教員情報 - 前谷　和則 | 学校法人朝日大学

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現在の専門分野

経歴

学歴

職歴

（最終更新日：2020-02-06 16:54:24）

  マエタニ　カズノリ   MAETANI KAZUNORI
  前谷　和則
   所属   朝日大学法学部法学科

職種准教授

■ 現在の専門分野

西洋史　（キーワード：ヨーロッパ史・アメリカ史）

経歴

■ 学歴

1.	1975/04～1979/03	名古屋大学文学部史学科卒業文学士
2.	1979/04～1981/03	名古屋大学大学院文学研究科史学地理学専攻修士課程修了文学修士
3.	1981/04～1985/03	名古屋大学大学院文学研究科史学地理学専攻博士課程単位取得満期退学

■ 職歴

1.	2007/04～	朝日大学法学部法学科准教授
2.	2000/04～2007/03	朝日大学法学部法学科助教授
3.	1996/04～2000/03	朝日大学法学部法学科講師
4.	1989/04～1996/03	朝日大学教職課程センター教育職員講師

■ 資格・免許

1.	1981/03	中学校教諭一級普通免許状（社会）
2.	1981/03	高等学校教諭一級普通免許状（社会）

業績

■ 著書・論文歴

1.	論文	ルヨ・ブレンターノと労働者保険制度院生論集 (12),47-54頁（単著） 1983/03
2.	論文	ルヨ・ブレンターノにおける国家と労働組合『史学雑誌』93編 93(3),56-73頁（単著） 1984/03
3.	論文	川北　稔著『工業化の歴史的前提－帝国とジェントルマン』（岩波書店 1983年11月をめぐる研究会）イギリス史研究 (35),39-41頁（共著） 1984/03
4.	論文	井手文子・柴田三千雄編集・解説「箕作元八・滞欧『箙梅日記』」（東京大学出版会、1984年11月）史学雑誌 94(7),124-125頁（単著） 1985/07
5.	論文	グスタフ・シェモラー　－伝記と文業解題中京大学教養論叢 27(3),1-30頁（単著） 1986/12
6.	論文	西村稔著『知の社会史～近代ドイツの法学と知識社会』（木鐸社、1987年10月）歴史学研究 (590),55-58頁（単著） 1989/02
7.	論文	歴史教育と発展概念について－現代歴史教育の思想構造（１）朝日大学教職課程センター研究報告 (3),71-99頁（単著） 1993/03
8.	論文	歴史教育と『心象地理＝歴史』について－現代歴史教育の思想構造（２）朝日大学教職課程センター研究報告 (5),3-20頁（単著） 1995/11
9.	論文	１９９５年度入学者選抜試験にみる学生の世界史認識朝日大学一般教育紀要 (21),31-42頁（単著） 1995/12
10.	論文	１９９６年度入試にみる学生の世界史認識について朝日大学一般教育紀要 (22),35-46頁（単著） 1996/12
11.	論文	いわゆる大塚史学の成立と構造について（１）－『株式会社発生史論』から『序説』へ朝日大学教職課程センター研究報告 (6),3-43頁（単著） 1997/03
12.	論文	スピタルフィールズ絹織布工の世界朝日大学教職課程センター研究報告 (7),3-35頁（単著） 1997/11
13.	論文	１９９７年度入試における世界史Ｂ問題について朝日大学一般教育紀要 (23),35-41頁（単著） 1997/12
14.	論文	いわゆる大塚史学の成立と構造について（２）－「中産的生産者層の両極分解」説朝日大学教職課程センター研究報告 (8),3-52頁（単著） 1999/03
15.	論文	ウィルクス事件始末朝日大学教職課程センター研究報告 (9),77-108頁（単著） 2001/03
16.	論文	いわゆる大塚史学の成立と構造について（３）－「局地的市場圏」論朝日大学教職課程センター研究報告 (10),49-84頁（単著） 2002/03
17.	論文	日中・同字異音の世界史用語朝日大学留学生別科紀要 1(1),49-58頁（単著） 2003/03
18.	論文	いわゆる大塚史学の成立と構造について（４）－共同体論－朝日大学教職課程センター研究報告 (12),45-88頁（単著） 2004/03
19.	論文	いわゆる大塚史学の成立と構造について（５）－絶対王制論－朝日大学教職課程センター研究報告 (13),45-90頁（単著） 2005/03
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研究課題や受託研究

■ 科研費研究者番号

10219264