教員情報 - 上田　ゆみ子 | 学校法人朝日大学

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経歴

学歴

職歴

（最終更新日：2023-11-27 10:52:00）

  ウエダ　ユミコ   UEDA YUMIKO
  上田　ゆみ子
   所属   朝日大学保健医療学部看護学科基礎看護学

職種准教授

経歴

■ 学歴

1.	2018/04～2023/03	愛知県立看護大学看護学研究科博士課程修了博士（看護学）
2.	2008/04～2011/03	聖隷クリストファー大学大学院看護学研究科環境支援看護学分野基礎看護学領域修士課程修了修士（看護学）
3.	1983/04～1986/03	名古屋大学医療技術短期大学部看護学科卒業

■ 職歴

1.	2023/04～	朝日大学保健医療学部看護学科基礎看護学准教授
2.	2015/04～2023/03	岐阜聖徳学園大学看護学部看護学科准教授
3.	2005/04～2015/03	中部大学生命健康科学部保健看護学科助教

業績

■ 著書・論文歴

1.	著書	基本がわかれば怖くない！バイタルサインクリニカルスタディ2022年8月号 5-17頁（単著） 2022/06
2.	著書	バイタルサインのアセスメントと報告のコツクリニカルスタディ2018年11月号 6-21頁（単著） 2018
3.	著書	看護に繋がる検査データの見方看護学生 63(8),6-18頁（共著） 2015/10
4.	著書	特集－バイタルサインの評価と報告を極める!異常・正常の判断とアセスメント Clinical Study 34(11),pp.3-16 （単著） 2013/10
5.	著書	医療におけるコミュニケーションアリーナ2012 (13),175-177頁（単著） 2012/05
6.	著書	書いて覚える！実習の必須事項　総まとめドリル看護学生 59(8),8-19頁（単著） 2011/11
7.	著書	Ns学生桜子の看護技術ホップ・ステップ・ジャンプ(第5回)バイタルサイン(2) 看護学生 59(5),35-41頁（共著） 2011/08
8.	著書	Ns学生桜子の看護技術ホップ・ステップ・ジャンプ(第4回)バイタルサイン(1) 看護学生 59(4),35-41頁（共著） 2011/07
9.	論文	卒業時修得を目指すコミュニケーションスキル評価尺度の開発と関連要因の検討（単著） 2023/03
10.	論文	バイオスキンプレートを用いた医療用テープの剥離試験　—剥離速度に着目した検討- 日本看護技術学会誌 22,9-14頁（共著） 2023
11.	論文	バイオスキンプレートを用いた医療用テープの剥離試験　-剥離角度に着目した検討- 医学と生物学（共著） 2022/05
12.	論文	「SPP技術演習」における学びの検討-教えられる経験を通しての学習レポートの分析- 岐阜聖徳学園大学看護学研究誌（共著） 2018/03
13.	論文	客観的視点と看護師視点を同時に視聴できる視聴覚教材の評価岐阜聖徳学園大学看護学研究誌（共著） 2018/03
14.	論文	ウェアラブルカメラを用いた皮下注射教材の開発－看護師役視点の映像を取り入れて－岐阜聖徳学園大学看護学研究誌（共著） 2017/03
15.	論文	.A Questionnaire Survey of Perceptions of Basic Life Support(BLS) among Radiological Technologists:Radiological Technologists Often Encounter Patients with Cariopulmonary Arrest during Dignostic Imaging Examinations British Journal of Medicine & Medical Research 16(1) （共著） 2016/05
16.	論文	手指衛生における速乾性手指消毒薬と未滅菌手袋の効果－医療職を目指す学生を対象とした臨床実習前感染対策教育の取り組みから－薬理と臨床 24(3),127-136頁（共著） 2014/08
17.	論文	抗ウイルス活性を持つ布帛の開発総合工学研究所紀要 (26),72-76頁（共著） 2014/03
18.	論文	看護大学生の災害対策の実態と対応マニュアルのニーズ中部大学生命健康科学研究所紀要 (9),25-34頁（共著） 2013/03
19.	論文	障がい者スポーツイベントの学生への教育的効果－障がい者に対するイメージの変化及びコミュニケーション能力への影響中部大学教育研究 12,55-58頁（共著） 2012/12
20.	論文	看護学士課程におけるコミュニケーション技術に関する研究日本看護学教育学会誌 22(2),1-12頁（共著） 2012/11
21.	論文	喘息学童のQuality of Life(QOL)評価について–対象属性での比較検討– 医学と生物学 156(4),172-177頁（共著） 2012/04
22.	論文	日本の看護師のフィジカルアセスメントに関する認識医学と生物学 155(11),785-789頁（共著） 2011/11
23.	論文	医療用弾性ストッキングによる下肢圧迫が運動時の心肺機能に及ぼす影響第26回健康医科学研究助成論文集平成21年度 24-31頁（共著） 2011/03
24.	論文	看護学教育におけるコミュニケーション技術の習得に関する調査（単著） 2011/03
25.	論文	看護学生の認知する臨地実習での効果的・非効果的な指導者の関わり中部大学生命健康科学研究所紀要 (7),13-23頁（共著） 2011/03
26.	論文	模擬患者による解釈モデルの説明が学生の看護アセスメントの認識に及ぼす影響日本看護学教育学会誌 20(1),49-61頁（共著） 2010/07
27.	論文	専門科目「看護学概論」におけるLTD学習法の導入－第１報　授業の概要とディスカッションスキルの変化－中部大学生命健康科学研究所紀要 (6),71-82頁（共著） 2010/03
28.	論文	生命健康科学部学生の自己教育力－第2報　入学後１年間の自己教育力－中部大学生命健康科学部研究所紀要 (4),21-28頁（共著） 2008/03
29.	論文	生命健康科学部学生の自己教育力－第1報　入学時における自己教育力の実態－中部大学生命健康科学部研究所紀要 (3),13-19頁（共著） 2007/03
30.	論文	看護大学生の自己教育力育成に関する研究－第1報　学生の自己教育に関する研究の動向－中部大学生命健康科学研究所紀要 (2),7-19頁（共著） 2006/03
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■ 学会発表

