2000/07/23	Receptor and synergistic mechanisms of umami tastes as revealed by electrophysiological and neurophysiological studies in the rat（XIIIth International Symposium on Olfaction and Taste）
281.	2000/07	Characteristics of umami responses in rats（XIIIth International Symposium on Olfaction and Taste）
282.	2000/03/28	うま味の相乗効果発生に関与する２つのシステム（第77回日本生理学会大会）
283.	1999/10/07	代謝型グルタミン酸レセプターアゴニストによる各種甘味物質との混合による鼓索神経応答の増強（日本味と匂学会第33回大会）
284.	1999/10/06	食物の味、匂い、物理的性状が食物選択に与える影響.（日本味と匂学会第33回大会）
285.	1999/09/25	代謝型グルタミン酸リセプターアゴニストによる各種糖溶液に対する鼓索神経応答の増大（第41回歯科基礎医学会学術大会）
286.	1999/09/03	性状の異なる飼料の摂食経験が食物選択に及ぼす影響（第10回日本咀嚼学会学術大会）
287.	1999/03/28	うま味および甘味受容機構と代謝型グルタミン酸リセプターの関係（第76回日本生理学会大会）
288.	1998/10/08	味の嗜好性とβ-エンドルフィン量の関係（日本味と匂学会第32回大会）
289.	1998/10/07	うま味受容機構のグルタミン酸リセプターアゴニストおよびアンタゴニストを用いた電気生理学的解析（日本味と匂学会第32回大会）
290.	1998/03/27	うま味応答と相乗効果の溶液温度による差異（第75回日本生理学会大会）
291.	1997/10/09	うま味応答性および相乗効果の溶液温度による影響（日本味と匂学会第31回大会）
292.	1997/10/02	味刺激による体内β-エンドルフィン量の変化（第39回歯科基礎医学会学術大会）
293.	1997/10/02	味溶液温度がうま味応答および相乗効果に及ぼす影響（第39回歯科基礎医学会学術大会）
294.	1997/09/12	アルコールの味応答の大きさは水酸基の数と位置に依存する（嗅覚研究会第２回研究発表会）
295.	1997/07/12	Taste effectiveness of alcohols in the rat（XIIth International Symposium on Olfaction and Taste）
296.	1997/03	鼓索神経と舌咽神経におけるアルコールの味応答特性の比較（第74回日本生理学会大会）
297.	1996/10/31	延命草（Isodon japonicus）に含まれる新奇な苦味化合物の構造（第30回味と匂のシンポジウム）
298.	1996/10/30	アルコールの分子構造と味応答特性との関係（第30回味と匂のシンポジウム）
299.	1996/10/12	アルコールの構造と味刺激特性（第38回歯科基礎医学会）
300.	1996/04/04	各種アルコールの味刺激物質としての特性（第73回日本生理学会）
301.	1995/09/27	プロピレングリコールの味覚効果について（第29回味と匂のシンポジウム）
302.	1995/09/27	ラットの咀嚼行動に及ぼす味覚の効果（第29回味と匂のシンポジウム）
303.	1995/09/24	ラットの咀嚼行動に及ぼす食餌中の味物質の影響（第37回歯科基礎医学会）
304.	1995/07	C-fos immunohistochemical study on brainstem mechanisms of conditioned taste aversion in the rat（4th International Brain Research Organization World Congress of Neuroscience）
305.	1995/04	Facial lobe taste responses to binary mixtures of amino acids in the channel catfish（17th Association for Chemoreception Sciences）
306.	1995/03/31	Relationship between location of the units and lCl rate of the responses to the binary mixture of L-arginine and L-alanine in facial lobes of the channel catfish, lctaiurus punctatus（第72回日本生理学会）
307.	1995/03/30	A c-fos immunohistochemical study on the brainstem mechanism of memory of taste（第72回日本生理学会大会）
308.	1994/11/17	北米産ナマズ(lctalurus punctatus)の顔面神経と顔面葉におけるアミノ酸混合味溶液に対する応答性の比較（第28回味と匂のシンポジウム）
