教員情報 - 畦地真太郎 | 学校法人朝日大学

■ 現在の専門分野

社会的認知・感情、対人コミュニケーション、産業・組織・人事、文化、メディア・電子ネットワーク, 人的資源管理, 観光資源、地域振興、町づくり、旅行者　（キーワード：コミュニケーション、キャリア、コミュニティ、地域、地域表象、地尊心、観光、岩泉、うどん）

■ 担当経験のある科目

1.	社会心理学特論（朝日大学大学院経営学研究科）
2.	コミュニティ心理学特論（朝日大学大学院経営学研究科）
3.	地域産業特論（朝日大学大学院経営学研究科）
4.	社会心理学（朝日大学経営学部）
5.	経済学（朝日大学経営学部）
6.	地域表象論（朝日大学経営学部）
7.	地域経営論（朝日大学経営学部）
8.	経営学入門（朝日大学経営学部）
9.	経済学入門（朝日大学経営学部）
10.	経済学（朝日大学保健医療学部看護学科）
11.	経済学（朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科）
12.	異文化理解（朝日大学保健医療学部看護学科）
13.	異文化理解（朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科）
14.	心理学実験（放送大学教養学部岐阜学習センター（非常勤））
15.	コミュニティ心理学（朝日大学経営学部）
16.	人間コミュニケーション論（朝日大学保健医療学部看護学科）
17.	職場で役立つ社会心理学（放送大学教養学部岐阜学習センター（非常勤））
18.	ホスピタリティ学（朝日大学経営学部）
19.	観光地理学（朝日大学経営学部）
20.	産業心理学（朝日大学経営学部）
21.	人間行動論（朝日大学経営学部）
22.	組織人間行動論（朝日大学経営学部）
23.	知識経営特論（朝日大学大学院経営学研究科）
24.	プロジェクト管理特論（朝日大学大学院経営学研究科）
25.	情報処理論（朝日大学経営学部）
26.	情報処理演習（朝日大学経営学部）
27.	認知心理学（北海道東海大学国際文化学部）
28.	心理学概論（北海道東海大学国際文化学部）
29.	メディア・リテラシー入門（北海道東海大学国際文化学部）
30.	メディア・リテラシー実践（北海道東海大学国際文化学部）
31.	文字情報論（北海道東海大学国際文化学部）
32.	画像情報論（北海道東海大学国際文化学部）
33.	社会情報システム論（札幌学院大学社会情報学部（非常勤））
34.	社会心理学実験実習（大阪大学人間科学部（T.A.））
35.	インターネット入門（滋慶学園大阪ハイテクノロジー専門学校（非常勤））
36.	コンピュータ実習（滋慶学園大阪ハイテクノロジー専門学校（非常勤））
37.	精神保健（豊中看護専門学校（非常勤））
5件表示
全件表示(37件)

■ 学歴

1.	1996/04～2000/03	大阪大学人間科学研究科行動学専攻博士課程単位取得満期退学
2.	1994/04～1996/03	大阪大学人間科学研究科行動学専攻修士課程修了修士
3.	1989/04～1993/03	大阪大学人間科学部人間科学科卒業学士

■ 職歴

1.	2021/04～	朝日大学経営学部経営学科教授
2.	2016/04～	放送大学教養学部岐阜学習センター非常勤講師
3.	2015/04～2021/03	朝日大学経営学部ビジネス企画学科教授
4.	2010/04～2015/03	朝日大学経営学部経営学科教授
5.	2010/04～	朝日大学大学院経営学研究科教授
6.	2007/04～2010/03	朝日大学経営学部経営学科准教授
7.	2007/04～2010/03	朝日大学大学院経営学研究科准教授
8.	2003/04～2007/03	朝日大学経営学部経営学科助教授
9.	2003/04～2007/03	朝日大学大学院経営学研究科助教授
10.	2001/04～2003/03	独立行政法人通信総合研究所ブレイクスルー21西田結集型プロジェクト招聘研究員
11.	2001/04～2003/03	札幌学院大学社会情報学部非常勤講師
12.	2000/04～2001/03	郵政省通信総合研究所ブレイクスルー21西田結集型プロジェクト外来特別研究員
13.	2000/04～2003/03	北海道東海大学国際文化学部国際文化学科コミュニケーション専攻専任講師
14.	1998/04～2000/03	郵政省通信総合研究所ブレイクスルー21西田結集型プロジェクト特別研究員
15.	1997/10～1998/03	大阪大学人間科学部ティーチング・アシスタント（T.A.）
16.	1996/10～1997/03	大阪大学人間科学部ティーチング・アシスタント（T.A.）
17.	1996/04～1997/03	大阪ハイテクノロジー専門学校非常勤講師
18.	1995/04～1995/09	豊中看護専門学校看護学科非常勤講師
19.	1993/03～1994/04	大阪大学人間科学部研究生
5件表示
全件表示(19件)

