教員情報 - 島　亜紀 | 学校法人朝日大学

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現在の専門分野

担当経験のある科目

資格・免許

著書・論文歴

所属学会・社会における活動等

社会における活動

委員会・協会等

研究課題や受託研究

研究課題・受託研究・科研費

（最終更新日：2023-11-15 12:08:04）

  シマアキ   SHIMA AKI
  島　亜紀
   所属   朝日大学法学部法学科

朝日大学大学院法学研究科

職種准教授

■ 現在の専門分野

基礎法学, 刑事法学, 新領域法学, 教育学　（キーワード：法哲学、犯罪学、法情報学、アカデミックライティング）

■ 担当経験のある科目

1.	法社会学（朝日大学法学部）
2.	法学（憲法）（朝日大学経営学部）
3.	法哲学特殊講義（朝日大学大学院法学研究科）
4.	私法総合特殊講義（朝日大学大学院法学研究科）
5.	演習（アカデミックスキル）（朝日大学法学部）
6.	情報リテラシー（朝日大学法学部）
7.	現代法特殊講義（神奈川大学）
8.	研究スキル特講（神奈川大学）
9.	アカデミックライティング（新潟大学）
10.	大学院博士課程院生向けアカデミックライティング（新潟大学）
11.	法学（憲法）（札幌高等専門学校）
12.	法学（憲法）（天使女子短期大学）
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経歴

■ 学歴

1.	2017/09～2019/01	University of York (UK), Sociology ,MA in Criminology and Social Research 修士課程修了 MA in Criminology and Social Research（犯罪社会学）
2.	2017/05～2017/08	Oxford Brookes University(UK)Study Skilis(Pre一Master Certiicate) 修了
3.	～2003/03	北海道大学法学研究科単位取得満期退学

■ 職歴

1.

2023/04～

朝日大学法学部法学科准教授

■ 資格・免許

1.	2022/03/31	Certificate (Writing in Sciences) -Stanford University
2.	2017/08	Certificate (English language and study skills)-Oxford Brookes University
3.	2001/06/30	司書資格

業績

■ 著書・論文歴

1.	著書	Mapping Similar Provisions Between Japanese and Foreign Laws New Frontiers in Artificial Intelligence 13859,pp.36-50 （共著） 2023/04
2.	著書	『法情報の調べ方入門:法の森のみちしるべ』（共著） 2022/03
3.	著書	裁判員裁判の評議はいかなる「公共性の空間」なのか?：裁判員経験者による認識の量的・質的分析公正な法をめぐる問い 157-181頁（共著） 2021/03
4.	著書	Qualitative Analysis of Interviews with Municipal Officers Toward the Human-Centered Improvement of the eLen Regulation Database System Human-Centric Computing in a Date-Driven Society 590,pp.86-99 （共著） 2020/11
5.	著書	「自治体例規作成時における他例規の参照に関する調査報告:神奈川県内の全市町村をサンプルにして」名大法政論集. 383-409頁（共著） 2014/12
6.	著書	『インターネット法情報ガイド』（共著） 2004
7.	論文	To what extent have citizens perceptions of the Criminal Justice System changed after the launch of Saiban-in system?: qualitative and quantitative analysis of perceptions of Saiban-in and citizens University of Yoek. Criminology and Social Research （単著） 2019/01
8.	論文	全国自治体例規データベースeLenの構築と定量的例規調査情報ネットワーク・ローレビュー 13(1),14-33頁（共著） 2014/10
9.	論文	研究・実務に役立つ!リーガル・リサーチ入門情報管理 55(11),833-838頁（単著） 2013/02
10.	論文	アメリカの刑事収容施設における教育プログラムの提供とThe Inside-Out Prison Exchange Program 治療的司法研究センター治療的司法ジャーナル. (3),2-8頁（単著） 2011/03
11.	論文	対話的人格と正義論―ハーバーマス、ラーモア、アッカーマンの批判的考察― 北大法学研究科ジュニア・リサーチ・ジャーナル 167-198頁（単著） 1997/10
12.	論文	対話的正義論の可能性:ハーバーマス、ラーモア、アッカーマンの批判的検討北海道大学大学院法学研究科（単著） 1996/12
13.	その他	ベンジャミン・グレング「不確定的な世界における社会批判の可能性(2・完)」北大法学論集 50(5),335-365頁（共著） 1999/11
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■ 学会発表

1.	2023/02/16	大学院におけるライティング教育の意義と課題ー神奈川大学大学院での実践を踏まえて（神奈川大学大学院法学研究科FD懇談会）
2.	2022/10	裁判員裁判における「評議」という公共性の空間－裁判員経験者の発言の質的分析（日本法社会学会関東支部）
3.	2022/07	The Public Sphere of Deliberations in Saiban-in Trials in Japan: Insights from a Themetic Analysis of Former Saiban-ins'Remerks（2022 Global Meeting on Law and Society in Lisbon）
4.	2022/06	Mapping Similar Provisions between Japanese and Foreign Law（16th International Workshop on Juris-Informatics）
5.	2022/03	主体的・対話的なライティング教育:イギリスに学ぶ授業設計と実践報告（大学教育研究フォーラム）
6.	2020/10	裁判員裁判の「評議」はいかなる空間か？：裁判員経験者の発言の量的・質的分析（日本犯罪社会学会）
7.	2019/10	The Inside-Out Prison Exchange Program－壁を越えてともに学プログラムと日本における実現可能性－（日本犯罪社会学会）
8.	2019/09	eLen and Xelen Regulation Database System（Seminar on Japanese research activities about legal informatics,IGSGCNR）
9.	2012/12	立法支援のための全国自治体向け条例データベースの公開～e― Ledsiation推進とeLenプロジェクトの状況～（情報ネットワーク法学会第12回研究会）
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所属学会・社会における活動等

■ 所属学会

1.		大学教育学会
2.		情報ネットワーク法学会
3.		日本法社会学会
4.		日本犯罪社会学会
5.		日本矯正教育学会

■ 社会における活動

1.	2014/09～2014/09	地方議会図書室等職員セミナー
2.	2014/07～2014/07	条例データベース講習会
3.	2012/03～2014/10	法務研修
4.	2011/05～2011/05	法情報の調べ方研修

■ 委員会・協会等

1.	2023/10～	日本犯罪社会学会編集委員会編集委員
2.	2023/07～	岐阜県公共用地利用審議会審議会委員
3.	2019/04/01～2021/03/31	文科省委託事業「神大ワーク＆ライフデザイン教育プログラム」ワーキンググループワーキンググループ委員

研究課題や受託研究

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2022/04～2027/03	裁判員制度の問題点に関する実証分析と比較法制度研究基盤研究（C)
2.	2019/08～2022/03	裁判員裁判の評議はいかなる「公共性の空間」なのか？－裁判員の認識の量的・質的分析研究活動スタート支援