309.	1993/07/14	Discrimination of the taste between polysaccharides and common sugars in rats and mice（11th International Symposium on Olfaction and Taste）
310.	1993/07/14	Effects of lesions of the medial and lateral parabrachial nucleus on acquisition and retention of conditioned taste aversion（11th International Symposium on Olfaction and Taste）
311.	1993/04/02	Polycoseの味は第5番目の基本味だろうか？（第70回日本生理学会）
312.	1993/04/01	C-fos遺伝子発現を指標としたラット結合腕傍核の機能構成（第70回日本生理学会）
313.	1992/12/09	Expression of c-fos-like protein in the parabrachial nucleus following taste stimulation in the rat（第16回日本神経科学学会）
314.	1992/12/03	味覚嫌悪学習における結合腕傍核内臓性感覚投射部位の役割（第26回味と匂のシンポジウム）
315.	1992/12/03	甘味抑制物質によるラット炭水化物レセプターの検索（第26回味と匂のシンポジウム）
316.	1992/12/03	結合腕傍核ニューロンの味応答性c-fos発現（第26回味と匂のシンポジウム）
317.	1992/10/30	味覚嫌悪学習に関与する脳部位とニューロン活動（第19回日本脳研究会）
318.	1992/10/14	ラットのうま味嫌悪条件づけにおける味覚神経の役割（第34回歯科基礎医学会）
319.	1992/08/27	ラットのうま味応答 -行動学的、電気生理学的研究-（うま味フォーラム1992）
320.	1992/04/04	マウス糖尿病ミュータント遺伝子dbによる甘味応答の増大とその作用点の検討（第69回日本生理学会）
321.	1992/01/16	甘味と遺伝　～マウスの実験から～（大阪大学人間科学部行動談話会）
322.	1991/10/04	自然発症糖尿病マウスC57BL-KsJ-db/db鼓索神経の糖溶液に対する濃度-応答曲線の検討（第25回味と匂のシンポジウム）
323.	1990/11/17	マウス糖尿病ミュータント遺伝子dbの味覚応答に及ぼす影響（第77回岐阜歯科学会例会）
324.	1990/11/09	マウスdb遺伝子の甘味受容に及ぼす影響（第24回味と匂のシンポジウム）
325.	1990/04/05	自然発症糖尿病マウスの甘味応答（第67回日本生理学会）
326.	1988/04/05	マウスD-フェニルアラニン味覚感受性の特異的遺伝支配（第65回日本生理学会）
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■ 講師・講演

1.	2023/09/12	複雑系としての摂食行動の探求（東京）
2.	2019/10/25	複雑な口腔感覚に動物はどう対応するか？（金沢医科大学）
3.	2018/11/22	何を食べるかを脳はどう選ぶか　〜食べず嫌いや好き嫌いをさせない摂食の脳科学〜（岐阜県坂祝町）
4.	2016/11/01	何を食べたいかを脳はどう決めるか　-好き嫌いをさせない摂食の脳科学（東京都千代田区）
5.	2016/09/10	何を食べたいかを脳はどうきめているか？〜摂食の行動生理学〜
6.	2015/08/29	食行動をつかさどる顎口腔系の生理的役割と加齢変化（京都市）
7.	2015/03/25	摂食行動を科学する　～喰わず嫌い・好き嫌いの科学的解明？！～（瑞穂市）
8.	2015/02/28	複合感覚の認知とその特徴（由布市）
9.	2014/11/27	何を食べたいかを脳はどう決めるか？～好き嫌いをさせない摂食の脳科学～（大阪市）
10.	2014/11/06	食物選択の行動生理学　～喰わず嫌いと好き嫌いを科学する～（岐阜市）
11.	2014/06/25	何を食べたいかを脳はどう決めるか～摂食の脳科学～（春日井市）
12.	2014/06/21	食物選択の行動生理学　～食べず嫌いと好き嫌いを科学する～（倉吉市）
13.	2013/12/14	何を食べたいかを脳はどう決めるか～摂食の行動生理学～（美濃加茂市）
14.	2013/11/19	何を食べたいかを脳はどう決めるか～好き嫌いをさせない摂食の脳科学～（春日井市）
15.	2013/10/28	食物選択の行動生理学～何を食べるかを脳はどう選ぶか？～（東京都品川区）
16.	2013/09/14	食物選択の行動生理学〜食べ物の好き嫌いはなぜ起こるのか？〜（大阪市）
17.	2012/09/20	摂食の行動生理学　〜何を食べるかを決める生体の機能〜（宇治市）
18.	2009/08/18	何を食べたいかを脳はどう決めるか？-好き嫌いをさせない摂食の脳科学-（西尾市）
19.	2009/02/14	摂食の行動生理学　〜何を食べるかを脳はどう決めているか？〜（瑞穂市）