■ 資格・免許

1.	2021/04/10	認定心理士（心理調査）
2.	2018/07/21	ブリーフ・コーチ・エキスパート（ビジネス）
3.	2016/05/13	キャリアコンサルタント
4.	2015/10/01	専門社会調査士
5.	2015/03/14	グローバル・ホスピタリティ・コーディネーター
6.	2015/02/26	産業カウンセラー
7.	2014/04/10	学芸員となる資格
8.	2014/02/25	防災士
9.	2013/07/26	サービス介助士
10.	2012/09/09	心理相談員
11.	2012/08/04	認定心理士
5件表示
全件表示(11件)

■ 取得特許

1.	2005/09/27	Method for complementing personal lost memory information with communication, and communication system, and information recording medium（6950026）
2.	2004/09/02	個人的な喪失記憶情報を通信によって補完する方法及びその通信システム並びにプログラム（特開2004-246767）
3.	2004/08/18	Providing contextual information to aid a user suffering memory loss（GB2398402）

■ 著書・論文歴

1.	著書	継承する地域・創造する地域－コロナ禍を越えて蘇るその魅力－朝日大学産業情報研究所叢書 13,235-272頁（共著） 2024/03
2.	著書	かきりんしってる？－瑞穂市イベント会場での市政広報への意識調査－朝日大学産業情報研究所叢書「地域アイデンティティを鍛える－観光・物流・防災－」 12,167-187頁（共著） 2015/08
3.	著書	地域間交流と相互理解に果たす地尊心（ちそんしん）の役割朝日大学産業情報研究所叢書「地域アイデンティティを鍛える－観光・物流・防災－」 12,1-21頁（単著） 2015/08
4.	著書	災害時に途絶しない所在確認のための通信手段朝日大学産業情報研究所叢書「地域アイデンティティを鍛える－観光・物流・防災－」 12,146-166頁（共著） 2015/08
5.	著書	誇り高い岩泉～マレビトの地尊心～ら・ほん・て３号 30-31頁（単著） 2014/03
6.	著書	産業情報社会―その変遷と展望― 1,257-39,281頁（共著） 2009/03
7.	著書	インターネットにおける行動と心理（共著） 2004/02
8.	著書	現代日本のボランティア像 29-61頁（共著） 2002/09
9.	著書	Dynamic Knowledge Interaction 15-57頁（共著） 2000/03
10.	論文	いわいずみふるさとノート'著者・テーマ別論文・作品索引朝日大学大学院経営学研究科紀要 15,125-133頁（単著）
11.	論文	テキストマイニングを用いた非広告のくすりに関するイメージの探索的研究朝日大学大学院経営学研究科紀要 15,23-33頁（共著）
12.	論文	はっとう・ほうとう・みょうがぼちうどん道 10,3-14頁（単著）
13.	論文	一般医薬品の購入選択に関する調査（1）－評価グリッド法によるラダーリング調査票の実施－朝日大学大学院経営学研究科紀要 15,1-12頁（共著）
14.	論文	一般医薬品の購入選択に関する調査（2）－コンジョイント分析を意識したPSM分析調査票の実施－朝日大学大学院経営学研究科紀要 15,13-21頁（共著）
15.	論文	広告における有名人の専門性と一致性の効果に関する研究朝日大学経営論集 24 （共著）
16.	論文	知識ネットワーク社会におけるコミュニティの知識創造支援に関する研究通信総合研究所季報 47,85-97頁（共著）
17.	論文	瑞穂市本田校区のまちづくりに関する調査報告朝日大学大学院経営学研究科紀要 (24),67-89頁（単著） 2024/03
18.	論文	生成人工知能における小川と澤村問題朝日大学大学院経営学研究科紀要 (24),11-22頁（単著） 2024/03
19.	論文	地域資源としての瑞穂市内のマンポ朝日大学経営論集 37,67-77頁（単著） 2023/03
20.	論文	日本うどん学会第17回大会企画報告ワークショップ「うどんの東西とその特徴」うどん道 16,19-26頁（単著） 2020/03
21.	論文	北東北地方における麺類イメージ布置個人差の地域的特徴うどん道 14,26-38頁（単著） 2018/08
22.	論文	インターネット調査に基づく「はっとう」と「ひっつみ」の呼称と形態の分析うどん道 (13),36-43頁（単著） 2017/01
23.	論文	北陸新幹線開業後の高山市観光者の移動経路変化予測朝日大学大学院経営学研究科紀要 (16),1-18頁（共著） 2016/04