1.	2016/08	学生が患者との体験を通して捉えた看護コミュニケーションの技法（日本看護研究学会第42回学術集会）
2.	2015/02	臨床看護師のフィジカルアセスメントに必要な形態・機能の知識と実践～骨・筋～（第19回日本看護研究学会　東海地方会学術集会）
3.	2014/11	臨床看護師のフィジカルアセスメントに必要な形態・機能の知識と実践～循環・呼吸～（日本看護技術学会　第13回学術集会）
4.	2014/11	臨床看護師のフィジカルアセスメントに必要な形態・機能の知識と実践～脳・神経～（日本看護技術学会　第13回学術集会）
5.	2014/11	臨床看護師のフィジカルアセスメントに必要な形態・機能の知識と実践～腹部・口腔～（日本看護技術学会　第13回学術集会）
6.	2013	Acquisition of the Communication Skills in a Bachelor of Nursing Course（2013 International Conference on Health Care Simulation-Based Education）
7.	2011/08	看護学教育におけるコミュニケーション技術の習得に関する調査－第1報－（第37回日本看護研究学会学術集会）
8.	2011/08	看護学教育におけるコミュニケーション技術の習得に関する調査(第2報)－学年別の特徴－（日本看護学教育学会第21回学術集会）
9.	2009/05	ベッド上端座位からベッド上仰臥位への介助作業間の筋骨格系負担の比較研究（第82回日本産業衛生学会）
10.	2007/11	ベッド上端座位から車いす移乗介助における介助ベルト使用の効果（日本産業衛生学会平成19年度東海地方会学会）
11.	2007/10	多人数クラスにおける看護過程の模擬患者参加型授業の見学効果（第9回日本看護医療学会学術集会）
12.	2007/08	基礎看護学実習前に模擬患者参加型演習を行うことの効果（日本看護学教育学会第17回学術集会）
13.	2007/07	模擬患者が行う解釈モデルの説明が心理的社会面のアセスメントに及ぼす影響（第33回日本看護研究学会学術集会）
14.	2007/03	基礎看護教育において模擬患者が解釈モデルを説明する効果（第11回日本看護研究学会東海地方会学術集会）
15.	2006/10	喘息をもつ子どものQOL低下要因の検討－JSCA-QOL3.0を用いた全国調査の結果より－（第8回日本看護医療学会学術集会）
16.	2006/03	喘息学童のQOL評価についての中間報告－対象属性での比較検討－（第10回日本看護研究学会東海地方会学術集会）
17.	2006/03	小児生体臓器移植後の家族機能に関する中間報告～ドナーの主観的幸福感との関連～（第10回日本看護研究学会東海地方会学術集会）
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所属学会・社会における活動等

■ 所属学会

1.	2015/07～	日本ヘルスコミュニケーション学会
2.	2008/10～	日本看護科学学会
3.	2006/02～	日本看護技術学会
4.	2006/01～	日本看護研究学会
5.	2005/09～	日本看護学教育学会
6.	2005/05～	日本看護医療学会
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