20.	2008/10/29	何を食べるかを脳はどう決める？　-食行動の生理学-（岐阜市）
21.	2008/09/18	何を食べるかを脳はどう決めているのか？（富山市）
22.	2008/05/29	おいしく食べる体のしくみ〜食べ物の好き嫌いはどうして起こる？〜（瑞穂市）
23.	2007/12/06	うま味とコクの世界（岐阜市）
24.	2007/12/01	食育の行動生理学 -脳が選ぶ食べたい食事-（福岡市）
25.	2007/10/07	How do we choose the daily diet to be ingested? -Behavioral Physiology of Feeding Behavior-（Hiroshima）
26.	2007/03/16	何を食べるかを脳はどう決めるか？　〜好き嫌いをさせない摂食の脳科学〜（愛知県幸田町）
27.	2007/02/09	何を食べるかをどう決めるか？〜食物選択の行動生理学〜（福岡市）
28.	2007/02/02	何を食べるかを脳はどう決めるか？　〜好き嫌いをさせない摂食の脳科学〜（西尾市）
29.	2006/11/18	食物選択の行動生理学 -味覚受容体機構について-（東京都千代田区）
30.	2006/11/15	脳科学から見た食べてくれる食品、食べてくれない食品（岐阜市）
31.	2006/11/10	何を食べるかをどう決めるか？　〜食物選択の行動生理学〜（鹿児島市）
32.	2006/11/09	何を食べるかをどう決めるか？〜食物選択の行動生理学〜（鹿児島市）
33.	2006/10/20	何を食べるかを脳はどう決めるか？〜好き嫌いをさせない摂食の脳科学〜（西尾市）
34.	2006/09/13	Which do you like to eat? -Behavioral approach to the brain mechanisms for food intake-（Pecs, Hungary）
35.	2006/07/27	何を食べるかを脳はどう決めるか？好き嫌いをさせない摂食の脳科学（日進市）
36.	2006/04/25	脳科学からみる食と味覚〜何を食べたいかはどのように決まる？〜（岐阜市）
37.	2006/02/15	食と味覚の不思議な関係（下呂市）
38.	2005/12/15	動物は食物の機能をどう摂食行動に反映するか（岐阜市）
39.	2005/05/29	何を食べたいかはどのように決まるか？　〜食物選択の行動生理学〜（瑞穂市）
40.	2004/03/12	味覚の受容機構（神戸市）
41.	2003/07/02	食物選択の行動生理学〜何を食べるかをどう選ぶか？〜（福岡市）
42.	2003/05/28	何を食べるかはどうして決る？（本巣市）
43.	2002/10/01	味覚受容から摂食行動まで（鹿児島市）
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所属学会・社会における活動等

■ 所属学会

1.	1987/04～	歯科基礎医学会
2.	2018/05～2022/08	∟ 理事
3.	2000/04～	∟ 評議員
4.	1987/05～	日本味と匂学会
5.	2017/04～2021/03	∟ 運営委員
6.	2009/04～2024/03	∟ 学術広報委員
7.	1999/10～2003	∟ 編集委員
8.	1987/12～	日本生理学会
9.	2003/04～	∟ 評議員
10.	2009～	日本歯科心身医学会
11.	2017/05～	日本矯正歯科学会
12.	1999/04～2024/12	日本神経科学学会
13.	1987/05～	International Symposium on Olfaction and Taste
14.	2004	∟ 第14回嗅覚・味覚国際シンポジウムオフィシャルオーガナイザー
15.	2016	∟ 第17回嗅覚・味覚国際シンポジウム準備委員会副委員長
16.	1987/04～	岐阜歯科学会
17.	2019/04～	∟ 幹事
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■ 社会における活動

1.	2016/11	（一般社団法人）日本私立歯科大学協会、第6回歯科プレスセミナーを開催「歯科医学・歯科医療から国民生活を考える」
2.	2016/11	叱りつけるは逆効果「好き嫌い」は嫌悪学習から　食べ物の味と「不快感」が結びつく
3.	2016/11	日本私立歯科大学協会、第6回歯科プレスセミナーを開催「歯科医学・歯科医療から国民生活を考える」
4.	2016/11	睡眠時無呼吸症候群、摂食の脳科学テーマに　何を食べたいかを脳はどう決めるか？～好き嫌いをさせない摂食の脳科学～
5.	2016/11	私立歯科大協がプレスセミナーで紹介
6.	2016/11	私立歯科大学協会主催第6回プレスセミナー開催
7.	2012/10	猫舌はなぜ起こる？
8.	2009/01	猫舌の人とそうでない人は何が違うのか？
9.	2008/12	猫舌はなぜ起こる？
10.	2007/11	猫舌のひとはなぜいるの？
11.	2007/03	「猫舌」って何が違うの
12.	2004/11	高温の飲食物を口にすることはできても、高温の風呂になぜ入れない？
13.	2003/11	ラーメン大研究
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