24.	論文	地域相互理解実践における地域ステレオタイプの変容朝日大学大学院経営学研究科紀要 (16),19-44頁（単著） 2016/04
25.	論文	知識創造コミュニティへの社会心理学的アプローチ朝日大学大学院経営学研究科紀要 (16),51-76頁（単著） 2016/04
26.	論文	地尊心（ちそんしん）の解明・適用による人工幻想社会への対応朝日大学産業情報研究所所報 18,4-7頁（単著） 2016/03
27.	論文	持続可能なコミュニティ形成に向けたライフデザイン支援岐阜大学教育学部研究報告　人文科学 64(2),91-98頁（単著） 2016/03
28.	論文	インターネット調査による伝統的粉食文化の地域内分布の分析うどん道 12,30-48頁（共著） 2015/12
29.	論文	情報発信者の属性と表現が受け手の判断に及ぼす影響朝日大学経営論集 29,1-16頁（単著） 2015/03
30.	論文	経営学会2014年度秋期研修旅行報告朝日大学経営論集 29,27-32頁（共著） 2015/03
31.	論文	‘いわいずみふるさとノート’目録朝日大学大学院経営学研究科紀要 14,61-82頁（単著） 2013/03
32.	論文	弘化三閉伊一揆に及ぼした津島御師の精神的影響朝日大学経営論集 27,1-7頁（単著） 2013/03
33.	論文	XOOPSによる産情研Webサーバーの立ち上げ朝日大学産業情報研究所所報 15,97-100頁（共著） 2009
34.	論文	事故と不祥事を防止するための心理学朝日大学大学院経営学研究科紀要 9,10,23-28頁（単著） 2009
35.	論文	CSCLシステム『KNITS』の改良の試み:認知的負荷の視点から教育システム情報学会誌 24(3),196-201頁（共著） 2007/07
36.	論文	Information Humidity Model:Explanation of Dual Modes of Community for Social Intelligence Design 19,pp.110-122 （単著） 2007/07
37.	論文	インターネットを用いたアウェアネスの提供朝日大学産業情報研究所所報 16,17,51-61頁（単著） 2006
38.	論文	インターネットコミュニケーションツールPOCを利用した国際コミュニケーション実践鳴門教育大学学校教育研究紀要 20,147-151頁（共著） 2005
39.	論文	e-learningにおけるデジタル・アウェアネスの効果教育システム情報学会誌, 20(2),227-233頁（共著） 2003/04
40.	論文	デジタル・アウェアネス提供システムの構築と評価北海道東海大学教育開発研究センター所報 15,161-166頁（共著） 2003
41.	論文	匿名ネットワークコミュニティにおける他者認知北海道東海大学紀要・人文社会科学系 15,231-245頁（共著） 2003
42.	論文	情報湿度モデルの構築と検討 14,53-69頁（共著） 2002/03
43.	論文	Creating City Community Consanguinity : Use of Public Opinion Channel in Digital Cities Lecture Notes in Computer Science (2362),pp.270-282 （共著） 2002
44.	論文	Public Opinion Channel:コミュニティのためのインタラクティブ放送システム 101(114),25-32頁（共著） 2001/06
45.	論文	パブリック・オピニオン・チャンネル-知識創造コミュニティの形成に向けて- 人工知能学会誌 16(1),130-138頁（共著） 2001/01
46.	論文	パブリック・オピニオン・チャンネル人工知能学会誌 15(1),69-73頁（共著） 2000/01
47.	論文	Publice opinion Channel:A Chalenge for Interactive Community Broadcasting Lecture Notes in Computer Science (1765),pp.427-441 （共著） 2000
48.	論文	Public Opinion Channel for Communities in the Information Age New Generation Computing (17),pp.417-427 （共著） 1999
49.	論文	損失―利益判断における認知方略の差異大阪大学大学院人間科学研究科修士論文（単著） 1996/01
50.	その他	第1回龍コン（ドラコン）参加報告朝日大学経営論集 27,31-33頁（単著） 2013/03
5件表示
全件表示(50件)

■ 学会発表

1.	2021/09/19	シンポジウム「うどん研究からうどん学へ」（日本うどん学会第18回全国大会）
2.	2017/12/03	北東北地方における麺類イメージ布置個人差の地域的特徴（日本うどん学会第15回記念全国大会）
3.	2016/09	インターネット調査に基づく「はっとう」と「ひっつみ」の呼称と形態の分析（日本うどん学会第14回全国大会）
4.	2016/03	地域を見る目、聴く耳、知る力（第12回川と山のぎふ自然体験の集い）
5.	2016/02	みょうがぼち，冷やしたぬきそばの県内分布に関する研究（岐阜地域産学官連携交流会2016）
6.	2015/10	みょうがぼちはどこで食べられているのか（朝日大学経営学会2015年度研究発表会（ポスターセッション））
7.	2015/10	知られざる“ひやたぬ”の可能性（朝日大学経営学会2015年度研究発表会（ポスターセッション））
8.	2015/09	インターネット調査による伝統的粉食文化の地域内分布の分析（日本うどん学会第13回全国大会）
9.	2014/12	消費者の一般用医薬品購入選択におけるコンジョイント分析を用いたブランド効果と価格プラセボ効果の比較検証
10.	2014/10	かきりん知ってる？－瑞穂市イベント会場での市政広報への意識調査－（観光まちづくり学会八戸大会第13回研究発表会）
11.	2014/07	情報発信者の属性と表現が受け手の判断に及ぼす影響（日本社会心理学会第55回大会）
12.	2013/09	かっけばっととみょうがぼち（朝日大学経営学会2014年度研究発表会（ポスターセッション））
13.	2013/09	はっとう・ほうとう・みょうがぼち（うどん学会）
14.	2013/09	ふるさとの誇りを育てる心理学（朝日大学経営学会2014年度研究発表会（ポスターセッション））
15.	2013/09	情報発信者の属性と表現が受け手の判断に及ぼす影響（朝日大学経営学会2014年度研究発表会（ポスターセッション））
16.	2013/09	災害時に絶えない所在確認のための通信手段（朝日大学経営学会2014年度研究発表会（ポスターセッション））
17.	2013/09	瑞穂市の発信する情報に関するメディア認知についての調査（1）（朝日大学経営学会2014年度研究発表会（ポスターセッション））
18.	2013/09	瑞穂市の発信する情報に関するメディア認知についての調査（2）（朝日大学経営学会2014年度研究発表会（ポスターセッション））
19.	2013/09	経営学会2014年度秋期研修旅行報告（朝日大学経営学会2014年度研究発表会（ポスターセッション））
20.	2008/08/30	Dry information,communication, and communities（IEEE KES2000 Proceedings）
21.	2006	Communication among Distance Areas with Alternative Media ″ POC″ (1):Mutual understanding and Learning of Literacies（International Workshop for Social Intelligence Design Proceedings）
22.	2006	Communication among Distance Areas with Alternative Media ″ POC″ (2):Cultural Representations Varying through the Practices（International Workshop for Social Intelligence Design Proceedings）
23.	2005	Cultural Representation and Local Identity in Alternative Communication Practice; Acase of Cyber Communiaction in Cross-Communities" Project（The 7th Conference of the Asia-Pacific Sociological Association Proceedings）
24.	2005	Mutual Understanding among Distance Communities Using Alternative Media（The 12th International Conference on Learning Proceedings）
25.	2005	オルタナティブメディア・コミュニケーションの可能性と問題点の再考（日本マスコミュニケーション学会(春季大会)ワークショップ）
26.	2005	地域相互理解実践における地域ステレオタイプの変容（教育システム情報学会全国大会(第30回)）
27.	2004	Supporting Internalization Process with Wet Community Awareness, Ubiquitous and Weblog（International Workshop for Social intelligence Design Proceedings）
28.	2004	ubiquitous-Learningの今後の展開（電子情報通信学会総合大会）
29.	2004	Webシステムを利用したユビキタス協調学習の展望（教育システム情報学会研究報告）
30.	2004	コミュニケーションシステムPOCを利用した遠隔コミュニティ間の相互理解
31.	2004	コミュニティヘの参加意図に影響を与える要因（人工知能学会全国大会 (第18回)）
32.	2004	ユビキタス環境を模した2つの遠隔教育実践（教育システム情報学会全国大会(第29回)）
33.	2004	非同期型CSCLシステムKNITSによるオンライン意見交換と相互評価の試み（教育システム情報学会全国大会(第29回)）
34.	2003	DSIUは”大きく社会貢献”できるか（人工知能学会全国大会（第17回））
35.	2003	Infomation Humidity Model:An Explanation for the Nature of Anonymous Community（International Workshop for Social Intelligence Design Proceedings）
36.	2003	ネットワーク・コミニニティを活性化する（人工知能学会全国大会(第17回)）
37.	2002/09/17	Interpersonal Cognition in Anonymous Communit（IEEE KES2002 Proceedings,）
38.	2001/11/16	Creating City Communicty Consanguinity:Application of Public Opinion Channel to Digital Cities（The 2nd Kyoto Meeting on Digital Cities Proceedings）
39.	2001/09/06	Motivation for Showing Opinion on Public Opinion Channel:A Case Study（IEEE KES2001 Proceedings）
40.	2001/05/24	パブリック・オピニオン・チャンネルー実用化と心理学的評価の試み―（人工知能学会全国大会 (第15回)）
41.	2001/05/21	Community Based Social lntelligence（JSAI-Synsophy International Workshop for Social Intelligence Design Proceedings）
42.	2000/07/04	パブリック・オピニオン・チャンネルー実装と社会的インパクトー（人工知能学会全国大会 (第15回)）
43.	2000/07/04	パブリック・オピニオン・チャンネル-実装と社会的インパクト-（人工知能学会全国大会 (第14回)）
44.	2000	情報が風になる社会を目指して一コミュニティ・ベースのメディア（人工知能学会全国大会 (第14回)）
45.	1999/10/13	Desirable features for CMC tools which realize dry community（IEEE SMC'99 Proceedings）
46.	1999/09/18	Public Opinion Channel:A Challenge for interactive Community Broadcast（The 1st kyoto Meeting on Digital Cities Proceedings）
47.	1999/06/18	パブリック・オピニオン・チャンネル（人工知能学会全国大会 (第13回)）
48.	1998	競馬におけるベンテイングスタイルの差異（日本心理学会第62大会）
49.	1997/09/14	軽負担ボランティア活動に関するイメージ調査（産業・組織心理学会第13 回大会）
50.	1997	手がかり再生を用いた自動的特性推測の研究(1)（日本社会心理学会第38回大会）
51.	1997	手がかり再生を用いた自動的特性推測の研究(2)（日本社会心理学会第38回大会）
52.	1997	手がかり再生を用いた自動的特性推測の研究(3)（日本社会心理学会第39回大会）
53.	1997	日本語版構造への欲求尺度作成の試み（日本心理学会第61大会）
54.	1996/07/22	軽負担ボランティア活動に関する市場調査（産業・組織心理学会第12回大会）
55.	1996	信じる、行動する、だから当たる:占いに関する信念と「バーナム効果」（日本社会心理学会第37回大会）
56.	1996	損失一利益判断における認知方略の差異（日本社会心理学会第37回大会）
5件表示
全件表示(56件)

■ 講師・講演

1.	2021/03/21	未来のほんでんのまちづくりアンケート分析結果（第１報）（岐阜県瑞穂市本田コミュニティセンター）
2.	2020/12/03	ソーシャル・キャピタルとコミュニティ心理学～人と地域の力を信じる～（瑞穂市総合センター）
3.	2018/10/05	瑞穂市内のマンポの特徴と地域資源としての可能性
4.	2016/10	夜の心理学
5.	2016/10	心理学、一騎当千！
6.	2016/10	東日本大震災に見る、地域の復興と心理ケア
7.	2016/10	棚橋市長が語る瑞穂市と防災～水害の歴史を振り返って
8.	2016/10	防災ワークショップ「クロスロード」
9.	2016/10	防災ワークショップ「災害図上演習」
10.	2015/08	エコツアーの魅力アップのためには
11.	2014/12	何のためのエコツアー?ミッションから作戦まで
5件表示
全件表示(11件)

■ 所属学会

1.	1996/04～	日本社会心理学会
2.	1997/04～	日本心理学会
3.	1996/04～	産業・組織心理学会
4.	1999/04～	人工知能学会

■ 社会における活動

1.	2020/02～2020/02	朝日大学との連携！瑞穂市魅力発信サイト「写真ニュース」
2.	2019/11	ぎふわっか
3.	2019/09	関ケ原を分岐点とした東西食文化の差異
4.	2019/04	外出支援対策マーケティング事業調査報告
5.	2019/03	瑞穂市社会福祉協議会2018年度「外出支援対策マーケティング事業」調査報告書
6.	2019/01～2019/09	探検マンポ
7.	2018/11	市政の通信簿　総合計画、総合戦略事業の評価について答申
8.	2018/10	マンポを通じた地元への愛着
9.	2018/10	経営学部　畦地真太郎研究室との連携
10.	2018/08	瑞穂市PR動画～マンポ編～
11.	2017/12	TOWN REPORT まちの課題
12.	2017/01	中山道美江寺宿の魅力を探る
13.	2017/01	総合戦略事業の評価について答申
14.	2016/11	自転車で征く西濃中山道（6）
5件表示
全件表示(14件)

■ 科研費研究者番号

00326563